Yahoo seo Google > Google Search Consoleとseo > <モバイル ユーザビリティ>の異常はモバイル ファースト インデックスの影響か?

<モバイル ユーザビリティ>の異常はモバイル ファースト インデックスの影響か?

Search Consoleに登録したYahoo seo Googleブログの<モバイル ユーザビリティ>に異常が見うけられる。
ツールのバグだとは考えづらく、モバイル ファースト インデックスの影響だと考えるのは極めて妥当な気がしている。
Search Consoleの<モバイル ユーザビリティ>が通常とは異なる変化を見せている。
下の画像は2018年6月16日に取得したYahoo seo Googleの<モバイル ユーザビリティ>の一部である。
※クリックで拡大表示されます。
2018年6月16日取得のモバイル ユーザビリティの画像
「クリック可能な要素同士が近すぎます」「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」の2つの問題に対し、2018年6月14日段階で11のURLが問題ありとされている。
双方の問題で表示されているURLは同じである。

通常と異なる変化とは、表示されたURLに対しモバイル フレンドリー テストを実施し、モバイル フレンドリーだと判定され、その結果をGoogleに送信すれば、<モバイル ユーザビリティ>の次回更新時に該当のURLは消えていた。
画像の赤い曲線が盛り上がっては下がるを繰り返しているのは、そのためだ。
しかし今回は、同様の対処をしながらも、<モバイル ユーザビリティ>から問題のURLが消えない。
現在表示されている11のURL数は、積み重なった数字なのである。

一番最初は2018年6月1日更新の<モバイル ユーザビリティ>で1つのURLが問題あると表示された。
6月5日に新たに1つが加わって2になり、6月8日に3つ加わって5になり、6月12日に4つ加わって9になり、そして6月15日に2つ加わって現在の11になった。
これは単なるSearch Consoleのバグなのだろうか?

かつて、新規に加わったツールにバグらしき現象が生じることはあった。(参考URL「」)
しかし<モバイル ユーザビリティ>が実装されてからは、かなりな年月が既に経過している。(参考URL「」)
それゆえ、この<モバイル ユーザビリティ>の現象がバグだとは考えられず、やはり考えてしまうのがモバイル ファースト インデックスの影響なのである。

Google ウェブマスター向け公式ブログで「」と報告されたのは2018年3月27日である。
その後、モバイル ファースト インデックスに移行したとGoogleより報告されたツイートもいくつか目にした。
だからYahoo seo Googleブログの<モバイル ユーザビリティ>の現象がモバイル ファースト インデックスの影響だと考えるのは極めて妥当な気がしている。

そしてここからは私の勘なのであるが、<モバイル ユーザビリティ>から問題のURLが消えないことはGoogleによる処理の一時停止を意味しているのではないか?
さらにその一時停止に伴い、検索結果にも変化が感じられない。
どうも検索結果の変動がストップさせられており、検索結果は塩漬けされているように思われるのである。

「モバイル ファースト インデックスを開始します」に気になる記述がある。
一方で、Google ではモバイル フレンドリーなコンテンツを引き続き推奨しています。 私たちは、インデックスのすべてのコンテンツ(デスクトップであろうとモバイルであろうと)を評価して、それがモバイルフレンドリーであるかどうかを判断します。2015 年以降、この評価によって、モバイルで検索しているユーザーは、モバイルフレンドリーなコンテンツを検索結果からより簡単に見つけられるようになりました。 これに関連して、2018 年 7 月初めより、表示に時間のかかるコンテンツは、デスクトップとモバイルの両方の検索結果に悪影響が出ることが、最近発表されました。
「2018 年 7 月初めより、表示に時間のかかるコンテンツは、デスクトップとモバイルの両方の検索結果に悪影響が出る」のなら、この6月中にモバイル ファースト インデックスに関係する大きな動きが終結するということなのだろうか?
そしてその準備のために、<モバイル ユーザビリティ>の処理が一時停止されているのだろうか?
7月初め、検索結果の変動に注目だ。

追記(2018年6月20日)
この記事に関連する「」も参照のこと。
「<モバイル ユーザビリティ>の異常はモバイル ファースト インデックスの影響か?」の関連記事リスト

コメント

非公開コメント