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Googlebotの2つのタイプ別クロールによるリンク構造への影響

Yahoo seo Googleの旧ドメイン「ページにリダイレクトがあります」数値の減少に同調するかのように<モバイルユーザビリティ>の数値も減少している。その検証から、Googlebotの2つのタイプ別クロールによるリンクの構造への影響について推測されることを報告する。
Yahoo seo Googleブログの「モバイル」のスコアを改善してから、旧の “net” や “us”、そしてブログ番号が付いた “blog40.fc2.com” で、「ページにリダイレクトがあります」データの数値が減少してきていることは、前回記事「」等で報告済みだ。しかしながら、それに比例して増加するだろうと考えてきた<>の「有効」数値は一向に伸びていかない。
20日に記事No.1176「」を書いた。要旨は
コアウェブバイタルの問題を解消してからエントリーしたYahoo seo Googleの前回記事が、早々に<モバイルユーザビリティ>に「有効」表示された。
ということだ。同記事をエントリーした時の<モバイルユーザビリティ>「有効」数値は184であった。しかし、現在の「有効」数値は66で、増加するどころか、およそ3分の1まで減少しているのである。2021年9月2日更新、HTTPS モバイルユーザビリティ画像正比例するどころか、反比例しているというのが正しいであろう。

減少し始めた<モバイルユーザビリティ>数値

では<モバイルユーザビリティ>の数値は、いつから減少に転じたか?
5月20日に184あった数値は5月26日の197をMAXに減少に転じた。では、この減少に転じさせた原因は何であったのか?答は2日付記事No.1178「」にあった。
5月27日~28日にかけて、ページ単位でモバイルファーストインデックスに移行したURLを集中的にインデックスリクエストした。
現在は使用していないを行っていたのである。
同記事で報告している通り、<モバイルユーザビリティ>の数値に減少が生じた。
つまりはリンクの再構築、Googleのリコンストラクションが起こった結果とも言い得るのである。
記事ではそう書いたが、リコンストラクションなど起こっておらず、寧ろ、構築されたの構造を破壊したことで<モバイルユーザビリティ>の数値減少を引き起こしたと今は考えている。
リンクの構造を検証するため、No.1176で取り上げたNo.545について調査した。旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」に2021年5月17日のクロール日時で表示され、翌日の18日の日付で<モバイルユーザビリティ>に表示されたページである。
今もNo.545は旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」に表示され、そのクロール日時も5月17日のままである。しかしHTTPSの<モバイルユーザビリティ>からは7日を最後に消え、それ以降は表示されていない。
では、この8月7日に何を行ったかを記録から探った。すると、2021年8月14日付記事「」で報告したロゴを、同記事のアイキャッチ画像に設定していた。
この修正だけでも記事の最終更新日時は改まる。そのため、自作した<lastmod>を修正し、Googleに送信していた。(自作サイトマップについては2021年6月25日付記事「」と、2021年6月30日付記事「」を参照のこと。)

インデックスリクエストと通常クロール

自作サイトマップを作成したことで、インデックスリクエストする機会はなくなった。それによる最大のメリットこそ、Googlebotが旧ドメインをすることがなくなったことだ。
に「」という記事を書いた。まさにその通りで、インデックスをリクエストしていた時、当Yahoo seo Googleブログの場合は旧ドメインのURLを先にクロールする方が多かった。その原因はページのにあり、当ブログの参照元は旧ドメインのであるケースが多いからだ。
では、旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」に2021年5月17日のクロール日時で表示され、18日の日付でHTTPS<モバイルユーザビリティ>に表示されたNo.545もインデックスリクエストされていたのか?調べてみると、その記録はない。つまりはGooglebotは通常のクロールを行ったことが想像された。
旧ドメインのNo.545を<URL検査>した結果が以下である。2021年9月5日取得、旧ドメイン記事番号545 インデックスカバレッジ画像かつて存在したseo関連サイトを参照元ページとし、用Googlebotによって301リダイレクトが確認されたことが判明した。
かつて存在したと書いた通り、現在、このseo関連サイトはない。しかしながら、今も旧ドメインのページの参照元ページに表示されているのは、これが2021年8月21日付記事「」で触れた評価のリンクに関係しているからではないか?
評価の観点でGooglebotのクロールを考えれば、seo関連サイトからのリンク、旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」、そしてHTTPSの<モバイルユーザビリティ>にデータを記録を残す流れは、PageRankのリンクジュースに例えられる。これは15日付記事「」で書いたことを、そのまま立証してみせたような事例だと言える。
次にHTTPSのNo.545を<URL検査>してみた。2021年9月5日取得、HTTPS記事番号545 インデックスカバレッジ画像スマートフォン用Googlebotによって8月10日にクロールされ、参照元には最初に旧ドメインのNo.545、そして次にHTTPSのカテゴリが表示されている。
この参照元表示から、HTTPSのNo.545は他のHTTPSの記事からのリンクが「検出」されていないことが分かる。もし「検出」されていたら、この参照元の最初にはHTTPSの記事ページが表示されている筈だからである。(参照元ページでの表示順については、記事No.1176の【Googlebotのクロールと参照元ページ】の項を参照のこと。)
ハッキリしていることは、HTTPSのNo.545は<モバイルユーザビリティ>から消え、旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」には今も表示され続けていることだ。ここからは、今までの状況から私が今現在推測していることを書く。

Googlebotの2つのタイプがリンク構造に関係しているのか?

Googlebotにはパソコン用とスマートフォン用の2つのタイプがあり、クロールしたタイプによって、リンクの構造に与える影響は大きく異なる。
まずNo.545は、以前から個別にモバイルファーストインデックスに移行したページであった。そして、その移行は旧ドメインにおいても同様であったことが今回の<URL検査>で分かった。つまりは、かつて存在したseo関連サイトからのリンクをスマートフォン用Googlebotがクロールし、と<モバイルユーザビリティ>に表示させたのだ。
それに対し、個別にモバイルファーストインデックスに移行したページと表現した通り、Yahoo seo Googleブログは未だには移行していない。つまりはモバイルファーストインデックスに移行していないウェブサイトのサイトマップはパソコン用Googlebotの管理下にあるのではないか?と推測できるのである。
パソコン用Googlebotの管理下にあるサイトマップの<lastmod>によって更新のシグナルを送られたGoogleがNo.545にパソコン用Googlebotをクロールさせ、その結果、スマートフォン用Googlebotによって確認されたリンクジュースの流れが上書きされた。そして、その上書きでリンクの構造が消え去ったため、<モバイルユーザビリティ>からも消えた。No.545はモバイルファーストインデックスに移行したページだから、パソコン用Googlebotのクロールは<URL検査>からは把握できないが、実際はパソコン用のクロールは行われ、8月10日のクロール日付はそれを受けて、スマートフォン用がクロールした結果なのでないだろうか?
もし、今の段階でYahoo seo Googleがモバイルファーストインデックスに移行したら、今、Search Consoleで表示されているデータとは、まるで異なるものが表示されるのではないか?が2つのタイプ別データを詳細に渡って表示するようになれば、ウェブマスターにとってはより良いを行うためのツールになることだけは間違えない。
追記(2021年9月11日):ページエクスペリエンスアップデートはスマートフォン用Googlebotのクロール活性化には何ら寄与していないようである。詳しくは『』を参照のこと。

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