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コアアルゴリズムのロールアウト完了、モバイルファーストインデックスが検索順位に影響

コアアルゴリズムのアップデートともに開始されたロールアウトが完了し、リンク元のモバイルファーストインデックス移行が原因で、Yahoo seo Googleブログの検索順位に大きく影響を与えた。
2020年5月5日に開始されたGoogleコアアルゴリズムのアップデートが、日本時間の5月19日、そのロールアウトの完了がアナウンスされた。 ロールアウトに掛かった時間はアナウンスされた2週間であった。
このロールアウトまでの2週間で起こったことを書いておこう。

キャッシュリンクが消えた

ロールアウトが開始されて、先ず、気付いたことが、サイトコマンド検索で表示されるページがポツポツと変わることだった。
そして、変わると同時に、キャッシュリンクがなくなるページが増えてきた。
2020年5月21日取得サイトコマンド検索結果画像
2020年5月21日取得サイトコマンド検索結果画像その2
トップページと「アドレス変更ツールで~」のページにはキャッシュリンクがあるが、「」と「」にはキャッシュリンクがない。

そしてこのキャッシュリンクは、一旦は消えても、再び表示されるページもある。
ロールアウト開始直後、キャッシュリンクがないページは今より遥かに多かった。
つまり、サイトコマンド検索で表示のページがポツポツ変わったと感じたのは、このキャッシュリンクが影響して、検索結果に表示されたり、されなかったりしたことが原因であろう。

再びキャッシュリンクが表示されたページの特長は、ロールアウトの期間中の日付で、キャッシュされ直されている点だ。
つまりは、このロールアウトによって古いキャッシュが破棄されてキャッシュリンクが消え、そして新しいキャッシュと共にキャッシュリンクが復活したということであろう。

検索順位が大幅にダウンした

定点観測している「yahoo seo」の検索順位で変化が見られた。
5月14日までは6位に表示されていたYahoo seo Googleブログの検索順位が、15日に13位へと下降し、16日に17位、そして18日に32位と大幅に順位下降し、ロールアウトの完了がアナウンスされた19日には30位に若干だけ上昇した。
ただし、この記事を書いている5月21日段階では再び32位に下降した。
2020年5月21日取得「yahoo seo」SERPS画像
これもコアアルゴリズムのロールアウトの影響であろう。

この順位変動で感じたことが、モバイルファーストインデックスである。
」の記事で、Yahoo seo Googleの"net"ドメインがモバイルファーストインデックスに移行したことを報告した。
切り替え日は2019年9月1日で、これは2019年9月24日のコアアルゴリズムアップデートに先立って行われたことになる。(参照記事「」)
前回記事「」で、コアアルゴリズムはデーターベースをリセットさせることだと書いたが、モバイルファーストインデックスへの切り替えもリセットに他ならない。
つまり、今回のロールアウト完了と検索順位のダウンに、リンク元のモバイルファーストインデックスへの切り替えも関係していると考えて間違えがないと思ったのである。

先にキャッシュリンクについて触れたが、ロールアウト期間にキャッシュされ直したページの中にはモバイルファーストインデックスに移行したページも含まれていた。
モバイルファーストインデックスはドメイン単位で移行するのではなく、ページ単位で移行するケースもある。(参照記事「」)
つまり、新規にモバイルファーストインデックスに移行したページからの内部リンクも、「yahoo seo」の検索順位に影響を与えていることが想像出来る。

旧ドメインの「クロール済み」に旧フィーチャーフォン用URLが出現

Google Search Consoleが「最終更新日:2020/05/19」で更新された。
最終更新日2020年5月19日旧ドメイン「クロール済みインデックス未登録」画像
旧ドメインの「クロール済み - インデックス未登録」に旧フィーチャーフォン用のURLが出現した。
前回クロールが2017年2月13日。
Googleに2種類のインデックスがあることが知れ渡った時期だ。(参照記事「」)
そして2月13日同日、そのURLをFetch as Googleでインデックス送信していたことを記録で確認した。

Fetch as Googleで送信したのは、デバイスが重複に関係していると考えていたからである。
このURLはフィーチャーフォン用URLではあるが、デスクトップPC用Googlebotがクロールしても、「200.o.k」をレスポンスさせていた。
だからこのフィーチャーフォン用URLの<head>にはnoindexを記述し、そのnoindexを認識させる目的でFetch as Googleのデバイスで「PC」を選択して送信したのだ。
それにより、本来のデスクトップPC用URLとの重複コンテンツを解消させる意図があったのである。
それが3年以上の月日が経過した今、こうして「クロール済み - インデックス未登録」に姿を現す。
これは、私のseoにも問題があったし、FC2の仕様にも問題はあるが、Googleのインデックスにも大いに問題があると指摘しておきたい。

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