Yahoo seo Google > Yahoo検索システム > Yahoo!はGoogleから提供されるデータをどのようにカスタマイズしていくのか?

Yahoo!はGoogleから提供されるデータをどのようにカスタマイズしていくのか?

Yahoo! JAPANはGoogleから提供されるデータを、どのようにカスタマイズして行くのだろうか?その手掛かりになるような発見があったので、紹介しよう。
Yahoo!のカスタマイズに関し、ちょっとした発見があったので全ての人に紹介しておこう。これは共通のカスタマイズであり、チューニングともseoフィルターとも異なる。だが、Yahoo!がどうGoogleのに手を加えて行くのか?の、手掛かりとなるかもしれない。
私の利用するデスクトップPCでは、現在、Yahoo!検索の結果はGoogleとほぼ同一である。Yahoo!で「」と検索すると、当Yahoo seo Googleブログは6位に表示される。その1ランク下には、seo対策のウェブネットの「Yahoo seo | トップページダウンペナルティからの回復法」のページが表示されている。
のアイコンとの表示設定をしている方ならお気付きだろうが、このseo対策のウェブネットの記事には、Yahoo!カテゴリのアイコン、リンクが表示されている。2010年11月24日付記事「」で報告した通り、サブページの表示にもYahoo!カテゴリのアイコン、リンクが表示されるように変更されているからである。
このYahoo!カテゴリのアイコン、リンク表示の変更がどのような影響を及ぼしているのかを、ちょっと調査してみた。
Yahoo!カテゴリ登録のメリットをご存じの方は既にお気付きかもしれないが、カテゴリ登録された紹介文もseoに効果を与える。(2010年11月14日付記事「」を参照のこと。)seo対策のウェブネットのYahoo!カテゴリ紹介文は、以下のようなものである。“seo、smoのコンサルティング、ホームページ制作”このテキストでYahoo!並びにGoogleで検索をしてみた。今現在、Yahoo! Googleともに1位に、seo対策のウェブネットの「月額サポートプラン | 格安seoサービス料金」のページが表示されている。時間をおいて検索するとが1ランク下がっている場合もあり。
この記事の主旨は、Yahoo!カテゴリ登録のメリットを改めて強調するためのものではない。事実、このカテゴリ登録された紹介文と合致するように最適化されたウェブページがなければ、このような表示にはならない。大体においてYahoo!カテゴリ登録した際の紹介文は、その当時のウェブサイトを見てYahoo!サーファーが書いたものであり、それから時間が経てば、ウェブサイトのが変化していることもあるからだ。だが、カテゴリ紹介文に記述されたテキスト内ので、自サイトの内検索をしてみれば、にも大いに効果を上げていることは確認できるだろう。
より大事な点は、以前であればYahoo!カテゴリに登録されたにのみ適用されていたカテゴリ登録のサイトタイトル、サイト紹介分のテキストが、サブページにも適用され始めたことだ。それはYahoo!独自のカスタマイズと言うより、Yahoo!からの提供を受けてGoogleにおいても適用されているというのが一番真実に近いだろう。「」でSEO塾が書かれた通り、
「GoogleアルゴリズムのYahoo!検索化」であり、むしろ、「GoogleのYahoo!化」と言った方がいいかもしれません。
が相応しいのかもしれない。
どちらが主導して、このYahoo!カテゴリのデータを加工したのかは分からない。だが、Yahoo!カテゴリのデータはYahoo! JAPAN独自のデータである。Yahoo! JAPANの検索結果にYahoo!カテゴリのアイコン、リンクを表示させる技術は、Yahoo!カテゴリのデータをアルゴリズムに組み込む技術より遥かに容易だろうと素人考えでそう思う。
だが、ここで思い返されるのは、4日付記事「」で報じた井上社長の以下の言葉である。
――Web検索の結果はどの程度チューニングするのか?
井上社長 最初はおそらくGoogleとまったく同じになるだろう。少し時間をかけて評価し、その後、調整することになる。米国版のYahoo!とYahoo! JAPANの検索結果を比べてもらえれば、Yahoo! JAPANがどのような手を加えているのか分かるはず。Googleへの切り替えでも同じようになると考えている。
その通りでかつてのYahoo! JAPAN検索結果は米国版のYahoo!と大きく異なっていた。知りうる限りでは、Inktomi主体の米YSTに対し、Yahoo! JAPANはを主体にInktomiを組み合わせたを、「」で報じた時から採用していた。現在のYahoo!は、AltaVistaからのデータ提供をGoogleに変更しただけとも言うことができる。
AltaVistaにInktomiを組み合わせる技術がもしYahoo! JAPANにあるのであれば、今後、Yahoo!独自のデータがGoogleに提供されることなく組み込まれることは可能かもしれない。できるできないの正確なところはYahoo! JAPANの技術者にしか分からないことだが、できないのであれば井上社長のあの発言もないように思われる。何れにしても、当分Yahoo!の動向から目が離せないことだけは確かである。
関連のseo記事
  1. (2010/11/22)

コメント

非公開コメント