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かつての発リンクとGoogle seo

Googleにはかつての発リンクが、seoデータとして保存されている。そしてそのデータは、現在のGoogle検索結果にも反映されている。
前回記事「」をエントリー直後、「」検索で当Yahoo seo Googleブログは2ページ目にダウン!ドジった!ことを理解しているので、その件については心配していない。だが「」検索で当ブログが順位ダウンしたことは、これとは関係がない。
Yahoo seo検索結果上のは「Yahoo seo」で検索した時のである。
6位に表示されていたYahoo seo Googleブログは8位に順位ダウンしている。これが「Google seo」検索順位ダウンと無関係であるというのは、5位に表示されていた時と明確に異なる検索結果であるからだ。当ブログの上に「」という<SEO薬箱>の記事が表示されているが、これが明確さの理由である。
「Yahoo seo」の検索結果で、<SEO薬箱>の該当記事が当ブログの上に表示されることは何度もあった。後、一旦落ち着いた検索結果が再度変動を見せる時に、必ずと言って良いほど、<SEO薬箱>の記事が表示されるのである。なぜ、こうなるのか、その原因は分かっていた。
かつて<SEO薬箱>の該当記事に対して当ブログのトップページから間接的に発リンクしていた。がGoogle検索エンジンを採用する前のYahoo!検索において、<SEO薬箱>の該当記事は常に当ブログの上に位置しており、この間接的な発リンクが原因だろうと推測して修正することにした。その結果、当ブログは「Yahoo seo」検索で順位アップを果たし、<SEO薬箱>の該当記事は2ページ目、3ページ目へと順位ダウンしていった。
ではかつてのYahoo seoが現在のGoogle seoとどう関係があるのか?と問われれば、直接的な関係はない。あるのはかつてのデータがGoogleに保存されており、そのリンクデータが参照されて検索結果に反映されるということである。かつてのリンクデータはGoogleウェブマスターツール(現在の)の<クロールエラー>をご覧になれば、理解頂けることかと思う。
間接的な発リンクについて説明すると、かつて当ブログのトップページには、“最近トラックバックしたページ” をサイドバーに表示させていた。そこからリンクされていたページは<SEO薬箱>がトラックバックした21日付記事「」である。ブログによっては直接トラックバック先のにリンクされるものもあるようだが、は異なった。「なぜseoのプロはYahoo!のseoを語らないのか?」の記事URLに対しリンクされ、そのURLに対するトラックバックとして<SEO薬箱>の該当記事に発リンクされていた。間接的なリンクと呼んだのは、このようなリンク形態であったからだ。
直接的であれ間接的であれ、かつてのYahoo seoや現在のGoogle seoも、トップページから関連するサイトへ発リンクすることはマイナスのseoスコアを生むのだな、と理解した。またかつてのYahoo seoでは、発リンク先が同一内へのであっても、主要キーワードを含むアンカーテキストで階層の違うウェブページにリンクした場合、同じくマイナスのseoスコアを生んだ。これにYahoo!の本質的なアルゴリズムが加わって、(トップページダウンペナルティ)を発生させることも分かった。<body>タグ直後にキーワードを過剰にすることがTDPの原因であるという説明を読んだことがあるが、それはまるで異なる理解である。(16日付記事「」を参照のこと。)今となってはYahoo!のTDPはウェブマスターの関心事ではなかろうが、Yahoo!=Google化した現在でも、リンクはアルゴリズムの主要なシグナルの1つであることは間違えないことだ。24日付記事「」の件も合わせて参考にして頂きたい。
では、この記事を読んで関連するサテライトサイトを作成し、そのトップページから主要サイトへ発リンクすることを画策するウェブマスターもいるかもしれない。では、それを推奨するのかと問われれば、到底推奨できない。それはGoogle検索セントラルブログの記事「」をお読み頂ければ即座にご理解頂けるだろう。一部引用すれば
少数ではありますが、ウェブマスターの方々の中には、サイトのコンテンツを1つのドメインに集めメインのサイトとしつつ、それとは別に複数の小さなサイトを作成し、メインのサイトにリンクを集中させている方がいらっしゃいます。場合によっては、これらのサイトは誘導ページ(ドアウェイページ) とみなされ、ウェブマスター向けガイドラインに違反する可能性があります。
独自性という言葉で “ウェブマスター向けガイドラインに違反する可能性” を回避することができるようだが、この独自性の基準は以前よりかなり厳しくなっている印象を受ける。ガイドラインに違反する=と定義すれば、スパムは保存され一定期間あなたのウェブサイトに影響を及ぼす。<SEO薬箱>の記事が表示されたように、かつてのリンクは今も検索順位に影響を及ぼす。
くれぐれもご留意の上、最適化を考えてほしい。
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