> > グーグルseoアルゴリズムの修正点

グーグルseoアルゴリズムの修正点

Yahoo!で検索すると未だHIT件数の違いは確認出来るが、HIT件数の相違による順位変動は大きく変わることが無くなって来た。
それを受けて、現時点でのGoogle seoアルゴリズムの修正点についてエントリーしておこう。
ズバリ言えば、今回のGoogle seoアルゴリズムの修正で結果的に浮き上がってきたのはコンテンツ優位のアルゴリズムだ。
結果的に、と書いたのは修正された箇所は被リンク先のページの質であり、ランキング操作のためだけに存在するページからのリンクに対するseoスコアが著しく低下したことが原因だろう。
これに思い至った理由は、とある中古ドメインのランキングダウンを目にしているからである。

中古ドメインの被リンク効果について」でも触れたが、実は定点観測しているキーワードでも中古ドメインを利用して上位表示しているサイトがあった。
最上位で確か20位まで浮上していたのを記憶している。
現在のサイト・コンテンツは上位表示されていたキーワードとはまるで関係がない“出会い系サイト”に関連するものである。
このサイトが上位表示されていた理由をかつての被リンクによるseoスコアであることに求めることに異議を唱える方はいらっしゃらないだろう。

で、このサイトが現在どうなっているか?
ブログを書いている今現在の順位は54位である。
今後このサイトがどう順位変動して行くのであろうか?

この件に付随して、同キーワードで上位表示されていたアフィリエイトサイトの順位も大きく下降しているのに気付いた。
かつてはかなり成功していたアフィリエイトサイトであるが、どういうバックリンクがあったのかまるで興味が無かったので調査はしていない。
だが問題の中古ドメインのサイトよりも下落幅は大きい。

もう1点、今回のGoogle seoアルゴリズムについて貴重なデータがある。
それはバックリンクの重要性に必ずseo業者が利用する“退場”のキーワード検索結果である。
「退場」と検索しても分かり辛いので今回紹介するのは「18歳未満退場」である。
「東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト」が堂々の10位表示である。
このキーワードでは初のご登場である。

察しの良い方なら既にお気付きだろうが、サイト名の下に「2011年1月4日(火)~3月18日(金). 2011年3月12日(土)を除く. 学生限定! 期間中、 「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」を1日楽しめるチケットです。 東京ディズニーランド アトラクション ...」と表示され、その3月18日の18が太字でハイライトされている。
「このサイト内で検索」をクリックすれば、更にこのキーワードで上位表示された理由が分かるだろう。

海外seo情報ブログさんの「リンクを買ったJCPennyはこのようにしてGoogleにペナルティを受けた」に“Googleのふがいなさ”と小見出しで語られた箇所がある。
本当にその通りであると私も思う。
だからこそ、スパムに手厳しいseoアルゴリズムを開発・導入していたかつてのYSTに対して好意を抱いていたし、その優秀性を賛美もした。

今後Googleがどの様なseoアルゴリズムを導入してくるかは分からない。
だがそのseoアルゴリズムを把握出来ない者は必ずこう叫ぶ筈である。
「Googleはクソ検索エンジンだ!」と。
「グーグルseoアルゴリズムの修正点」に関連する記事

コメント

非公開コメント