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cssのインデックスと低品質コンテンツの関係

Googleがcssをインデックスするのは、メイン・コンテンツ部分を把握し、その上で、ウェブページが低品質コンテンツであるか否かを判断するためである。
Googleがcssやjavascriptへのクロールをブロックしないように推奨していることは、に精通している人達からすれば、常識的なことだろう。(<海外SEO情報ブログ>の記事『』を参照のこと。)推奨する理由、特にcssについてであるが、これはどこがメイン・コンテンツなのかを把握する意味で、極めて重要なことだからだと推測している。
「CSSファイルのインデックス」と題したSEO塾の記事がエントリーされたのは、2005年の8月である。この時点で既にGoogleはcssをしており、それによりウェブページのどこにメイン・コンテンツが存在するのかを把握するように努めていたことだろう。当Yahoo seo Googleを例にすれば、ウェブページはヘッダー、フッター、サイドメニューのテンプレート部分と、記事部分に大別できる。そしてメイン・コンテンツとは、この記事部分を指す。
「cssポジショニングは効果があるか?」という質問に対してマット・カッツ氏は明確に「ない」と返事をした。(<海外SEO情報ブログ>の記事「」を参照のこと。)Googleはcssを読み込み、記述の順番に関係なく、どこにメイン・コンテンツ部分があるかを把握することに成功していたからだ。
<海外SEO情報ブログ>の鈴木氏も書いているが、かつてはメイン・コンテンツ部分を先に記述すると、一定のseo効果があった。そう断言するのは、かつてのYahoo! Search Technology(YST)がそうであり、において、の順番は極めて大事であり、Yahoo seoのためにソースの記述を改めると、Google seoでも効果があったからである。だからのseoは同じであると断言することが可能だった。(13日付記事「」を参照のこと。)
前回記事「」で、<>のデータ推移を逐一記録に残してあることを伝えた。それにより内部から消えた、新たに加わったURLを把握している。
なぜ、このURLは消えたのか?なぜ、このURLは加わったのか?そしてなぜ、このURLは加わらないのか?<内部リンク>のデータは様々な疑問を提起してくれる。
今までの経緯をみても、トップページに対するが増えれば増えるほどは上昇するし、減れば下がるのは検証済みである。3日付記事「」で触れた通り、<内部リンク>のデータはによって加工・されたデータであり、物理的なリンク数がデータ表示されるならトップページへのバックリンクが現時点で192である原因は存在しないからである。だからこそ、この<内部リンク>に対する考察はGoogle seoの肝だと思っている。
新しくエントリーした記事が新規に<内部リンク>に加わるだけなら、不思議に思うことはない。問題は、かなり以前にエントリーした記事が新規に加わる場合だし、今まで<内部リンク>に存在していたのに突如として消えるURLがあることであろう。
突如として消えたURLを検証していた。<内部リンク>の検索窓に該当のURLを入力してみたら、先日までの<内部リンク>のデータが表示された。14日付記事「」で書いたのと同様の状況である。
この時は301でURL変更し、新しいURLが<内部リンク>に表示されるようになったが、旧URLを検索窓に入力してみると、以前のデータが表示されたというものだった。もし、これと同様に考えるなら、消えたURLは旧URLとして扱われてたということだろうか?新旧URLと301リダイレクトが関係するなら、“net” と “blog40.fc2.com” しか考えられないが、もしかしたら?という勘が働き、再度、消えたURLを検索してみて、そのバックリンクにある共通項を見つけた。それこそ27日付記事「」で書いた、テキスト量の少ないURLがともにバックリンクとして存在していたことだ。
ページ全体でのテキスト量は多い。だが、cssを利用し、メイン・コンテンツ部分のみにGoogleが着目したなら、このURLは殆ど情報を提供していないことを理解しただろう。
次回の<内部リンク>データ更新が楽しみである。
追記(2021年4月20日):cssを読むことで、Googleはメイン・コンテンツがどこなのかを把握している。だからメイン・コンテンツ部分の修正でなければ、それはページの “更新” とはならないのではないか?詳細については「」を参照のこと。
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  1. (2015/02/18)
  2. (2020/09/09)

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