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モバイルユーザビリティにコアウェブバイタルは関係している

コアウェブバイタルの問題を解消してからエントリーしたYahoo seo Googleの前回記事が、早々に<モバイルユーザビリティ>に「有効」表示された。<モバイルユーザビリティ>にコアウェブバイタルが関係していたと考えて間違えないであろう。
前回記事「」をエントリーした翌日となる2021年5月18日朝の定点観測で、同記事が早々に<モバイルユーザビリティ>に表示されているのを確認した。2021年5月17日更新、HTTPSの記事番号1175 モバイルユーザビリティ 画像エントリー後し、即座に「有効」と表示されるケースは最近では皆無であったため、<モバイルユーザビリティ>にも関係していると考えて間違えないのではないか?モバイルにおけるコアウェブバイタルの問題に対処して以降、最初にエントリーしたのが前回記事であるからだ。

コアウェブバイタルに関係するデータ更新

コアウェブバイタルに関係するだろうのデータがあった。
最終更新日「2021/05/18」の「ページにリダイレクトがあります」データに、以下のページを発見した。2021年5月18日更新、旧ドメイン「ページにリダイレクトがあります」画像
このページに注目したのは、旧ドメインのデータに目を通す前にのデータを記録しており、この記事No.545のページは最終更新日「2021/05/18」の<モバイルユーザビリティ>に、最終検出日が改まる形で表示されていたからだ。2021年5月18日更新、HTTPS モバイルユーザビリティ 画像
「ページにリダイレクトがあります」データの、No.545への日時は2021年5月17日だ。そしてHTTPSの<モバイルユーザビリティ>の最終検出日が2021年5月18日。さらに<モバイルユーザビリティ>のデータはによるものなので、旧ドメインのもスマートフォン用Googlebotのクロールによるものではないか?と推測された。
旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」の過去データを調べてみた。すると、5月18日の1つ前、最終更新日「2021/05/15」データでは、No.545への前回クロールが24日であることが分かった。
その次に、HTTPSページの<URL検査>の履歴を追った。すると22日に行った検査で、このページは既にに移行していたページであること、スマートフォン用Googlebotによって2021年1月19日にクロールされていることが記録されていた。
さらに、は旧ドメインとHTTPSのカテゴリページであったことも記録されており、それは5月19日に<URL検査>した時と同じ参照元であった。2021年5月19日取得、HTTPS記事番号545インデックスカバレッジ画像
1月22日の検査履歴と旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」を照合すれば、1月19日のクロールは旧ドメインからのリダイレクトによって行われたものではないことが分かる。仮にリダイレクトによるクロールだったなら、最終更新日「2021/05/15」のデータは2021年1月19日もしくはそれ以降のクロール日時でなければならないからだ。
だが、1つの可能性として旧ドメインからリダイレクトされてクロールを試みたが、できなかったというケースも考えられるのではないか?
先に旧ドメイン最終更新日「2021/05/15」のデータで、「ページにリダイレクトがあります」に表示された該当ページへの前回クロールが2020年12月24日であったことを報告したが、それはGoogleによって一時停止されていたインデックスリクエストの機能が復活し、それを以ってリクエストした結果のクロールである。
具体的にGooglebotの流れを説明すれば、リクエストしたのはHTTPSのURLであるが、旧ドメインのURLにもGooglebotはアクセスし、301リダイレクトされていることを再確認した。その証が「ページにリダイレクトがあります」の前回クロール日時である。さらにHTTPSの<インデックスカバレッジ>を追うと、最終更新日「2020/12/26」データで、同ページは2020年12月24日の前回クロールで更新されていることが確認できた。つまりは、この時のインデックスリクエストは、かなりの強制力を伴う機能を有していたことが考えられる。
では、1月19日のクロールについてであるが、1月22日には<URL検査>しただけでインデックスのリクエストは行っておらず、また、2020年12月24日に行って以降、インデックスはリクエストしていない。つまりはリクエストに拠らないクロールが行われたわけである。

Googlebotのクロールと参照元ページ

5日付記事「」を書いて以降、Googlebotのクロールと参照元ページの変化に注目していた。下は5月19日に取得した記事No.658の<インデックスカバレッジ>であるが、赤枠で囲った参照元ページは27日に<URL検査>した時には表示されていなかった。2021年5月19日取得、HTTPS記事番号658インデックスカバレッジ画像カテゴリを再編する最中で “検出” され、その新たなページは参照元の一番最初のスペースに表示されるようになることを理解した。(27日付記事「」を参照のこと。)
この参照元の順番からNo.545について考えれば、画像で示した通り、新たな参照元は見つかっていないことが推測された。であれば、参照元に表示されたHTTPSのカテゴリページからクロールされたか、それとも参照元に拠らないクロールが行われたかの可能性は残るが、前回記事の事例を思えば、旧ドメインのリダイレクトからクロールを試みたが、クロールできなかった可能性もあると考え始めたのである。

コアウェブバイタルの問題は解消しておくのがseoに効果的

クロールができなかった原因とはコアウェブバイタルに生じた問題によってと考えるのが自然だ。そして、このコアウェブバイタルの問題が解消されたから、旧ドメインからリダイレクトされたHTTPSのURLをGooglebotがクロールすることが可能になった。それは言い換えれば、コアウェブバイタルに問題があると、スマートフォン用Googlebotの301リダイレクトが行われないとも言い得る。
2020年12月23日に復活したインデックスリクエストは、強制力を伴う機能を有していたと書いた。だが現在のツールはその時のような強制力は微塵も感じられない。だから、もしかしたら、リクエストしてもインデックスされないというサイトは、このコアウェブバイタルが原因かもしれない。
何れにしても、このコアウェブバイタルの問題は解消しておいた方が、サイトのには効果的であることは間違えないであろう。に、新たに加えるべき点であろう。
追記(2021年5月24日):リクエストしてもインデックスされないというサイトは、このコアウェブバイタルが原因の1つと考えられる。詳しくは「」を参照のこと。
追記(2021年6月16日):旧ドメインから新ドメインへの301リダイレクトにはコアウェブバイタルのスコアが関係していた。詳細は「」を参照のこと。
追記(2021年6月25日):新しくリンクが “検出” されれば参照元ページに加わる。それでは参照元が変わらないページが意味するものとは?詳細は「」を参照のこと。
追記(2021年9月6日):『コアウェブバイタルの問題を解消してからエントリーしたYahoo seo Googleの前回記事が、早々に<モバイルユーザビリティ>に「有効」表示された。』の引用と、参照元ページの表示順に関する記事「」をエントリーした。
追記(2022年2月22日):参照元の一番上に、Yahoo seo Googleの旧ドメインのURLが表示されているページがある。参照元ページとGoogleのインデックスについて検証した。詳しくは「」を参照のこと。
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