Yahoo seo Google > TDP > 過剰なGoogle seo対策でTDPは発生しない

過剰なGoogle seo対策でTDPは発生しない

被リンクを重視した過剰なGoogle seo対策によって、TDP(トップページダウンペナルティ)が発生することはない。Yahoo!のTDPはサイト内シグナルを主原因とする現象であったからだ。
がもたらしたTDPなる現象は、過剰なによって発生するものではない。TDPでお困りのウェブマスターの求めに応じて、その解消を手伝ったことがあるが、その時の経験から、TDPは重視のによって生じるものではないことが再確認できていたからだ。
最初にそのウェブサイトを調査した時、TDPを100%解消できる自信はなかった。そのウェブサイトとは、27日付記事「」で報じたサイトである。
自信が抱けなかったのは、広告を始めとして、不特定多数のウェブサイトから8万超の被リンクを受けていたからだ。
Googleと異なり、Yahoo!はアンカーテキストもさることながら、元のページを色濃くリンク先に付与するアンカーコンテンツマッチのアルゴリズムを採用していた。それが原因のTDPであれば、解消できない可能性は十二分にあったのだ。(Yahoo! JAPANのアンカーコンテンツマッチについては、23日付記事「」を参照のこと。)
だが本来、Yahoo!検索でTDPを発生させるseoアルゴリズムは、このアンカーコンテンツマッチが主ではなかった。Yahooアルゴリズムに則し、Yahoo seoで最適化されたサイト内部のページがトップページではない場合に、TDPは起こる。一言で言えば、TDPとはトップページがYahoo seoで最適化されていないに過ぎず、それはでも何でもないのである。アンカーコンテンツマッチの不安は抱きつつ、そのサイト内部の最適化作業を指示して修正を行って貰った。
結論から言えば、TDPは解消された。そしてそれ以降、TDPは発生していない。つまり、Yahoo!のTDPはサイト内シグナルを主原因とする現象であることを、実際にこの事例で目の当たりにした。過剰なGoogle seo対策として被リンク重視で対策した結果、Yahoo!でTDPになったと考えるウェブマスターがいれば、そう結論するのは間違いであると指摘しておきたい。
では、TDPは解消できたが、そのアンカーコンテンツマッチの影響はないのか?と思いきや、それは違うようである。TDPが解消されては上昇するも、以前の順位には戻れていない。以前は10件表示の1ページ目に位置し、解消後は最上位でも未だ2ページ目である。そこにアンカーコンテンツマッチの影響を見ている。
前回記事「」でも触れたように、Google seoで最適化されたページがドメイントップページでなければ、検索順位はダウンする。TDPをもたらすYahoo seoサイト内シグナルのアルゴリズムと、はかなりの部分で共通する。TDPとは、seoで最適化されていないことを指し示すヒントである。
現在TDPに陥っているサイトがあれば、サイト内を再度注意深く検証してみるべきだ。YahooアルゴリズムもGoogleアルゴリズムもロボットにより仕分けされているが、その仕分けの仕方を操作するのは人である。に最適化されたサイトとは、どのようなものか?それを考えるところから、seoアルゴリズムの解明はなされる。
関連のseo記事
  1. (2012/3/28)

コメント

非公開コメント