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新規リンクとウェブサイトの再構築がseoを促進させる

新規の内部リンクがGoogleに、新旧ドメインを含めたYahoo seo Googleブログの再構築を促し、ウェブサイトはリンクの再構築に応じて、seoを促進させるのである。
前回記事「」からの継続で、静的なテキストリンクとスマートフォン用Googlebotについての検証目的で、Yahoo seo Googleブログの修正を行った。
具体的には、サイト内の関連が深いページに、新規に内部リンクを行った。
これにより、あるページは、今までになかったページから被リンクを受けることになり、修正されたページがGoogleにインデックスされた際に、その新規内部リンクをクロールするのはスマートフォン用Googlebotであろうとの推測があったからである。
実はこうした修正は以前も行っており、それは「」で報告した。
ただ、今回と決定的に異なる点は、前回はアドレス変更ツールを使用していた中での修正であった点だ。
今回はアドレス変更ツールの使用を停止した上での修正になる。(参照記事「」)
そして、修正を開始してから最初の<インデックスカバレッジ>の更新があった。
先ずはそのデータを見て頂こう。

修正開始後、最初の<インデックスカバレッジ>更新データ

最初が、SSL化した現在ドメインの<インデックスカバレッジ>「除外」の画像である。
2019年10月29日最終更新 https<インデックスカバレッジ>「除外」画像
先ず、前回データとの大きな相違で注目したのが、現在ドメインの「代替ページ(適切なcanonicalタグあり)」である。
最終更新2019年10月26日の前回データで、代替ページは123であったのだが、それが141に増加した。
データ内容は、以下の画像の通りである。
2019年10月29日最終更新 https「代替ページ」画像
「アドレス変更ツール使用停止は301リダイレクトに問題があったから」で報告した通り、カテゴリとアーカイブページは旧ドメインの“blog40com”から正しく301リダイレクトされない。
だから“canonical”で正規URLを記述してある。
この“canonical”が正しく機能してくれた証こそが「代替ページ(適切なcanonicalタグあり)」であり、その数値が増えるということは、旧ドメインからのリダイレクトが進んだことを意味する。

この“リダイレクト”という観点で、旧ドメイン“blog40”の<インデックスカバレッジ>「除外」を見てみよう!
2019年10月29日最終更新 blog40com<インデックスカバレッジ>「除外」画像
前回データと比較すると、「ページにリダイレクトがあります」が1,305から1,309に増加し、「robots.txtによりブロックされました」が48から47に減少。
さらに「代替ページ」が26から25に減少し、「重複しています。Googleにより、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」がゼロから2、「クロール済み - インデックス未登録」がゼロから2になった。
ただし、「重複しています~」ならびに「クロール済み - インデックス未登録」に表示されたURLの前回クロールは何れも2017年で、これは「robots.txtによりブロックされました」数値の減少と関係しており、今回の“リダイレクト”とは、あまり関係がないデータだと言えよう。

旧“blog40com”のデータと現在ドメインのデータを比較しても、301リダイレクトが進んでいることは間違えがない。
そして、このリダイレクトの促進はやはり、新規内部リンクが大きく関係していると考えている。
そう考える根拠とは、「新規内部リンクでスマートフォン用Googlebotを呼び込む」で報告したこととの相違である。
その記事で、“net”ドメインのrobots.txtでブロックされたページが9ページになったことを報告しているが、今回は逆の現象が生じた。
既に“net”ドメインの「robots.txtによりブロックされました」は、それ以前にゼロになっていたが、“us”ドメインの「robots.txtによりブロックされました」が前回データの2から1に減少した。
つまりは、これは“net”“us”“blog40com”の旧ドメイン、さらに現在ドメインも含めた、Googleによるリンクの再構築が起こった結果なのであろう。
そして、ここで、Google seoで見落とせない点があると思っている。
それこそ、リンクの再構築こそがウェブサイトの、真の意味での更新を指すのではないか?という点だ。

リンクの再構築こそウェブサイトの更新

新規記事をエントリーすれば、これは誰もがウェブサイトが更新されたと認める事例である。
だが、これをリンクの観点で考えると、新規記事がウェブサイトに加わるということは、そのページへのリンクが新たにウェブサイト内に発生することになり、それは必ずリンクの再構築を生じさせるとも言い換えられる。
では逆に、リンクの再構築を生じさせないウェブサイトの更新なんてあるのだろうか?
ウェブサイト内の、どのページともリンクで繋がっていないコンテンツをアップさせれば、それを行ったウェブマスター自身はウェブサイトを更新させたことを知っているが、それを知らぬ者には、リンクで繋がっていないため、そのコンテンツを発見することが出来ない。
簡単に言えば、ウェブサイトが更新されていることに気付かないのである。
そして、どのページともリンクで繋がっていないコンテンツが追加されても、もし、その新しいコンテンツがサイトマップに記載されていれば、Googleはそれに気付くことだろう。
だが、果たしてそれはウェブサイトの更新なのか?
大部分の者に気付かれない新規コンテンツの追加が、ウェブサイトの更新なのだろうか?
そう考えた時、やはりリンクの再構築こそウェブサイトの更新を意味すると思った。
そして、そのリンクの再構築は、既存ページにも当てはまるのではないか?と思うのである。

既存ページへの新規のリンク

ウェブサイトの更新を、リンクの再構築と考えた場合、既存ページの更新もリンクの再構築が必要なのではないだろうか?
例えば何年も前からある記事でも、その記事に対する新たな内部リンクが生じれば、それは現在においても意味があるページとなる。
分かりやすく説明すれば、2019年に書かれた記事から2008年に書いた記事へのリンクがあった場合、その2008年の記事は2019年においても参照されるべき価値がある記事だと言うことが出来る。
だが逆に、2008年の記事だけからリンクされていれば、その記事は2019年的価値を有するページとは認められないだろう。
つまり、この2008年の記事は、2019年の記事からリンクされることで2019年的価値を新規に付与されたと言えるのである。
これは言い換えれば、新規のリンクでそのウェブページの価値が更新されたと言えるのだ。

では逆に、新規のリンクもなく、私流に解釈すれば“更新されていない”ウェブページにスマートフォン用Googlebotは訪れるのだろうか?
<モバイルユーザビリティ>の最終検出日を見る限り、スマートフォン用Googlebotがクロールした形跡は感じられない。
パソコン用Googlebotのクロール日付が概ね10月なのに対し、スマートフォンは未だ3月のページも多数ある。
こうした現象面から、私は既存ページの更新にも新規リンクが必要なのだろうと考えている。

既存ページへのリンクは、本文に追記という形で行っている。
このリンクは本文部分からになるので、補足コンテンツからのリンク以上にseoには効果がある。(参照記事「」「」)
「新規内部リンクでスマートフォン用Googlebotを呼び込む」の記事で、小見出しのタイトルを「リダイレクト以前のウェブサイトを最適化しなければ、現在のseoは完成しない」としたが、これは大きな間違えであったと思う。
現在ドメインのseoを完成させるのに、旧ドメインの最適化は必要がない。
新規のリンクがGoogleに、新旧ウェブサイトの再構築を促し、ウェブサイトは再構築に応じて、seoを促進させるからである。

静的なテキストリンクとスマートフォン用Googlebotについての検証記事にしようと思っていたが、それは些末的な関心事に思えてきた。
結局の処、Google seoとはリンクであり、そのリンクが正しく機能する前提として静的なテキストリンクが求められていると結論出来ると思うのだ。

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