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Fetch as Googleで送信するのは正規URLだけにすること

Yahoo seo Googleブログの過去記事を「モバイル: スマートフォン」を選択してFetch as Googleで送信している。
そこで本日はFetch as Googleの正しい使用方法について報告しよう。
Fetch as Googleで送信するのは正規URLだけにすることが重要である。
下の画像は2018年8月9日に取得したYahoo seo Googleの<クロールの統計情報>である。
2018年8月9日取得<クロールの統計情報>画像
矢印で示したのは8月6日であり、そのクロールされたページ数は374である。
通常から比べて異常に多いページ数の原因は、アーカイブのページをFetch as Googleで送信する際に「このURLと直接リンクをクロールする」を選択したからだ。
クロールされたページ数が多くなるのは当然だといえるだろう。

しかし、この当然だといえることが今まで<クロールの統計情報>では確認されなかった。
「このURLと直接リンクをクロールする」を選択して送信しても、このような数字を確認したことはなかった。
それはいったい、なぜなのか?
それこそFetch as Googleをseo的に間違って使用していたことが原因だろう。

まず「このURLと直接リンクをクロールする」を選択してFetch as Googleでアーカイブページを送信して、このような大量のGooglebotのクロールが発生するのは、送信したアーカイブページと、そこから直接リンクされたページが紐付けられているからである。
では紐付けられていない状況とは、どうやって生まれたのか?
Yahoo seo Googleブログがレスポンシブwebデザイン化される以前、デスクトップPC用のページから直接リンクされたページに対し、スマートフォン用Google-Mobileがアクセスすれば、それはスマートフォン用URLにリダイレクトされた。
つまりスマートフォン用URLを示す“sp”のパラメータがついたURLにリダイレクトされた。
それに対し直接リンクされたURLとは“sp”のパラメータがつかないデスクトップPC用のURLである。
スマートフォン用Google-Mobileのクロールによって、デスクトップPC用のページから直接リンクされた“sp”のパラメータがつかないデスクトップPC用ページは、リンクされていないことになるのである。

だがこれで紐付けられない状況が生まれたわけではない。
“sp”のパラメータがついたウェブページの<head>には“canonical”でデスクトップPC用URLを記述してあったからである。
この“canonical”記述によってGoogleは、“sp”のパラメータがついたページとついていないページとの関係性を把握したことだろう。
しかし問題が発生し、紐付けがされなくなった。
その原因こそFetch as Googleをseo的に間違って使用したことだ。

私が間違って使用したのは、この“sp”のパラメータがついたページとついていないページとの関係性を、より多く、Googleに把握させるために、“sp”のパラメータがついたページをFetch as Googleで送信したことだ。
“sp”のパラメータがついたページを送信すれば、<head>に記述された“canonical”を把握すると考えたからである。
だがこれこそ間違えで、“canonical”は2つ以上のURLで同一コンテンツが表示されることがGoogleに把握されている場合にヒントとして機能するものである。
だから2つ以上のURLで同一コンテンツが表示されていると把握されていないURLには機能しないのである。(参考記事「」)

この事例以外にも様々な間違った使用を行ってきた。
<head>に“noindex”を記述したページを送信したり、“net”や“us”のURLが301リダイレクトされていることを把握させるために、Fetch as Googleで送信した。
いうなれば、こうした間違ったFetch as Googleの使用によって、Yahoo seo Googleブログは至る所で紐付けに失敗したのであろう。
新しいSearch Consoleの「インデックス カバレッジ」を見れば、全てのURLはインデックスされている。
にもかかわらず、<構造化データ>や<内部リンク>が相応しいデータ内容に改まらないのは、全て、Fetch as Googleの間違った使用法が原因だ。

では具体的に、どうFetch as Googleを使用するべきなのか?
Fetch as Googleで送信するURLは、正規化したいと考えているURLだけにすることだ。
それ以外のURLは送信しないことをお奨めする。

だがこのFetch as Googleも、当Yahoo seo Googleのようにサイトマップが「保留」されていたり、「保留」されていなくとも、サイトマップの<lastmod>によって更新を伝えられないFC2ブログやウェブサイトが代替的に使用するものである。
サイトマップの<lastmod>で更新を伝えられるなら、そちらの方がseo的には遥かによい。(参考記事「」)
Googleがどのようにインデックスをコントロールしているのか?
それが理解されない限り、インデックスに関してはGoogleに一任する他に手がないからだ。
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