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Google逆ハネムーンのアルゴリズム

Googleハネムーンと呼ばれる、よく知られたアルゴリズムの現象とは別に、Googleには、逆ハネムーンという現象が存在する。
のアルゴリズムとは、奇妙な差異に対し、論理的な推論を立てて実証と共に把握するべきものだ。奇妙な差異とはの変化に関係する。一見すると昨日と変わりなかった筈なのに、急遽、が上昇するサイトがあり、ダウンするサイトがある。ある急落したサイトの、Google逆ハネムーンを紹介しよう。
Googleハネムーンという現象がある。新規に立ち上げたで、まるで試用期間のように一定期間上位表示される現象である。
実はこの現象は、数年経ったドメインにおいても起こる。それは私の商用サイトが未だYahoo!検索、Google検索を制覇する前の、Yahoo seo Googleブログを立ち上げた、の頃の話だ。(2008年3月25日付記事「」を参照のこと。)
商用サイトで狙うキーワードで最適化したと思い込んでいたウェブページを新規にアップした。すると10件表示の2ページ目をウロチョロしていたサイトが、急遽、1ページ目の6位まで順位を上げた。
Googleハネムーンは、かつても経験していた。新規にオリジナルドメインを取得し、サイトを立ち上げた当初である。だが蜜月期間は長くは続かず、Googleにおける順位はまたしても2ページ目へとダウンしていった。
Googleハネムーンかぁ。その後、そうした現象があることをネットで知った。だから、その後ウェブページをYahoo!への目当てで増やしても、Googleでハネムーン現象が起こらないことを不思議に思うことはなかった。しかし、あるウェブページのアップで突如として起こったから、それは新鮮な驚きと共にウェブページの追加に際して起こるGoogleのアルゴリズムに興味を抱いた。
なぜ、そうしたGoogleハネムーンが突如として起こったのか?それは、今にして思えば、で最適化されたとは断じていえないまでも、程々に最適化されたウェブページが追加され、されたことによる現象であった。その後、なぜ、このウェブページが最適化されたページなのかを解明し、既存の全ページを最適化することでGoogle検索を制覇することが可能になった。
では、本日の主要テーマである急下降したサイトについて説明しよう。
そのサイトはかつてがInktomi主体ので運用されていた時、羨むべき地位を確保していたサイトであった。だからこそ、今でもそのサイトを定点観測していた。度重なるYahooアルゴリズムの改編で、羨むべき地位からは遥か昔に陥落していたが、がGoogleエンジンになってからの検索結果で、未だ10件表示の2ページ目の終わりから3ページ目の始めに位置していた。
だが、それが急遽5ページ目にダウンしたのだ。今、この記事を書いている時点で55位である。何がそうさせたのか原因を探し始め、本日それが判明した。Googleハネムーンとは逆の現象である。新規にインデックスされたページがウェブサイトの最適化とは真逆のウェブページであったからである。
当初はのseo対策によるダウンを疑った。だが、それはなかった。検索で、それを感じさせるバックリンクは見つからなかった。
では、晴練雨読で伝えられたバックリンクのの影響か?それでもない。主要なサイトのバックリンクを例のURL検索で調査したが、売買で急激にを増やしたサイトも、えっ?というほどバックリンクを減らしたサイトも、サイトの順位変動は見られない。何がそのサイトを急下降させたか?それこそGoogle逆ハネムーンだったのである。
そのサイトはいつの頃からか、トップページからリンクした「リンク集」のページに “404 not found” のをレスポンスさせていた。推測だが、リンク集の存在がにマイナスであると考えたのであろう。だからそのサイトの急下降原因を調査していた時も、そのリンクをクリックすることはなかった。だが本日、何気なくそれをクリックすると、“404” から一転して相互リンクを請うページが表示されたのだ!
Googleツールバーで、そのページのキャッシュを見ると、キャッシュの日付はそのウェブサイトが急下降した日と合致する。急下降した原因はこれかぁ!
には “相互リンク” のもあるが、当然ながら主要キーワードの記述もある。このYahoo seo Googleブログを例にすれば、タイトルタグに “相互リンク募集 | Yahoo seo Google” と記述するようなものだ。だが新規にインデックスされ、いや、Yahoo!やGoogleの検索エンジンからすれば新規に情報提示されたページは相互リンクであった。その結果、主要のキーワード検索で順位が大幅にダウンするのは当たり前である。情報の鮮度もアルゴリズムには大事な点でありながら、それが相互リンクであればダウンするのは当たり前なのである。
これがGoogleの逆ハネムーンであれば、何れ、順位は戻ってくる筈である。それは鮮度というアルゴリズムがもたらした現象であるからだ。だが前回同様まで戻るかは分からない。
誤解されがちであるが、Googleもサイト内部シグナルを重視している。その証明には、このGoogle.comにおける「Yahoo seo Google」検索結果が最適かもしれない。この件数中でこの順位であることが証明ではない。この方程式を解けた者に2011年は微笑むだろう。(17日付記事「」を参照のこと。)
追記(2021年6月8日):2021年6月コアアルゴリズムのアップデートにより、Google逆ハネムーンのような現象が見られた。詳しくは「」を参照のこと。
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  1. (2011/07/08)
  2. (2011/07/16)

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