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リンクは完全でなければならない

Yahoo seo GoogleブログへのGoogleのリコンストラクションは未だ粛々と進行中である。
その経過を具体的に検証する為、ブログの更新を停止していた。
停止すれば、URLのコンテンツが変わることが無いからである。
その間、コンテンツとURL、そしてGoogle seoアルゴリズムを検証しながら、方法論が異なるだけで、かつてのYahoo! seoアルゴリズムとGoogleは同じだなぁとつくづく感じている。
Googleウェブマスターツールをみれば、サイトへの物理的リンク数は一目瞭然で把握出来る。
だがそのリンク全てがseo的効果を伴ったものではないことは自明であろう。
数千、数万のリンクもGoogleに評価されたリンクでなければ意味がない。

意味ある、もしくは評価されるリンクとはURL検索で知ることが出来る。
例えば「異なるタイトルとGoogle seoアルゴリズム」で触れた「検索エンジン最適化(SEO) - ウェブマスター ツール ヘルプ」のhttp://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35291で検索してみるとHITする件数は約 97 件である。
この検索結果を見る限り、また私の商用サイトのURL検索結果をみても、Googleも関連あるウェブページからのナチュラルなリンクしか評価していないと推測出来る。
だから発リンク先のコンテンツをまんまスコア化して被リンク先に付与していたかつてのYahoo! seoアルゴリズムと同様に、関連するリンクがseoスコアを押し上げるGoogleも同様であると改めて思う訳である。

だがこのURL検索結果に表示されるhttp://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35291のタイトルに注目して欲しい。
表示されるタイトルは「検索エンジン最適化(SEO) - ウェブマスター ツール ヘルプ」であり、「異なるタイトルとGoogle seoアルゴリズム」で取り上げた“Google”のテキストが表示されていないのである。

これが何を意味するかご理解出来るだろうか?
簡単に言えば、「検索エンジン最適化(SEO) - ウェブマスター ツール ヘルプ - Google」と「検索エンジン最適化(SEO) - ウェブマスター ツール ヘルプ」のウェブページは別物であると言うことだ。

人によってはとてもマニアックな問題を論じていると思うかも知れない。
だが私がこれに拘っているのは、Googleが「検索エンジン最適化(SEO) - ウェブマスター ツール ヘルプ」で伝えているseoには前提があり、その前提はseo以前の問題として語られることが少ないからだ。
ウェブサイトを作成しているのは、本格的な教育を受けた者ばかりではない。
私の様な素人が作成しているサイトの方が、ブログを含めて大多数であろう。
だからこそ、こうした問題を生じさせない基礎的知識が必要なのだ。

ウェブサイトにおいて、その知識が中途半端であれば無限ループの様な症状を引き起こす。
htmlのソースに記述されたこと、Googleウェブマスターツールで設定したこと、301リダイレクトに記述したこと、これらが全て正しくなければ相反する指示をGoogleに与えることになるからである。

「異なるタイトルとGoogle seoアルゴリズム」で“Google”の様に、タイトル タグに本来ないテキストが付加されるケースを紹介した。
謎と書いたが、今は謎だとは思っていない。
本来のタイトル タグで表示される絶対URLでの表示は、Googleにとって不都合になるからである。
ではその不都合さはどういう原因から不都合になるのか?
それはそれだけリンクが絶対のseoスコアを有していることを逆説的に物語っていると思う。
だからこそリンクは完全でなければならない。
Google.co.jpで「google seo」と検索した時、「Search Engine Optimization (SEO) - Webmaster Tools Help」が表示されたらユーザーにとって不都合でしょ?
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