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パンダアップデート解消を妨げる原因はGoogle公式ヘルプページ?

パンダアップデートによるGoogle seoの問題解消を妨げる最大の原因は、Googleの公式ヘルプページではなかろうか?公式ヘルプページは問題を生じさせないためのページであって、問題が生じてしまった後のヘルプページではないからだ。
メルマガで書くべき案件が増えてしまい、Yahoo seo Googleのブログにまで手が回らない状況が続いている。昨日久し振りに過去の記事を読み返していて、ある記事で思わず笑ってしまった。パンダアップデート後のGoogleは、ある時のYahoo!とまるで同じ状況を創出していたからである。
読んで噴き出したのは、27日付記事「」である。タイトルを “” から “” に改めれば、今の状況とまるで一緒ではないか?記事の要旨は
  • Yahoo!のseoアルゴリズムに反する対策を講じているウェブサイトがあまりに多いから
  • 検索エンジンに過度の期待を抱いている
  • 内容が伝わらなければ僅か2~3ページのウェブサイトに負ける
といったところであろうか?
約4年ほど前の記事である。月日が流れて、がGoogleエンジンを採用し、、パンダアップデート導入後の状況は、「さすが、Google!」から「糞エンジン、Google!」 へと、評価を一変させた。今、先の記事と同様に「Google seoアルゴリズムはなぜこんなサイトを上位表示させるのか?」と問われれば、同じ回答になるだろう。(1日付記事「」を参照のこと。)
補足すれば、“僅か2~3ページのウェブサイトに負ける” のは、パンダアップデートの影響を受けにくいサイトであるからだ。つまり大規模なサイトになればなるほど、パンダアップデートの影響を受けるページが多く同一内に存在することになり、より強く、ネガティブなGoogle seoの影響を受けるからだ。僅か2~3ページのウェブサイトでもパンダアップデートの影響を受けているサイトはあるだろうが、僅か2~3ページだからこそ、ネガティブseoの影響が少なく済んでいるということができる。(21日付記事「」を参照のこと。)
これは人の目からすれば、理不尽な状況であることは間違えない。だが、それこそ検索エンジンに過度の期待を抱いていることから生じる不満であろう。4年前のYahoo! JAPANも同じだし、現在のGoogleも同じである。人の目には理不尽でも、検索エンジンのロボット的な観点で見れば、理不尽な点は一切生じていないのである。(12日付記事「」を参照のこと。)
パンダアップデートを見事に回避し、沢山の内容あるを同一ドメイン内に多く有すれば、当然のことだが、僅か2~3ページのウェブサイトに負けることはない。つまりパンダアップデートというを理解し回避することこそ、現在の状況を脱する手段なのであるが、それに触れるseo関連サイトは少ない。おまけにパンダアップデートの解消を妨げる最大の原因は、Googleの公式ヘルプではなかろうか?
なぜ、このGoogle公式ヘルプがパンダアップデート解消の最大の障壁となっているかと言えば、それはseoの問題を生じさせないためのヘルプページであって、問題が生じてしまった後のヘルプではないからだ。だから問題が生じてしまっているサイトが公式ヘルプに従ってしまうと、逆にseoの問題解決から遠ざかることになる。この辺りの件は24日付記事「」で書いたことと同一である。パンダアップデート解消に真面目に取り組んでいるウェブマスターほど、この相違を見逃し、問題を複雑化させているような気がする。
パンダアップデートの解消に向けて検証すればするほど、「Googleの技術は凄い!」と、唸らされていることを告白しよう。約4年前ではあるが、あの時点においては今はなきYahoo! Search Technology(YST)と、Googleの技術力は大差なかった筈だ。のseoは同じであると断言できたのは、そのためだ。(13日付記事「」を参照のこと。)
その4年前の技術力を現在にも当てはめて問題に対処していたことが、根本的な間違えであったと、今にして思う。検証の枠を広げ、発見したアルゴリズムは到底4年前の技術力ではできなかったことだ。凄くなった分だけ、“些細なことでパンダアップデートにキャッチされるウェブサイトが多数出現した” というのが実情だろう。何とも皮肉めいた様相だ。
先日、空港や駅、商業施設の図面がネット上で公開状態になっていた問題に関して、Google日本社の対応が疑問視されるニュースを見た。“足を運ばずメールで済ます” その体質についての報道である。高い技術力に反比例するかのような人間力。この人間力がGoogle公式ヘルプの問題を陰でサポートしているように思えてならない。
検索エンジンはロボット対応で構わないが、ヘルプはロボットであっては困るものである。ヘルプは人が求めているものであり、ロボットには人の痛みが理解できないからである。理解できるのは人であり、だからこそも存在するのだと思っていた。そこに登場するGoogle日本社の社員さんの対応を見る限り、ウェブマスターの痛みに真摯に対応していると思えないのは私だけだろうか?
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  1. (2014/06/02)

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