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インデックスリクエストと正規ドメイン、自虐seo事例

インデックスリクエストは正規ドメインだけに使用しよう。正規ドメイン以外に使用してしまった、Yahoo seo Googleの自虐seoの事例を紹介する。
前々回記事「」で予告した、間違ったseoとの事例を報告する。最初に報告するのは、Yahoo seo Googleの<head>に記述した、“” と “noindex” である。

“canonical” と “noindex” タグの処理事例

古くからYahoo seo Googleを閲覧していた方なら記憶にあるかもしれないが、当ブログをレスポンシブwebデザイン化する以前、フィーチャーフォン用URLの<head>に、“canonical” と “noindex” のタグを揃ってしていたことがあった。意図は、“canonical” で指定したパソコン用URLをGoogleに正規URLと選択させること、そして当のフィーチャーフォン用は “noindex” で、が不要であることを把握させることであった。
それが間違ったseoだと気付いて、2日付記事「」で報告したのであるが、実を言えば、これが間違ったseoだと気付くまでに、それなりの時間を要した。なぜ、時間が掛ったかと言えば、このHTML記述が一時的ながらもに効果をもたらしたため、間違っていることに気付かなかったからである。
Google seoに、一時的ながらも効果をもたらした原因は、この2つのタグが順番に処理されたからである。最初にHTML記述されていた “canonical” が処理されたとき、URL統一で効果があった。しかし、その次の “noindex” が処理されることで、URL統一の効果は消えた。つまりは、2つのタグが処理されるまでの僅かなタイムラグに、惑わされていたのである。
この事例が示す通り、それが間違ったseoであろうと、インデックス処理に移行される。つまり、には “間違った” ないしは “誤り” という概念は存在せず、ただし、インデックスしようと試みるだけであり、そこに存在するのは、ロボット的な処理だけである。
“間違った” とか、“誤り” といった判断が下されないからこそ、そこでの間違ったseoは自虐seoとなってウェブサイトのseoにネガティブな影響を与えるのである。(10日付記事「」を参照のこと。)

間違ったインデックスリクエストと自虐seo

次に報告するのは、インデックスリクエストに関するものだ。
報告した通り、Yahoo seo Googleの旧 “net” でインデックス登録されているURLがある。前々回記事ではその中の1つを紹介したが、実際は2つのURLがインデックス登録されている。2022年4月22日更新 netドメインのインデックス 画像
この2つのURLがインデックス登録されたのは、私がインデックスリクエストしたからだ。ここに至るまでの経緯を詳しく報告すれば、前々回記事で報告した記事No.634は、当初、“net” の<インデックスカバレッジ>で「ページにリダイレクトがあります」に表示されていた。それが「2021/09/28」データで、突如としてインデックス登録された。この時は、私がインデックスリクエストしたからではない。何らかの原因で、インデックスに移行されたのだ。
1日、“net” のNo.634をインデックスリクエストした。この時の希望は、リクエストすることで、該当のURLがされていることをGoogleに認識させることであった。しかしながら、結果はリダイレクトエラーに終わった。
リダイレクトエラーの解消を報告したのが、7日付記事No.1219『』である。No.1219で報告している通り、リダイレクトエラーの解消で、再び、“net” のURLでインデックス登録されたのである。
もう1つのURLであるNo.649は「2022/03/22」データで、「ページにリダイレクトがあります」から「クロール済み-インデックス未登録」に移行した。そして29日に、私がインデックスリクエストした。
この時、リクエストしたのは「クロール済み-インデックス未登録」に表示されていた2つのURLで、1つがNo.649で、もう1つがカテゴリのURLだった。結果、No.649はインデックス登録に移行したが、もう1つのカテゴリは「クロール済み-インデックス未登録」のままである。インデックスとインデックス未登録に2つを分けたのには、が関係していると推測している。
No.1219で興味深い報告をしている。
メッセージにある通り、Search Consoleの<検索パフォーマンス>には、“上位のクエリ” と、リダイレクトエラーが解消されたURLが表示され始めた。しかし、実際のGoogle検索で表示されているURLは、“net” ドメインのものではなく、現在のHTTPSのURLである。
前々回記事で「悲しいseo」検索での1位で表示されるURLは “net” のものであることを報告したが、この時はまだ現在ののURLが表示されていたのである。つまりは、インデックスリクエストを契機に、私が望むのとは異なるURLをGoogleに選択させ、結果として、“net” ドメインをGoogleシステムに確認させてしまった!のである。10日付記事「」にプラスして、インデックスリクエストツールの使用は、正規URLのドメインだけにすることが重要だ。

リダイレクトエラーの謎

No.634をインデックスリクエストしたとき、なぜ、リダイレクトエラーとなったのか?これがFC2のサーバー上の問題でリダイレクトされなかったのなら、疑問は抱かない。しかしながら、記録した “net” ドメインの<クロールの統計情報>を調べると、「2021/10/31」データにそのインデックスリクエストの送信は記録されており、問題なく “301” でリダイレクトされているのだ。
ただし、「2021/11/01」データではリダイレクトエラーと表示された。リダイレクトで繋がる他の新旧ドメインに、リダイレクトエラーに関する表示は、一切、記録されていない。どうやらここにも、の重要な何かが隠れているようである。
追記(2022年5月13日):この記事が5月最初のエントリー記事だったので、アーカイブのURLが全て更新されたことをサイトマップの<lastmod>を利用して、Googleにシグナルを送信した。その結果、Yahoo seo Googleの<クロールの統計情報>に、再び、大量の「検出」リクエストが記録され、サイトマップの<lastmod>は、明らかにGoogle seoに影響を及ぼすことが判明した。詳しくは「」を参照のこと。
追記(2022年5月20日):“blog40.fc2.com” の「クロール済み-インデックス未登録」もインデックスリクエストしていたが、Googlebotのクロールは確認できなかった。インデックスリクエストとクロールについて、『』で検証した。
追記(2022年6月3日):“net” ドメインでインデックス登録された2つのURLの中、No.634は未だインデックス登録されている。その原因を「」で推測した。

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