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サイトマップと正規URL、seoとインデックスの条件

Yahoo seo Googleのサイトマップ送信日時が遡った日付で表示される事例から、サイトマップと正規URL、そしてGoogle seoの最初となるインデックスとその条件について検証した。
前回記事をエントリー後は、ひたすらYahoo seo Googleブログの過去記事のに集中していた。そして、ある記事を更新している最中、その記事のエントリーの日付が9日であることに気付いた。その日付はYahoo seo Googleのサイトマップの現在の送信日時と同じであったのである。

サイトマップの送信日時が遡った日付で表示された件

に登録したYahoo seo Googleブログのサイトマップ送信日時が遡った日付で表示されたことを報告したのは、28日付記事「」である。【サイトマップの送信日時が遡る】の小見出しで、1月25日に確認した時の送信日時は26日だったのに、26日に確認すると、2020年12月3日になっていたことを報告した。
そして、このサイトマップ送信日時の遡りの件は、23日付記事「」を最後に、その後は報告していなかったが、この後に1回だけ遡った日付で表示された。その日が2019年4月9日だったのである。HTTPSサイトマップ送信日時2019年4月9日の画像
2019年4月9日にエントリーしたのが「」である。この記事で気になった箇所が以下である。
前回記事「インデックス登録された大量の重複ページは、seoにとってマイナス」で、<URLパラメータ>について触れた。この記事で<URLパラメータ>のヘルプページの一文に触れたのも、私自身がYahoo seo Googleブログのパラメータを変更したからだ。具体的にはログに残った重複ページのパラメータを「クロールしない」に設定した。
記事更新後に記録に照会すると、2019年4月9日の朝、Search Consoleのの<URLパラメータ>に前回まで表示されていなかった “all” と “sp” のパラメータが出現していたこと、そしてその2つのパラメータ付きへのを「クロールしない」に設定したことが分かった。
新規に記事をエントリーするとサイトマップも同時に更新されるので、Googlebotが2019年4月9日にサイトマップを照会したのは間違えないであろう。それを考慮すれば、このGooglebotのクロール設定がに重要な変更となった可能性が考えられる。

サイトマップ送信日時とseoの関係

“all” と “sp” は、Yahoo seo Googleが “blog40.fc2.com” の旧で運営されていた時の、レスポンシブwebデザイン化する以前の旧用URLで使用されていたパラメータである。しかしながら、このパラメータ付きURLとスマートフォンとの連関から、の問題を想起した読者の方がいたら、それは間違えであると思われる。
確かにコアウェブバイタルのスコアがseoにネガティブな影響を及ぼすと予告されたのは、初めである。(17日付記事「」を参照のこと。) しかしながら、サイトマップとの関連でこのURLパラメータを考えるなら、コアウェブバイタルよりも、つまりは正規URLとサイトマップの関係に焦点を合わせて考えるべきように思われるのだ。
なぜ、サイトマップの送信日時は2019年4月9日で止まったのか?私の現段階での推測は、“all” と “sp” のURLパラメータを「クロールしない」に設定したことが、正しいseoであったからだ。
この正しいseoについての実例がある。それは、24日付記事No.1177「」で報告した。
No.1177で語った実例とは、個別にに移行したページをした際に、コアウェブバイタルのスコアがGood(良好)に満たなかったので、パソコン用Googlebotによってクロールされた。しかしながら、コアウェブバイタルのスコアをGoodに改善した後は、個別にモバイルファーストインデックスに移行したページもスマートフォン用Googlebotでクロールされるようになったというものだ。これはモバイルファーストインデックス移行→未移行への逆行とも言えて、そこにはseoが条件といったものが見えてくる。
当時、コアウェブバイタルのスコアはseoのシグナルとなっていた。言い換えれば、コアウェブバイタルのスコアがGood(良好)でなければ、「モバイル」でのはできないことを意味した。つまりはコアウェブバイタルの良好なスコアがseoの最初の段階とも言うべきインデックスの条件となっていたのである。
そして、その条件はSearch Consoleのツールとも連動していたので、先のようなインデックスリクエストの事例が起こったのである。Search Consoleのサイトマップもseoと連動していると考えれば、あの遡った送信日時は、正しいseoが行われた日を暗示しているように思われるのである。

サイトマップと正規URL

サイトマップとURLパラメータの設定、さらに重複コンテンツの問題について、今、私の考えていることを披露すれば、サイトマップに記載されたのは全て正規URLであった。具体的にはyahoogoogleseo.example.com/blog-entry-○○○○.htmlといったパラメータが一切付かないURLだ。
そして、“all” や “sp” のパラメータ付きURLで表示されたスマートフォン用は正規となるデスクトップPC用コンテンツと重複コンテンツの問題を起こしていた。
普通のウェブサイトであれば、301でスマートフォン用に1つのコンテンツと1つのURL、そしてデスクトップPC用にも1つのコンテンツと1つのURLを割り当てることで、重複を解消させることができただろう。しかしながら、FC2はデスクトップPC用URLにスマートフォン用Googlebotがクロールした際はスマートフォン用URLにリダイレクトさせたが、スマートフォン用URLにパソコン用Googlebotがクロールした際はリダイレクトさせずに “200.o.k” のをレスポンスした。要するに重複は解消されなかったのである。
そして、この重複を解消する唯一の手段がパラメータの設定で「クロールしない」にすることだった。GooglebotがクロールしなければデスクトップPC用とスマートフォン用との間に重複は発生せず、クロールされるのはデスクトップPC用だけになったからだ。
さらに、この設定から考えられることは、デスクトップPC用URLにスマートフォン用Googlebotがクロールした際は、“all” や “sp” のパラメータ付きURLにリダイレクトされたのだから、スマートフォン用Googlebotによって収集されたのは「ページにリダイレクトがある」というデータだけだった筈だ。それを思えば、あの当時、コアウェブバイタルのスコアはYahoo seo Googleブログには一切無関係だったし、コアウェブバイタルがseoの条件にもなっていなかったことが想像できるのである。
2018年3月7日付記事「」で、サイトマップの保留がインデックスとseoに影響を及ぼしていることを報告した。seoの最初の段階がGoogleにインデックスされることであるから、それは実に当たり前のことだと言えよう。では、サイトマップが保留になった原因とは何か?先のパラメータ付きURLの件を思えば、インデックスさせたい正規URLがどれなのかが不明だったことが原因だろう。
追記(2021年11月17日):1つ1つのリンクはGooglebotのクロール日時とともに記録されていた。詳細は「」を参照のこと。
追記(2021年12月25日):2021年12月24日、Yahoo seo Googleのサイトマップ送信日時が更新された。今回は送信日時が遡ったのではなく、文字通り、新しい日付で更新されたのである。詳しくは「」を参照のこと。

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