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Yahoo!検索 謎の変動はseoフィルター導入目的のテスト?

先日起こったYahoo! JAPANキーワード検索における謎の順位変動。この変動は、Yahoo!による、seoフィルター導入目的のテストが原因だったのではないか?
Yahoo! JAPAN検索システムがGoogleに全面的に移行するのは、いつなのだろうか?(2010年9月22日付記事「」を参照のこと。) テスト目的の、切り替わったを報告しているseoブログの記事もある。この動きに反動するかのような試みが、先のである。
2010年9月3日付記事「」のタイトル通り、検索システムにGoogleエンジンを採用することが正式決定されたYahoo! JAPANで、この変動は謎であった。単純にルーティーンのをしただけとも受け止められるが、もう少し突っ込んで考えてみると、これはYahoo!のテストかもしれないと疑った。どのようなテストかと問われれば、それは独自にInktomiのデータを加えることが可能なのか否かのテストである。
に準拠した解析に移行した際、それに伴って商用サイトを最適化した。(19日付記事「」を参照のこと。) の上昇という結果を得たことで、この最適化が正しかったことを確認した。
だが、直近の変動でこのデータのseoスコアはYahoo!の検索結果には反映されておらず、目に見えてInktomiオンリーのデータ加算であったことが理解できた。つまり固定化された内部シグナルのデータに、独自にInktomiのデータのみを加えるテストである。
内部シグナルのデータが固定化されているのは、Yahoo! JAPANがGoogleエンジン採用を正式決定したこと、それに尽きるだろう。また仮に米Yahoo! Search Technology(YST)のデータを借用できたとしても、それは既にBingと統合されたデータである。Bingのあまりに少ない数を見れば、そのデータを利用するのは恐怖以外の何物でもないだろう。だからこそ古い内部シグナルのデータではあるが、Inktomiのデータを加えることで、取り敢えず、最新の情報を提供しようという意図を感じたのである。
直近のYahoo!変動が、“取り敢えず、最新の情報を提供しようという意図” だけである可能性も当然ながらある。フィルターのテストなど、穿った見方である可能性もある。その真偽は何れ明らかになるだろうが、こうしたseoフィルターを独自にかけることは可能だという点だけは留意しておきたい。
Yahoo! JAPANのキーワード検索結果がGoogleに全面的に取って代わった日に、Yahoo!ニュースなど、Yahoo!関連サービスに注目してみよう。そこにInktomi利用の痕跡があれば、もしかしたらseoフィルターに導入される可能性は否定できなくなる。seoフィルターがかけられることになれば、Googleとはかなり異なった検索結果を表示させるだろう。
追加で情報を1つ。AltaVistaでの順位上昇はBingに影響します。
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  1. (2010/11/16)

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