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リンクを絶対パスと相対パスを併用して記述することはseo的に駄目

URLの統一がされていない原因の1つとして、ソース内のリンク記述がある。同一のウェブページに対し、絶対パスでのリンクと、相対パスでのリンクを併用してHTML記述することは、seo的に駄目だ。
2010年12月21日付記事「」で報じたように、wwwとnon-wwwのを統一することは、上、極めて重要だ。そしてwwwとnon-wwwのURL統一に際し、301で統一は可能である。だが301リダイレクトをしていながら、URLの統一ができていないウェブサイトを発見した。その原因はソース内ののHTML記述に問題があったようだ。トップページへのリンクに、絶対パスと相対パスを併用しているのである。
具体的には、こういうリンクである。
<h1><a href="/">Yahoo seo Google</a></h1>
そしてパンくずリストにも、トップページへのリンクがある。
<div><a href="http://www.example.com/">Yahoo seo Google TOP</a></div>
http://example.com/でアクセスするとhttp://www.example.com/index.htmlに301でリダイレクトされる。推測であるが、かつてのYahoo! JAPANのトップページのリダイレクトを真似て、index.htmlにリダイレクトさせたのであろう。Yahoo! JAPANのリダイレクトは302リダイレクトであったが…。(1日付記事「」を参照のこと。)
もしかしたら、このindex.html付きのURLへリダイレクトするのが悪いのかもしれない。だが「URLを再度統一せよ!」で書いた通り、現在Googleはhttp://www.example.com/とhttp://www.example.com/index.htmlを同様に扱っている。そのため、これが大きなseoの問題であるとは考えづらいのであるが、実際にこのサイトを「Yahoo seo Google TOP」で検索すると、本来のトップページのタイトルタグに記述されたテキストではなく、“Yahoo seo Google TOP” と題されたトップページがに表示されるのである。
この場合、容易に想像できるのは、絶対パスと相対パスで記述されたリンクをGoogleはそれぞれし、存在しないウェブページをすることである。
キャッシュに表示されるのはhttp://www.example.com/のものである。本来のタイトルも表示されている。だがそれは “Yahoo seo Google TOP” のキャッシュとして表示される、紛れもないhttp://www.example.com/のなのである。だからこそ、こう考えることもできる。それはURLのみのインデックスである、と。
301であろうと302であろうと、リダイレクトはリダイレクト元とリダイレクト先があることを意味する。(30日付記事「」を参照のこと。)このサイトの場合、相対パスと絶対パスを同じページで、さらに同じトップページにリンクしていることから、リダイレクト元の存在をウェブマスター自らがGoogleにクロールしろと伝えていることになるのではないか?もしその通りだと仮定した場合、相対パスと絶対パスでいきつく先はhttp://www.example.com/であるにも関わらず、URLのみ “Yahoo seo Google TOP” で表示される怪は何を意味するのか?それこそドメインとサブドメインの問題である。
www.example.comは、正確に言えば、ドメインではない。example.comこそ本来のドメインであり、wwwはサブドメインに過ぎない。だがGoogleのウェブマスターツール(現在の)でドメインを指定すれば、全てのURLは指定したドメインで表示される。だが表示されても、それがその本来のURLでインデックスされていない例は、2010年12月20日付記事「」で紹介した通りである。
問題のサイトトップページをYahoo!でURL検索すると、wwwありでもwwwなしでも表示はされる。だが、“Yahoo seo Google TOP” と表示されたところから「このサイト内で検索」をクリックし、表示されたウェブページの中から任意で1ページを選び、そのページをYahoo!でURL検索した時、またしても表示されない現象を目にした。当然のことだが、そのURLからwwwを抜いて検索すると、該当のウェブページはwww付きのURLで表示されるのである。
この事例をどう自サイトのseoに活かすかはウェブマスターにお任せするとして、問題がありそうなウェブページの特長をお教えしよう。それはGoogleのPageRankで「PageRankの情報を利用できません」という表示がなされた場合、問題が生じている。インデックスされていないページであればこのような表示は当然であるが、インデックスが確認されていながらこの表示がされた場合が問題だ。PageRankがゼロであっても、ちゃんとゼロと表示されれば問題はない。
追記:ソースのリンクは絶対パスで記述することを強く推奨する。参照記事「
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