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かつてのseoで記述したcanonicalがnoindexのURLを表示させる

重複コンテンツ解消を目的に、かつてYahoo seo Googleブログに記述したcanonicalのタグが、現在、noindexを記述したURLをウェブ上に表示させている。かつてのseoが現在の最適化を阻んでいる現状を報告する。
27日に、『』と題した記事を書いた。<データハイライター>でタグ付けが可能なのかを調査していた過程で、以下のようなことを報告した。
実際は、“canonical” を<head>に記述していた記事ページに関しては、相当数がタグ付け可能であった。表示されるコンテンツは旧フィーチャーフォン用のコンテンツであったり、以前記述していた “canonical” タグによって正規化されたURLのコンテンツであったりした。
<データハイライター>でタグ付けが可能なのかを調査していた理由は、12日付記事「」で書いた通りだ。
だが、このツールを利用しないと、“noindex” が記述されているためにウェブ上では発見できない、しかしGoogleにインデックスされてしまい、悪影響を及ぼしている可能性があるURLを発見できないからである。
だが、それは間違えであることが分かった。“noindex” が記述されているページも、ウェブ上で発見することが可能だからである。
今回、“noindex” が記述されていながらもウェブ上で発見することができたページは、実際にアクセスしてみれば、は一切ないページである。<head>には<meta name="robots" content="noindex">され、したくてもできないようにしておいたつもりなのであるが、実際はインデックスされていた。
その原因は、該当のキャッシュを見れば一目瞭然で理解できた。キャッシュに表示されていたのは、“noindex” を記述する以前、“canonical” で指定しておいたURLのコンテンツであった。つまり、現在は “noindex” を記述してあるURLと、かつて “canonical” で指定したURLのコンテンツが紐付けさせられていたわけである。
“noindex” が記述されたURLがウェブ上に表示されたのは、2019年3月1日である。で該当のURLを調査すると、28日にしていた。「ページにリダイレクトがあります」と表示されている。それは正しく、このURLはを科される原因ともなった旧 “us” 用URLだからだ。
実際、この旧 “us” ドメインは化する以前の旧 “com” ドメインに “301” でされ、さらにそこから現在のドメインに301リダイレクトされている。2度のリダイレクトで、現在のドメインにたどりついているわけである。
ただし、実際に2回のリダイレクトでたどりつくURLは、現在のドメインのフィーチャーフォン用URLである。それに対し、Search Consoleに「ユーザーが指定した正規URL」として表示されているのは、現在のドメインの正規URLである。つまり301リダイレクトされる以前に、フィーチャーフォン用URLは正規URLに置き換えられていたということだろうか?
そう考えるのは、間違えだろう。仮にリダイレクト前にフィーチャーフォン用URLは正規URLに置き換えられていたとしたら、フィーチャーフォン用URLがウェブ上で表示される原因が理解できない。仮に置き換えられていたとしたら、フィーチャーフォン用URLでURL検索すれば、そこに表示されるのは正規URLである。301リダイレクトでURL変更をした経験があるウェブマスターなら、誰もが理解できるだろう。だから今はこう考えている。スマートフォン用Googlebotによるクロールであることを考慮すれば、この旧フィーチャーフォン用URLはパソコン用正規URLのスマートフォン用URLとGoogleに認識されて、インデックスされていたのだろう。そしてこうしたコンテンツとデバイスの問題が、1日付記事タイトル「」といった疑問を抱かせた原因ではないか?

リダイレクトはモバイルファーストインデックス移行に関係ありか?

ここで、「ユーザーが指定した正規URL」として表示されている現在のドメインのURLを調査してみた。すると、このURLは前々回記事「」で報告した中の1ページであった。スマートフォン用Googlebotのクロール日時は2019年3月4日で、それはこの日に私が<URL検査>してした日であった。そして<URL検査>した時点で既にに移行されており、その時点でのスマートフォン用Googlebotのクロール日時は3月1日であった。記録を調べると、3月1日にインデックスはリクエストしておらず、その前のリクエストは2019年2月19日であった。すると、旧 “us” ドメインのフィーチャーフォン用URLへのスマートフォン用Googlebotのクロールが2月28日であったから、このリダイレクトが原因で3月1日にクロールされたのであろうか?経験則で語れば、多分、そうだ。こんなにも関係性を感じさせるクロール日時は、そうは見つけられないからだ。
この関係性が正しいとの前提でモバイルファーストインデックスを考えれば、このURLがリダイレクト前のドメインも含めて、モバイルファーストインデックスに移行して問題がないURLだとGoogleに認識されたのではないか?「モバイルファーストインデックスへ移行したウェブページを発見した」の記事で、8ページの移行を報告したが、その後に発見して合計9ページが移行している。つまり大部分のウェブページは未だモバイルファーストインデックスに移行して問題がないURLだとGoogleに認識されていないのであろう。
」という記事を16日に書いた。そもそもの発端はフィーチャーフォン用ウェブサイトとのに対し、Googleがアノテーションでのを推奨したことだ。アノテーションの “canonical” が混乱の最大の原因であり、それが今になって、モバイルファーストインデックス移行を阻む最大の障壁になっているとしたら、笑う他ない。過去のGoogleが今のGoogleを苦しめているからである。
それと同様、このYahoo seo Googleブログの現状は、かつてのseoが現在の最適化を阻んでいることの好例だろう。
追記(2023年2月5日):フィーチャーフォン用URLは異なるが、この記事の事例と同じ現象が確認された。詳しくは「」を参照のこと。
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