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リンクスパムアップデートは未クロールのURLとの重複によるペナルティか?

Yahoo seo Googleの「検出-インデックス未登録」のseoの問題を検証しているが、以前はインデックス登録されていたアーカイブページの過去の記録から、リンクスパムアップデートは未クロールのままだったURLとの重複がペナルティの原因ではないかと推測した。
前回記事「」の最後で、こう書いた。
「検出-インデックス未登録」に該当した記事は、この重複(混在という言い方の方が正しい気もする)により、HTTPSでインデックスされるべきURLであるのかが不明であることが原因で未登録なのではないか?それを確かめる目的で、該当の過去記事をこの記事をエントリーする前日に修正してみた。果たして「検出-インデックス未登録」の記事はインデックスされるであろうか?
先ずは、その結果から報告しておこう。

Googleへのインデックスは被リンク

結論から書けば、該当の過去記事は今も「検出-インデックス未登録」に表示され、さらには前回記事No.1200もそこに加わってしまった。2021年9月28日更新、HTTPSの「検出インデックス未登録」画像
この実験の目的は、の構造を改めるのは、なのか?それともなのか?をハッキリさせるものでもあった。No.1200でも書いた通り、メイン・の本文から、カテゴリページへ発リンクするように改めたことが登録された原因だとも考えられたからである。
しかしながら、記事からカテゴリページへ発リンクし、を通じてGoogleに伝えても、ご覧の通り、は確認されない。この実験結果からは、Googleのインデックスは、インデックスされているページへの発リンクによってではなく、インデックされているページからの被リンクによって登録されると結論できる。
しかしながら、あくまでもこの実験結果からはという但し書きがあることは忘れないでほしい。そんな当たり前のことがであれば、誰も苦労しないし、そもそも、長らくインデックス登録されていたのアーカイブページが「検出-インデックス未登録」になるのかが分からない。インデックス登録に至る道程の中で、この「検出」はの、一番初期の段階である。つまり、そのアーカイブページは「登録」から「検出」へと一気に道程を遡ったことになる。このような遡り現象は、なぜ起こったのか?を検証してみた。

インデックスの状況はなぜ遡ったのか?

過去記事の修正を行って、ブログ番号が付いた “blog40.fc2.com” のデータも変動している。前回記事で報告した通り「ページにリダイレクトがあります」の数値に大きな変動は確認できないが、今回紹介するのは「重複しています。Googleにより、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」と「クロール済み-インデックス未登録」のデータである。
最初に紹介するのが「重複しています~」のデータで、「2021/08/21」データで6に増加したが「2021/09/28」で5つになった。2021年9月28日更新、旧ドメイン「重複しています」画像
前回のクロール日時は何れもで、その年月日を辿れば、2017年9月21日にYahoo seo Googleブログを化したので、その直前のクロール日時であることが分かる。
そして「クロール済み-インデックス未登録」のデータが以下である。2021年9月28日更新、旧ドメイン「クロール済みインデックス未登録」画像「2021/09/25」データから2つ増えて「2021/09/28」で6となった。
新たに追加されたURLが赤線で示した2つで、前回のクロールが2017年9月5日である旧ドメインのNo.920が、「重複しています~」から消えたURLである。これは言い方を変えれば、「重複しています~」から「クロール済み-インデックス未登録」にGoogleオフライン処理が進んだと言える。そして、この先はどうなるか?「ページにリダイレクトがあります」に移動する。なぜ、移動することが分かるのかと言えば、そもそも、旧ドメインのNo.920が「重複しています~」に表示されたのは「2021/08/28」の更新時で、それ以前には「ページにリダイレクトがあります」に表示されていたからだ。
「2021/08/24」の「ページにリダイレクトがあります」データに、No.920が表示されていた時の前回クロール日時が30日である。そして「重複しています~」に表示された「2021/08/28」では前回クロール日時が2017年9月5日なので、クロール日時だけを見れば、遡った!と思われる方もいるだろうが、実際は遡っていない。それは、9月30日に行った旧ドメインのNo.920の<URL検査>を見て貰えば、一目瞭然だ。2021年9月30日取得、旧ドメイン記事番号920 URL検査画像ご覧の通り、これは用Googlebotが取得したデータであるからだ。
これに対し、「ページにリダイレクトがあります」データに表示されていた時のものはパソコン用Googlebotが取得したデータであったと思われる。その時点で<URL検査>は行っていなかったので断言しなかったが、24日に<URL検査>した時の記録では、16日にパソコン用Googlebotによってクロールされていた。その記録から、2020年10月30日をクロール日としたデータもパソコン用Googlebotが取得したものと判断した。
この2021年5月24日の<URL検査>で、「拡張」のスマートフォン用Googlebotのクロール日時も記録してあるのだが、それが9日なのである。つまりは、5月24日と9月30日の<URL検査>をスマートフォン用Googlebotだけで比較すれば、日時は遡っていることになるのである。
時間軸を点と点で結べば遡ったと言えるが、実際は異なるURLからの紐付けによってNo.920が表示されたのだろう。私の推測が以下である。
  1. 過去記事の修正によって蘇ったURL(A)あり
  2. URL(A)が蘇ると同時に、URL(A)からの発リンクのリストも復活
  3. 復活したリストの中に、No.920と重複していたURLが含まれていたので「重複しています~」に表示
  4. 重複していたURLにGooglebotがクロールして重複が解消
  5. No.920が「クロール済み-インデックス未登録」に表示
留意してもらいたい点は、過去記事の修正は1つの契機でって、重要なのはそれによってGooglebotがクロールしたことだ。そしてこれは、コアウェブバイタルの「モバイル」スコアとクロールバジェットによってクロールが行われていなかったスマートフォン用Googlebotによるものであること。
スマートフォン用Googlebotの視点で、「登録」から「検出」にインデックスの状況が遡った2013年2月のアーカイブページも、この旧ドメインのNo.920と同じ原因であろうと思い、調査した。2013年2月のアーカイブページの記録を追うと、20日に<URL検査>をしていた。このアーカイブページが「クロール済み-インデックス未登録」であったからだった。そして、その時のデータはスマートフォン用Googlebotのもので、クロール日時は30日だった。
それ以前の記録を探すと9日に<URL検査>しており、その時はパソコン用Googlebotのデータでクロール日時は23日で、7月の検査時と同様に「クロール済み-インデックス未登録」であった。
但し、この<URL検査>をした時に「クロール済み-インデックス未登録」と表示されただけで、実際にSearch Consoleの「クロール済み」に表示されたのは「2021/07/10」データからだ。さらに表示された時のクロール日時が2019年11月30日だったので、2021年6月9日から7月10日までの間に2013年2月のアーカイブページはページ単位でに移行し、そして「クロール済み-インデックス未登録」になったのである。「登録」から「検出」に至る前に「クロール済み」を経ていたことが分かった。

未クロールのURLを意図的なスパムのリンクと認識か?

こうした状況から、現在の「検出-インデックス未登録」のseoの問題はスマートフォン用Googlebotが主要原因であろうことが推測され、それがリンクスパムアップデートと関係しているとするなら、未クロールの状態の “blog40.fc2.com” やHTTPのURLと、現在のHTTPSのURLとの間の重複がとしてペナルティを受けた結果と考えられる。つまりは異なるドメインである “net” や “us”、異なるサブドメインの “blog40.fc2.com” やHTTPからのリンクが未だ残っていることが、意図的にリンクしたとして罰せられているのではないか?
もし、このペナルティがあったとしても、また、なかったとしても、Yahoo seo Googleで行うべきseoは修正だけである。修正によって未クロールだったURLにスマートフォン用Googlebotをクロールさせること、これに尽きると思われる。
追記(2021年10月7日):未クロールのURLにスマートフォン用Googlebotをクロールさせる目的で過去記事を修正していると、気になる記事を発見した。詳しくは「」を参照のこと。
追記(2021年10月15日):リンクスパムアップデートのペナルティが解除され、検索順位は急上昇した。その原因を「」で説明した。
追記(2021年10月31日):長らく「検出」のままだったURLがインデックス登録された。ペナルティ解除でインデックス登録された事例を「」で紹介した。

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