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新規リンクが古いリンクを上書きしながら、Googleのインデックスは更新される?

旧ドメインのYahoo seo Googleブログのsearch consoleデータから、Googleのインデックスの秘密が垣間見られる。
新規リンクは古い既存ページのリンクを上書きしながらGoogleのインデックスは更新されるのではないか?
前回記事「」で、こう書いた。
今まで表示されていなかったページが旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」や「重複しています。Googleにより、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」に表示される。
そして2019年12月11日のデータでは、「インデックス登録されましたが、サイトマップに送信していません」として「有効」に2ページが表示された。
何れも404エラーをレスポンスさせないカテゴリやアーカイブページである。
見つけると同時にrobots.txtでブロックする。
これらの404をレスポンスしないURLがseoを阻害していることは明らかだ。
引用したように、Googleが旧ドメインのこうしたページ履歴を保持していたのを知らなかったので、robots.txtでブロックしていなかった。
なぜ、今になってGoogleはこうしたURLをsearch consoleに表示させるのか?
そこに、Googleのインデックスの秘密があるように思われる。

ページの履歴が残るのはリンクの履歴が残っているから

新しいsearch consoleで旧ドメインが使用出来るようになったのは2018年1月24日だ。
当時、旧ドメインの<インデックスカバレッジ>には「有効」6ページ、「除外」の「ページにリダイレクトがあります」は962ページあったことが記録されている。
だからその当時、先に引用した404をレスポンスしないカテゴリやアーカイブのページが「ページにリダイレクトがあります」に表示されていた可能性は否定出来ないし、寧ろ、表示されていた筈だと思う。
なぜなら、あれから2年近くの月日を経て、こうして表示されているのは、それがかつて確かに存在したページであるからだ。

表示されたカテゴリやアーカイブは、category○○-1.htmlやblog-date-2019○○-2.htmlといったURLで表示されるページだ。
通常、カテゴリやアーカイブのURLはcategory-○○.htmlやblog-date-2019○○.htmlで表示され、上記のようなURLはFC2ブログの設定によって表示される。
例えばカテゴリやアーカイブのページで表示させるURLを5つまでと設定しておいた場合、カテゴリページで6つ目のURLがあった際にはcategory○○-1.htmlで表示され、アーカイブで11番目のURLがあればblog-date-2019○○-2.htmlで表示される。
現在はそうしたURLが表示されない設定にしてあるが、かつては表示されていたことを知っている。
だから、それは確かに存在していたページだと断言出来るのである。

ここから推察出来ることは何か?
現在、category○○-1.htmlやblog-date-2019○○-2.htmlといったURLからリンクされていたURLは何れもcategory-○○.htmlやblog-date-2019○○.htmlで表示されている。
言い換えれば、category○○-1.htmlからリンクされていたa.htmlは現在、category-○○.htmlからリンクされており、blog-date-2019○○-2.htmlからリンクされていたb.htmlはblog-date-2019○○.htmlからリンクされている。
これをa.htmlとb.htmlを中心に考えれば、バックリンクのURLが変わっても、かつてのバックリンクURLはインデックスから消えていなかったことを意味する。
ページの履歴が残るということは、リンクの履歴が残っている証だ。
この場合のリンクの履歴は被リンクではなく発リンクということだろうか?

アドレス変更ツールの使用で、旧ドメインのseo上の問題も移行される

では、なぜ、バックリンクURLがインデックスから消えていなかったのか?と問えば、やはりアドレス変更ツールの誤使用が原因の1つだったと推察している。(参照記事「」)
この場合、アドレス変更ツールが問題だったのではなく、言うなれば、旧ドメインの抱えたseoの問題を、新ドメインに移行させてしまったことが問題であったのだろうと思う。(参照記事「」)

そして。アドレス変更ツールの使用を停止したことで、category○○-1.htmlやblog-date-2019○○-2.htmlといったURLが旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」に、私にも分かる形で表示された。
分かる形で”と強調したのも、search consoleのデータは、どんなに多くとも1,000ページまでしか表示させない。
だから前回記事で報告した通り、「ページにリダイレクトがあります」の1,251ページの内、表示されるのは1,000ページまでで、残りの251ページは表示されない。
仮に全ページが表示されていたら、その中にcategory○○-1.htmlやblog-date-2019○○-2.htmlといったURLはもっと早くに発見出来ていただろう。
search consoleを使用して常に思うのが、Google seoに大規模サイトは不都合だということだ。

新規リンクが既存の“リンクの輪”に上書きされる

アドレス変更ツールの使用停止と同時に、Googleのインデックスの問題が考えられる。
それこそ新規ページによってインデックスが堆積されることだ。
更新が止まることなく継続されているブログにおいては、古いページに新たなページが加わり、インデックスは膨張する。
そして新しいページの追加によって新規リンクが生まれ、それは、それ以前のブログの“リンクの輪”に上書きされる。(“リンクの輪”については「」を参照のこと。)
上書きされると書いたが、私には既存リンクの上に新規リンクが堆積するようなイメージを抱いている。
そして新規リンクにより、下層に埋もれたままのリンクが前面に浮かび上がってくることは中々ない。
今回、category○○-1.htmlやblog-date-2019○○-2.htmlといったURLを発見出来たのは、最近になってリダイレクトされていることが確認されたからだ。
仮に以前のままであれば、1,000ページの制限によって表示されなかった中に埋もれたままであっただろう。

アドレス変更ツールの使用を停止したのは2019年7月11日である。(参照記事「」)
そして、12月の今になって、旧ドメインのseoの問題が発覚したのである。
ここにもGoogleのインデックスの秘密があるが、それについては次回、「」で報告しよう。

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