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Yahoo!はseoアルゴリズムを更新などしていない

2008年12月上旬に発生したYahoo!検索の大変動について、アルゴリズムのアップデートがアナウンスされたが、Yahoo!はseoアルゴリズムを更新などしていない。ポジティブな革新というよりは、ネガティブの排除と呼ぶべきものだ。
前々回記事「」で報じたに際し、Yahoo!検索スタッフブログでがアナウンスされた。「Yahoo!検索 アルゴリズム Update」から一部を引用すると、
Yahoo!検索のウェブサーチエンジン(YST)では、Index Updateと同様に、日々最適な検索結果を提供するために、日本の市場にあわせた色々な研究開発を行い新しいランキング手法の開発/トライアル/テストを繰り返しています。その結果をもとに最適な検索結果を生成するアルゴリズムを採用しています。
この文章を読むと、画期的な技術革新がイメージされる。ロボットがより人間らしくウェブページを読み取り、に最適化されていないサイトであっても、その真意を汲み取り、に反映させるかのような。またはosのバージョンがアップされ、より検索ユーザーに優しい操作法が開発されたかのような…。
だが、実際はそのようなことはなく、えっ!なぜ、こんなサイトがこの順位にあるの?といった疑問に満ち溢れた検索結果も多々ある。だからこのYahooアップデートは、革新的な技術の進歩といったポジティブなイメージではなく、正確に表現すれば、あまりに不自然なサイトからのを無効化した、排他の革新と呼ぶべきだろう。ポジティブな革新というよりは、ネガティブの排除によるポジティブということだ。
得てして言葉は人を大いに惑わす。保険の宣伝で「健康だったらボーナスが貰えます!」と聞く。へぇ~と思ってよくよく説明を聞けば、何のことはない、入院しなければ、そのボーナスのために払った保険料が戻ってくるだけじゃないかということが分かる。誇大広告じゃないのか?と憤りさえ覚える。だがこれも、商いの慣習の中で許されることなら、こちらは黙る他はない。
だが、Yahoo seo並びにが決して許してはいけない、許せばビジネスの根幹を揺るがすことがある。それがリンクの売買である。
7日付記事「」で触れた業者のように、リンク売買でが操作できたなら、検索エンジンのビジネスの根幹たる広告収入には陰りが生じるだろう。間違っているだろうか?リンク売買も広告も究極の目的は同じである。サイトへの誘導。リンク売買は検索順位の上位表示を目指し、広告は検索において自サイトのを広くする。違いは、これだけである。
大きなアドヴァンテージは、検索エンジン側にある。その全ての商行為の基本に、検索エンジンが存在するからだ。だから検索エンジンが、そのリンク売買を見逃さずに排除することは2重の効果がある。純粋な検索順位の提供と、企業の宣伝費をオーヴァーチュア、Adsenseに集約できるという効果だ。
貴方がYahoo!やGoogleのceoになったと仮定して、考えてみてほしい。同じような結論に至らないだろうか?
この記事で伝えたかったことは、その言葉からイメージされるようなYahooアルゴリズムのはされていないこと。そして、もし広告費の予算がある企業であれば、オーヴァーチュア、Adsenseを利用した方が良いということである。先に触れたようなseo業者に依頼し、半年で100万円近い費用を費やし、それが何の効果ももたらさなかったら、泣くに泣けない。

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