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日本語seoの問題と1語のキーワードの難しさ

日本語seoの問題とは、2バイト言語に弱点を持つGoogleに起因すると言えるだろう。だからこそ日本語で1語のキーワードでseoをするのは、難しいのである。
2日続けて記事をエントリーするのには理由がある。Yahoo seo Googleブログはseoアルゴリズムの日々の検証結果を報告することと同時に、実験の側面を持つブログであるが、前回記事「」をエントリーした直後、FC2による不具合で表示されないという状態が生まれ、目下の検証中の実験が不成功に終わってしまった。それが理由で今回のエントリーがある。ただし、実験ブログとはいえ、書いてある内容に嘘はない。
上位表示するのに最も難しいのは、1語のである。勿論、意味を成さない1語ではなく、しっかりと意味を持ち、その単語で上位表示したいと思うサイトがあればあるだけ難しい。seo関連で言えば、“” より “seo” で上位表示する方が難しい。だからこのブログが「Yahoo seo Google」ので1位表示されても、何ら威張れるものではない。大体において、「Yahoo seo Google」と検索する人は皆無に近いし、このキーワードで上位表示したいと励むウェブマスターも皆無ではなかろうか?
私も今の狙いは “” “” の両方で上位表示することである。
留意してほしいのは “Yahoo seo” “Google seo” の両方であって、“Yahoo seo” と “seo Google” ではない点だ。このブログは “Yahoo seo Google” で最適化されかけている。そのため、「seo Google」の検索結果が「Google seo」を上回るのは当たり前のことだからである。(10日付記事「」を参照のこと。)
無料ブログであるがゆえ、できることとできないことがあり、できる範囲で “Yahoo seo” “Google seo” の両方で最適化を図ろうと考えている。
そうした私の試みとは別に、キーワードの最適化について語っておくべきことがある。それは、狙っているキーワードが1語である場合の最適化について、である。
例えば “ソニー” という企業で語ろうか。ご存じのようにソニーといえば、ウォークマンを代表とする電機メーカーであると同時に、その名を冠した複数の企業を持つ。ソニー・コンピュータエンタテインメント、ソニー・ミュージック、ソニー銀行にソニー・ピクチャーズと、業種も多岐に渡る。
では「ソニー・ミュージック」と検索して電機メーカーとしてのソニー関連のサイトは表示されるだろうか?当然ながら上位表示はされない。電機メーカーとしてのソニーが関連していないというわけではないが、ここには日本語の2バイト言語の問題が絡んでいることを明記しておきたい。
“ソニー・ミュージック” というキーワードは、どう日本語解析されるか?“ソニー” と “ミュージック” である。2語のキーワードである。
では英語ではどうなるか?“sony music” で、これもまた2語。ではGoogle.comで「sony music」と検索すると?3位にwww.sony.comが表示されることにお気付きになるだろう。
www.sony.comのタイトルに “music” が含まれているため、3位に位置することも事実であるが、ここで指摘したいのは、Yahoo seo Googleブログが “Yahoo” “seo” “Google” の3語で解析されているのと同様の効果が1バイト言語には適用されている点だ。
何度も取り上げているように、 “はと” とは、“” と “” の独立した単語が結びついて意味をなす言葉である。つまり、“は” という単語だけでは “はと” という意味を生成することはできない。同様に、2バイト言語の大きな問題は、意味を生成するための結び付きが大きく作用するという点である。例えば先の事例 “ソニー・ミュージック” で説明すれば、“ソニー” と “ミュージック” の2語からなる言葉でありながら、2つの言語は独立せず、“ソニーミュージック” として解釈されるという点である。ソニー= “は” 、ミュージック= “と” 、と置き換えて考えて頂ければ、理解しやすいかもしれない。
ではキーワードが1語の最適化が難しいというのは、なぜか?それはサイト名などに原因がある。例えば “ダイエット” のキーワードで上位表示したいと考えているウェブマスターが、“ダイエット・ナビ” と名付けてサイトを作成し、そのアンカーテキストでを受けたらどうなるか?上記理由により、そのサイトは “ダイエット” ではなく “ダイエット・ナビ” のキーワードで評価を受けてしまう。ダイエット= “は” 、ナビ= “と” 、と置き換えれば、こちらも理解しやすいのではないか?
1バイト言語と2バイト言語の大きな問題がここにある。だからこそ日本語のseoにおいて、2バイト言語の問題を理解することは非常に重要なのである。
この “ダイエット・ナビ” と名付けたサイトの例で言えば、“ダイエット・ナビ” を “ダイエット” と “ナビ” に分割して最適化する方法は、ある。そして、その方法論を駆使してサイトを作成しない限り、1語でのキーワードで上位表示することは大変なのである。
かつてのは、Yahoo! Search Technology(YST)のデータにYahoo! JAPAN独自のフィルターを導入することで、2バイト言語の問題を解決してくれていたから、楽といえば楽であった。しかし、Googleにおいてこの問題は依然として横たわっている。だからこそGoogleはややこしいのである。
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