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2022年5月コアアルゴリズムアップデートでモバイルの自動ペナルティに解除の兆し

2022年5月コアアルゴリズムアップデートにより、Yahoo seo Googleのモバイルにおける自動ペナルティが、解除の兆しを見せ始めた。
2022年5月コアアルゴリズムのアップデートが開始されてから最初のが、2022年6月1日に確認された。Yahoo seo Googleの旧においても、顕著なデータ変動が記録された。

旧ドメインの「ページにリダイレクトがあります」数値減少を確認

最初に紹介するのは、“blog40.fc2.com” の<インデックスカバレッジ>「2022/05/31」データである。旧ブログ40のインデックスカバレッジ、2022年5月31日データの画像「2022/05/28」データとの相違は、新規に1つのリダイレクトエラーが報告されたことだ。
「除外」は前回の951から946に減少し、その内訳はの通りである。旧ブログ40のインデックスカバレッジ除外、2022年5月31日データの画像前回データとの相違は、
  • 「ページにリダイレクトがあります」894→889に減少
  • 「クロール済み-インデックス未登録」46→45に減少
  • 「noindexタグによって除外されました」4→5に増加
数値の増減はまだまだ少ないが、確実にが進行していることだけは間違えがない。(27日付記事『』を参照のこと。)
“blog40.fc2.com” のデータと同様、Yahoo seo GoogleのHTTP、“us” ドメインにおいても、「ページにリダイレクトがあります」数値の減少が確認されたが、唯一、“net” ドメインだけは「2022/05/28」データからの変動が確認されなかった。
“net” の「2022/05/31」データである。netのインデックスカバレッジ、2022年5月31日データの画像6日付記事「」で、「2022/04/22」データでの “net” ドメインで登録された2つのを画像で紹介したが、その中の1つは「2022/05/17」データで消え、19日付記事「」で報告した記事No.634だけが、今もインデックス登録されている。
詳細は参照記事を読んでほしいが、簡単に言えば、No.634はパソコン用によってドメインでインデックス登録され、用Googlebotによって “net” ドメインでインデックスされているということだ。
では、今も “net” ドメインでインデックスされているのは、なぜか?それはこのURLが個別にを受けているからではなく、ただ単純に、の順番が訪れていないことが原因ではないか?そのように推測したのは、21日付記事「」の中で引用した<海外SEO情報ブログ>の “順番がまだ回ってきていない” が念頭にあったからである。

<モバイルユーザビリティ>と<パンくずリスト>の数値が逆転

この推測のさらなる前提には、毎日更新されるYahoo seo Googleの<>と<パンくずリスト>のデータ推移がある。
未だに移行していないYahoo seo Googleにおいて、<パンくずリスト>はパソコンクローラがデータのソースであるが、<モバイルユーザビリティ>のソースはスマートフォンクローラである。そしてYahoo seo Googleの<モバイルユーザビリティ>と<パンくずリスト>の数値には、大きな隔たりがあった。パソコン用GooglebotによってHTTPSでインデックス登録されたNo.634は、<パンくずリスト>には表示されるが、<モバイルユーザビリティ>には表示されない。なぜなら、スマートフォン用Googlebotでは “net” ドメインでインデックスされているからだ。
そして、旧ドメインでのインデックス登録が確認されていなくとも、スマートフォン用Googlebotのクロールが確認できないHTTPSのURLは、他にもある。そのため、常に<モバイルユーザビリティ>以上の「有効」数値を<パンくずリスト>は表示していたのである。
<モバイルユーザビリティ>と<パンくずリスト>の、今のデータである。2022年5月31日更新、HTTPSのモバイルユーザビリティ画像2022年5月31日更新、HTTPSのパンくずリスト画像<モバイルユーザビリティ>が<パンくずリスト>の数値を逆転したのである。
この逆転が意味することは、モバイルファーストインデックスである。モバイルファーストインデックスとは、パソコン用Googlebotに対しスマートフォン用Googlebotを優先することであり、だからこそ、<モバイルユーザビリティ>が<パンくずリスト>の数値を逆転したのである。

コアアルゴリズムアップデートでペナルティ解除の兆し

この逆転には、の正規化が大きく関係していることだろう。なぜなら、サイトマップを最初に確認するのはスマートフォン用Googlebotだからだ。(1日付記事「」を参照のこと。)
スマートフォン用Googlebotの301され始めた直接の原因は、コアアルゴリズムのアップデートである。なので、301リダイレクトが処理され始めたということは、Yahoo seo Googleの大部分のURLが “モバイル” において、自動ペナルティとなっていたことを物語っている。によるの塩漬けに近い状態で、自動ペナルティを受けていたと言えるだろう。(9日付記事「」を参照のこと。)
サイトマップがオフライン処理に利用され始めたのは、2022年4月20日ではないか?と推測している。その根拠は、2022年4月26日付記事『』で報告した大量の「検出」リクエストが記録されたのが4月20日だからだ。No.634が “net” ドメインで未だインデックスされていることは、“順番がまだ回ってきていない” からだと推測のは、早くにクロールされる状況を作ろうとNo.634を修正したのが、2022年5月16日だからだ。
しかし、これも未だ推測に過ぎない。クロールの順番が回り、No.634が “net” のインデックスから消えた時、それは事実と断言できる。(No.634のインデックスは更新されたが、“net” のインデックスからは消えなかった。詳しくは11日付記事「」を参照のこと。)
クロールに問題がなければ、何年もモバイルファーストインデックスに移行していないなんて、通常なら、ありえないと思われる。その場合は、前々回記事『』で報告した通り、クロールとGoogle seoの問題を疑うべきであろう。
追記(2022年6月8日):この記事で報告した “net” ドメインのNo.634に関連して、「」をエントリーした。
追記(2022年6月22日):コアアルゴリズムのアップデートで自動ペナルティが解除され、それによって、以前であれば1日に50件ほど可能だったが10件に制限された。詳しくは「」を参照のこと。
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  1. (2022/06/10)

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