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都市伝説として葬って良いものか?

Google seoアルゴリズムは以前のYahoo!と同様、ある施策や対策が単独で絶対的な効果を上げるものでは無い。
ディテールの最適化を積み重ねることで、相対的に効果を齎すものと理解している。
だからこそ“都市伝説”としてある部分のみを時間の無駄として葬って良いものだろうか?
ランキングを決定するシグナルとして、Googleは都市伝説として葬り去られたものを復活させる可能性だってあるのではなかろうか?
Yahoo!=Google化したキーワード検索で上位表示をする為に『時間をかけるだけムダな「都市伝説SEO技」16選』で取り上げられた各項目を施策することは本当に時間の無駄なのであろうか?
個人的な見解を述べれば、1の「meta keywordsタグ」は記述しておくことをお奨めする。
理由は至ってシンプルで、Googleのキャッシュを見る限り、この「meta keywordsタグ」はしっかりとキャッシュされているからだ。
かつてはGoogle seoで「meta descriptionタグ」もランキングには影響を与えないと言われたことがあったが、知っている限りで申し上げればそれは違う様だ。
現在はランキングにも影響を与えている。
「meta keywordsタグ」についてはランキングへの影響を把握出来ていないが、Googleがキャッシュしているという事実は変わらない。
descriptionタグ同様にGoogle seoアルゴリズムの改変がないとは断言出来ないだろう。

4の「h1タグやh2タグなどの見出しタグ」についても違和感を覚える。
ランキングに直接の影響を与えないかも知れないが、そのウェブページの最適化を助ける一助にはなるからだ。
Googleが提供する検索エンジン最適化スターターガイド(PDF)を読めば、「見出しタグで重要性を示す」ことはGoogleが推奨する最適化(seo)の1つである。
seoとは何についてのウェブページであるかを鮮明に検索エンジンに伝えることであり、その結果がランキングになっている。
その為の施策で無駄なものは本当にあるのだろうか?

5の「クリックできない(リンクを貼っていない)画像のalt属性」も、ウェブページのコンテンツを助けるものであれば記述するべきである。
デザイン上、→の画像などを利用してそのalt属性に“やじるし”と記述する必要は無いと思うが…。

そして最大の疑問が11の「グーグルや他の人気のあるサイトへリンクする」である。
関連するサイトやウェブページに発リンクすることは、ランキングに最も影響を与える施策であると思われる。
Google seoアルゴリズムの把握においてアダルトサイト程、役に立つものはない。
一般のウェブサイトと異なり、アダルトはアダルト間のリンクが大勢を占めるからである。
そこから見えるものは、発リンクの重要性である。
検索キーワードを具体的にすればする程、被リンクの影響が大きい様に思える。
だが曖昧にすればする程、発リンクが影響していることが窺える。
狙うキーワードがビッグキーワードであれば、発リンクのseo的効果を検証してみることをお奨めする。

追記
meta descriptionタグについては「seoアルゴリズムの間違え」の記事もご参照下さい。
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