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ニセコ東山スキー場のURLがブランド化されている

Google「ニセコ東山スキー場」検索の検証で、URLのブランド化がseoの観点からも理解できた。
前々回記事「」に関連して、格安レンタルサーバー比較ブログが記事で取り上げていた「ニセコ東山スキー場」検索の件から、URLのブランド化をの観点から検証してみた。
「ニセコ東山スキー場」で検索すると、ともに、「ニセコ ビレッジ | Premier skiing and all season mountain resort in Hokkaido」のページがの1位に表示される。
に表示された他サイトのキャッシュを見ると、“ニセコ東山スキー場” は “ニセコ” “東山” “スキー” “場” の4語で解析されていることが分かる。
Yahoo!のキャッシュ画面の方が分かりやすいのだが、「ニセコのスキー場紹介 | ようこそさっぽろ 北海道札幌市観光案内」サイトのキャッシュには、該当がハイライトで表示されている。そこで注目して頂きたいのは、“ニセコ” “東山” “スキー” “場” の4語で日本語解析されている “ニセコ東山スキー場” のテキストでありながら、ハイライトで表示されているのが “ニセコ” と “東山スキー場” のみという点である。これは他の複合キーワードでも見かける点であるが、“東山” “スキー” “場” と日本語解析されていても、実際は “東山スキー場” で日本語登録されていることを指し示す。ブランド化されていると伝えた方が適切だろうか?「東山 スキー 場」とスペースを空けて検索し、表示されるサイトのキャッシュを見れば、“東山” “スキー” “場” がそれぞれ別にハイライト表示されるからである。日本語解析と日本語登録が異なる点に十分留意してほしい。
検索する時に最もキーになるのは、最初のテキストである。“ニセコ東山スキー場” で言えば、それは “ニセコ” である。「東山スキー場 ニセコ」と検索すれば、1位に表示されるのは「ニセコ東山スキー場 - Wikipedia」であり、「ニセコビレッジ」は2位に表示される。つまり、「ニセコビレッジ」は「ニセコ」でより最適だと判断されており、「東山スキー場」ではWikipediaに劣るということである。だがそれも “東山スキー場” というテキストを介してのことであり、単純に「ニセコ」と検索しても「ニセコビレッジ」は上位表示されず、Wikipediaは「ニセコ - Wikipedia」に取って代わる。
「ニセコ」に対する評価は、該当サイトのなどで評価されているのは容易に想像できる。では「東山スキー場」に対する評価は?ここにこそURLのブランド化が存在すると私は考えている。
該当URLで検索すれば、Googleが評価するリンク元ウェブページが表示される。(2010年12月23日付記事「」を参照のこと。)そのリンク元ページを見れば、このサイトURLが “東山” “スキー” “場” 等のテキストを含んだウェブページで紹介されている事例が目に留まる。つまりは「ニセコ」に対するドメインと効果、さらに “東山” “スキー” “場” 等のテキストに満ちたウェブページからのリンクが、このURLを “ニセコ東山スキー場” という名でブランド化させているのであろう。
9日付記事「」で、「人気があるからブランドなのだ」という神田昌典氏の言葉を伝えた。それに倣えば、Yahoo!はwww.yahoo.co.jpのURLで、さらにGoogleはwww.google.comのURLで沢山の被リンクがあるからブランドなのである。
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