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Yahoo! JAPANのseoフィルターがGoogleにも適用される可能性は大

Yahoo!が検索システムにGoogleを採用することで、今後はGoogle seoが日本の検索市場を独占する。だがYahoo! JAPAN独自のseoフィルターが、Googleにも適用される可能性は大である。
するとほぼ同時に、今まで散々で苦しめられたウェブマスターが、Yahoo!の終焉を祝っている。しかし、自前の検索エンジンを持たずとも、seoフィルターという名のを行使する力はある。アルゴリズムとはマシーンではなく、思想である。その意味で、Yahooアルゴリズムは今後も継続されるであろう。
Yahoo! Search Technology(YST)のデータに、Yahoo! JAPANは独自のseoフィルターをかける。このseoフィルターを経て表示されているのが、Yahoo! JAPANのであり、言い換えれば、seoフィルターででき得る理想に近いランキングである。
“こういうサイトこそ上位にランクされるに相応しい” この目的のためにアルゴリズムはあり、その手段としてseoフィルターがある。だからこそ、Yahoo!がどのようなseoフィルターを行使できるのか、その点に興味を抱き検証してみたいと思った次第だ。
調査対象は、米YSTとYahoo! JAPANの検索結果を比較することから始めた。YSTでページを対象に「Yahoo seo」と検索すると、3位にYahoo seo Googleの姉妹サイト、<Yahoo seo対策Web>が表示されている。実に面白い発見である。これでYahoo! Site Explorerの謎が1つ解明できた。
YSTの2位にはYahoo! JAPANが表示され、Yahoo! JAPAN検索で3位に表示されることとの関連性を如実に感じさせる。YSTで1位に表示されるサイトはYahoo!で12位である。このサイトをより詳細に調査することで、seoフィルターで何ができるのかを調べていこうと思う。報告は後日ブロマガ記事にて。
小さなseoフィルターなのかもしれないが、それによりは大きく変わる。seoフィルターの内容と上位表示されている施策が深くマッチしている場合は、より大きく作用することだろう。が採用されたとしても、提供されるデータにフィルターをかける権利はYahoo! JAPANに残るであろう。
こう例えると、分かりやすいかもしれない。できあがった一本の映画に性器がハッキリと映っていた。それにボカシを入れることで、日本でその映画を公開することができる。それと同じで、Yahoo!はGoogleのデータにseoフィルターをかけることで、Yahoo!の基準に則した検索結果を公開する。Yahoo!がYahoo!であり続けるためにも、このフィルターという名前のアルゴリズムは存続することだろう。これがなくなった時、Yahoo!はYahoo!のIDを消滅させてしまうからである。
追記:姉妹サイトであった<Yahoo seo対策Web>は既に閉鎖されている。
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