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スパムのリンクはどうやってGoogleに発見されるのだろうか?

リンク売買のseo業者がGoogleよりスパムのペナルティを科された。スパムのリンクはどうやってGoogleに発見されるのだろうか?
先日、日本の販売業者が一斉にGoogleよりを科されたというニュースがあった。Googleでを上昇させるには被リンクが必要だといわれ、それは今も基本的に正しいと思われている。
様々なTwitterアカウントと、そのPageRankを調査してみた。気付いたのは、PageRankが高いアカウントはフォロワーが多いということだ。ちなみに私のアカウントは、2014年4月14日現在でPageRankは “0” であり、フォロワーも45人しかいない。
だが、このアカウントのキャッシュを見ると、フォロワーの多寡は直接PageRankに関係しているわけではなさそうだ。キャッシュされているのはツイート画面であり、ログイン後のホームで表示されるページではないからだ。
もしキャッシュされているのがログイン後のホームで表示されるページであれば、多くのフォロワー、つまり別アカウントのホーム画面に自身のツイートが表示され、そのツイートからのによって多くのバックリンクが獲得できる。ツイート本文のリンクについては “nofollow” が付加されるが、アカウントへのリンクには “nofollow” が付加されていないから、PageRankに貢献していただろう。よって、もしTwitterアカウントとフォロワーの関係を考慮すれば、それはリツイート(RT)によってもたらされると考えることができる。リツイートされれば、別アカウントのタイムラインに表示され、アカウントから別アカウントへのがGoogleにキャッチされるからである。
極論すれば、フォロワーがいなくてもリツイートされれば良いと言えるのかもしれないが、現実的にはフォローしていなければ、中々リツイートしたくなるツイートに巡り合わないものと思われる。
ここで、もしGoogleが不自然なリンクを検知するのに、この “現実的” という考えをに組み込んでいると仮定して考えてみた。
先にフォロワーがいなくても多々リツイートされるのが “非現実的” に思えるように、急にリンクが付き始めるのには、やはりそれなりの理由といったものが存在するだろう。
例えば私の商用サイトでいえば、を理解し、Yahoo! JAPANで上位表示されるようになってからリンクは増え始めた。上位表示され発見されやすくなったからこそ、被リンクが生まれるのは極めて “現実的” である。
また、そのウェブページが上位表示されるようなクエリが急に増えた場合も、被リンクは生まれやすくなるだろう。例えば “seo事始” なんて誰も検索しないテキストが急に検索され始め、当ブログの25日付記事「」が上位表示されてリンクされるようになるといった具合である。こうしたクエリの動向を当然Googleは把握しているから、もしリンクが生まれる正統な原因が掴めれば、それは不自然なリンクとは認定されないだろう。
では逆に、こうした正統な原因が一切掴めない場合、それは “不自然なリンク=購入したリンク” である可能性が高いと判断できるだろう。
まぁ、こうした事例は現実世界でも良くあることだ。今までバレンタインデーでチョコ1つも貰えなかった男子が急に大勢の女の子から貰えるようになったら、誰だって「何でだ?」と、訝るのと同じだ。痩せて格好良くなったからとか、明らかにその理由が分かれば誰も訝ることはしない。チョコを貰えるようになった理由が分かるからである。
ならば同様に、で最適化し、上位表示されるようになったからリンクが増えた。“痩せて格好良くなったから” と、ほぼ同じ理由と言えるだろう。
フォロワーとリツイート、そしてPageRankの関係からこう考察してみた。無論、推論ではあるが。
だが、現実的に日本のリンク販売業者が一斉にGoogleよりペナルティを科されたのは事実であり、それは通報によってのみもたらされたことではないと思われる。リンク販売業者がペナルティを科されても、その舞台となった実際のリンクを全て通報で把握することは不可能であろうからだ。多分そのリンクは把握されており、そのリンクを作成した業者がハッキリと判明したからペナルティを科されたのであろう。推定無罪が確定有罪になったというわけだ。(29日付記事「」を参照のこと。)
これでもまだ貴方はリンクを買いますか?または売りますか?
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