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サイト内リンクのseoポイントは高い!

Googleの変動が収束しない限り、そのseoアルゴリズムを把握しようと思っても無駄だろうと思い調査は休止中である。
かつてのYahoo! JAPAN大変動時程のダイナミックさがGoogleに欠けているのが少し寂しい気がする。
そんな最中、厄介なGoogleに対処して頂いたウェブマスターからメールが届いた。
それは「サイト内部からのリンクはseoポイントが高いんですね!」という内容であった。
Googleが変動中ながら、そのキーワード検索結果が殆ど変わらないキーワードもある。
と言うより、上位20位以内の変動が殆ど無いキーワードと言うべきだろう。

そのキーワードで苦戦するウェブマスターからの要請に応じて個別に相談に乗っているのであるが、そのサイトの順位が4ランク上がったと言うのである。
その原因はGoogleウェブマスターツールにハッキリと刻まれており、それは「内部リンク」のトップページへのリンクが前日より1つ増えていると言うものである。
正直、内部リンクのseoポイントは高いと思っていたが、ここまで高いとは思っていなかった。
もしかしたら現在のGoogle変動を引き起こしているseoアルゴリズムの修正(?)とも関係があるかも知れないが…。

今、Google seoアルゴリズムについて確信していることは、サイト内のインデックス、PageRank、サイト内リンク数はコアな部分で密接な関係を持っていると言うことである。

例えばサイトマップを送信しても全ページがインデックスされていないサイトもあることだろう。
それはGoogleがインデックスされていないページのURLを確認できないからではなく、確認は出来ていてもそのページのコンテンツがサイト内の何処からもリンクされていないからである。

「いや、インデックスされていないページはサイト内リンクされているぞ!」
そう思うウェブマスターがいても当然である。
それに対する答えとしては、「それは物理的なリンクに過ぎないから」と回答したい。

グーグル クローラーのサイト巡回法」の記事でも書いた通り、Googleは物理的なリンクに沿ってサイトをクロールする訳では無い。
アンカーテキストと、その前後のテキストに関連したリンクを見つけてクロールして行く。
だから物理的なリンクが形成されていても、そのリンク先のアンカーテキストなり文脈に沿ったリンクでなければ、クロールされない場合があるのである。

こうしてサイトマップに記載してGoogleに知らしても、サイト内から物理的なリンクがあっても、インデックスされないページは生まれ、そして蚊帳の外に置かれたそのウェブページからトップページへのリンクはウェブマスターツールの内部リンクに反映されない。
そうした問題を引き起こしている可能性があるウェブページはPageRankの有無で疑うのも良いだろう。

今回メールを頂いたウェブサイトの場合、サイト内のインデックスを進めると同時に各ページ間のリンクに対し関連性を深める対策を取った。
それにより、そのウェブサイトはseo対策しているキーワードに関連したウェブサイトになりつつあり、かつ、サイト内のサブページからキーワードを含んでトップページに戻るアンカーテキストが1つ増えることで、順位を4ランク上げたのだろうと推測している。
簡単に言えばサイト内部の各ページが最適化され、その内部ページからのリンクこそ最も効果的なseo対策であると言えよう!

リンク売買で得られるリンクが物理的なリンクであるとすれば、こうしたseo的なリンクもあるのだということを覚えていて貰えれば幸いである。
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