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継続されたリンクの構造がリンクスパムアップデートの原因か?

前回記事からの継続でYahoo seo Googleのリンクスパムアップデートと「検出-インデックス未登録」の関係を検証した。その過程で旧ドメインから継続されたリンクの構造とseoの関係に着目してみた。
前回記事No.1199『』で、こう書いた。
この記事はインデックスされるか、それとも「検出-インデックス未登録」に分けられるか?おそらく「検出」であろうと推測している。
結果を報告すると、エントリーした翌日にが「2021/09/11」でされ、その時は「検出-インデックス未登録」に表示されたのだが、その次の「2021/09/14」データでNo.1199はインデックス登録された。下のは、直近の記事の登録状況を示したものだ。2021年9月23日取得、「送信して登録されました」画像No.1196からNo.1199までの記事は全てインデックス登録されている。
この内、No.1198とNo.1197も当初は「検出-インデックス未登録」に表示されたページであったが、「2021/09/11」データでインデックス登録された。
No.1197は28日のエントリーで、「2021/08/31」データで「検出」に表示された。No.1198は9月6日のエントリーで、「2021/09/07」データで「検出」に表示され、「2021/09/11」データでインデックスに登録された。つまりはNo.1198とNo.1199は一度目のデータ更新では「検出」に表示されたが、次回の更新ではインデックス登録されたことになる。ここにリンクスパムアップデートと「検出-インデックス未登録」の関係性と、それを解消するためののヒントがあるように思われた。

Yahoo seo Googleブログのリンクの構造を改めた

No.1197の記事から改めたことがある。それはメイン・の本文から、カテゴリページへのリンクをするようにしたことだ。それは、メイン・コンテンツからのリンクがseoに効果があるということよりも、こうした記述で、今までのリンクの構造に変化をもたらしたいと考えたからである。
このYahoo seo Googleブログは18日にレスポンシブwebデザイン化した際に、現在のテンプレートを採用した。(2016年10月19日付記事「」を参照のこと。)
に移行したのが21日なので、HTTPS化する以前から補足コンテンツからカテゴリページへリンクするというが継続されていたのである。
そして旧からのされた際に、この長年継続されたリンクの構造も、そっくりそのまま移行されたのではないか?そうした考えの根拠こそ、28日付記事No.1191「」で報告したカテゴリページのにHTTPのページが表示された事例である。
そもそもYahoo seo GoogleブログをHTTPS化した際は、ブログ番号が付いた “blog40.fc2.com” から直接、現在のHTTPSのURLにリダイレクトされた。それにも関わらず、HTTPのURLが参照元ページに表示されるのは、26日付記事「」等で報告した、が起因のseoの問題に因る。
さらに “blog40.fc2.com” でYahoo seo Googleが運営されていた時から、パンくずリストの部分と、記事フッター部分から、属するカテゴリへのリンクは設置されていた。それにも関わらず、殆ど全てのカテゴリページの参照元に同一のURLが表示されるということは、補足コンテンツ部分のリンクが1つのURLリストとなって移行されたと考えられるのである。
記事No.1191から引用する。
Yahoo seo Googleブログにおける補足コンテンツは、テンプレートによって同一のコンテンツが自動的に出力されたものだ。つまりは全てのページにおいて共通している分、随時、が補足コンテンツ部分のリンクをクロールする必要性はないと言えるである。
まさに、この通りの状況であれば、補足コンテンツ部分はは行われないのではないか?そして<クロールの統計情報>の「目的別」にある「更新」とは、リンクの構造が変わっていないことを確認するものではないか?今のYahoo seo Googleにとって重要なクロールは、「更新」ではなく「検出」であると考えている。そうした危惧から、文中からカテゴリページへリンクするという修正を行い始めたのである。(<クロールの統計情報>「更新」と「検出」については2021年8月17日付記事『』を参照のこと。)

HTTPSの「クロール済み-インデックス未登録」が急増

過去記事の修正が直接的に影響しているのかは断言できないが、HTTPSの「クロール済み-インデックス未登録」の数値が急速に増加した。2021年9月23日取得「クロール済みインデックス未登録」画像135のURLがインデックス未登録になった9月12日は、日本時間で言えば9月13日で、私が過去記事の修正を開始した日に当たる。
さらにHTTPSの「クロール済み-インデックス未登録」が急増するのに対し、旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」数値は全くと言っていいほど変化しなくなった。新旧の「クロール済み-インデックス未登録」と「ページにリダイレクトがあります」のデータ変動を見る限り、修正した過去記事からのリンクが、HTTPSのYahoo seo Googleでリンクの再構築を行っていることが推察される。(リンクの再構築に関しては28日付記事「」を参照のこと。)
このリンクの再構築に関連して「クロール済み-インデックス未登録」となったページは、旧ドメインからのリダイレクトによってインデックスされていたのだろう。別の言い方をすれば、参照元ページが旧ドメインのページは、そうしたインデックスの過程のままだったということだ。
「クロール済み-インデックス未登録」のデータ推移も記録しているが、一方的に増えるいるのではなく、インデックス登録されるページもある。つまりは修正された過去記事がキャッシュ・インデックスされ、そのページのURLリストがされることで、再度、インデックス登録されるわけだ。
Googlebotのクロールはが密接に関係している。その点に着目すれば、リンクスパムアップデートとはから連想するようなリンク売買とは異なり、言わばのようなリンクとURLの重複にを与えるようなものではないか?
「検出-インデックス未登録」に該当した記事は、この重複(混在という言い方の方が正しい気もする)により、HTTPSでインデックスされるべきURLであるのかが不明であることが原因で未登録なのではないか?それを確かめる目的で、該当の過去記事をこの記事をエントリーする前日に修正してみた。果たして「検出-インデックス未登録」の記事はインデックスされるであろうか?
追記(2021年9月30日):前日に修正した過去記事は「検出-インデックス未登録」から脱してインデックス登録されたか?その結果は「」で報告した。
追記(2021年10月7日):「クロール済み-インデックス未登録」数値の増減とクロールバジェットの関連性について、新規記事「」で報告した。
追記(2021年10月25日):リンクスパムアップデートのペナルティが解除されたことで、Googlebotのクロールが活性化した。詳しくは「」を参照のこと。

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