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サイトマップの「保留」もモバイル ファースト インデックスが原因か?

一向に「処理」に転じる気配を見せないFC2ブログのサイトマップ「保留」問題であるが、これもモバイル ファースト インデックスが原因ではなかろうか?
Yahoo seo Googleブログの過去記事で報じた事例を元に、再度、検証してみた。
前回記事「」を書いてから、現在のGoogle検索アルゴリズムにおけるキーポイントには、パンダアップデート、ペンギンアップデートの他にモバイル ファースト インデックスが挙げられると考えるに至った。
そしてその一環として、サイトマップの「保留」も、モバイル ファースト インデックスが原因ではないかと、検証を開始した。

この検証は今回が初めてではない。
」で既に行っている。
そしてこの記事で報告したサイトマップの「保留」が起こる以前にも、210日間の「保留」期間があった。
その210日間の「保留」が「処理」に転じた時の記事が「」である。
「処理」に転じたことを報告したのが以下の引用部分である。
このモバイル ファースト インデックスが影響しているのかは不明だが、長らく「保留」状態であったYahoo seo Googleブログのサイトマップが本日10月19日朝の定点観測で「処理」に転じていることを発見した。
定点観測で「保留」を発見してから211日目の朝に「処理」に転じたことになる。
レスポンシブwebデザイン化の作業をしたのが2016年10月18日であり、翌日19日朝の定点観測時に、サイトマップが「処理」に転じていることを発見したのである。

「モバイル ファースト インデックスに重要なのは“構造”の統一」の記事ではサイトマップの「保留」をYahoo seo Googleブログの構造が関係していると結論した。
しかし現在は、あの時、サイトマップが「保留」に転じた直接の原因は“net”ドメインだったと考えている。
そう考える根拠は、あの当時、私はアドレス変更ツールを利用して“net”と“com”ドメインの統一を行っていなかったからだ。(参照記事「」)
アドレス変更ツールを使用出来る条件、つまり“net”から“com”に301リダイレクトされる仕様にFC2が改めたことに気付いたのは「」を書いた2016年5月である。
それ以前、“net”ドメインは503をレスポンスさせていたので、私は<URLの削除>ツールを利用して“net”のドメインを削除リクエストしてあった。
しかしその時、どうした意図を持ってそうしたのかは不明だが、2016年12月15日に“net”ドメインの削除リクエストをキャンセルして再登録させた。
削除をリクエストしても「削除済み」の表示のまま、一向に「期限切れ」にならなかったからこそ再登録が可能だった。
この削除リクエストをキャンセルしてから最初に書いた記事が「」であり、この記事をアップし、サイトマップを再送信した直後に「保留」となったのである。
これがその時、サイトマップが「保留」となった直接の原因であろう。

だがサイトマップが「処理」に転じた原因はやはりモバイル ファースト インデックスではないか?
2016年10月19日に「処理」となった時、“net”ドメインは削除リクエストによって「削除済み」であった。
つまりサイトマップの「処理」に“net”ドメインは関係しておらず、それはYahoo seo Googleブログのレスポンシブwebデザイン化によってもたらされたと考えられるからだ。

ではなぜ、サイトマップは「保留」にされるのか?
それはサイトマップに記述されているURLがデスクトップPC用のURLであるからではないだろうか?

」の「サイトマップを作成、送信する」には以下の記述がある。
  1. サイトのどのページを Google にクロールさせる必要があるかを判断し、各ページの正規 URL を決めます。
  2. どのサイトマップ形式を使用するかを決めます。サイトマップを手動で作成することも、各種サードパーティ ツールのいずれかを使ってサイトマップを生成することもできます。
  3. Search Console のサイトマップ テストツールを使ってサイトマップをテストします。
  4. サイトマップを Google が使用できるようにするには、サイトマップを robots.txt ファイルに追加するか、Search Console に直接送信します。
ここで最も重要なのが1の「正規URLを決める」ことであることは疑いがない。
そしてこの正規URLが全面的にモバイル ファースト インデックスに移行していない現段階においては、デスクトップPC用のURLを正規URLとしているウェブサイトが多数であろう。
現在、当Yahoo seo Googleブログにおいてはレスポンシブwebデザイン化したため、デスクトップPC用のURLがスマートフォン用URLでもある。
しかしそれ以前は、スマートフォン用の別URLがあった。
既に更新を止めたり、継続されていてもレスポンシブwebデザイン化していないFC2ブログもあるだろう。
それを思えば、無料ブログのサイトマップが「保留」されるのは仕方がないように思われる。
FC2ブログのサイトマップに記述されたURLは全てデスクトップPC用のURLであるからだ。

そして、そう思えば、サイトマップが「保留」状態であることは、あながち悪いことには思えない。
サイトマップが「処理」されることは、モバイル ファースト インデックス移行への障害となるからである。
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