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FC2ブログのサイトマップと更新日の問題

Yahoo seo GoogleはFC2ブログで運営されているのだが、運営上の最大の問題がサイトマップと更新日の問題である。FC2のサイトマップでは更新のシグナルを送れないため、seoにマイナスとなるからである。
における最近の話題は、3.0だったりパイレーツアップデート2だったりするのだろうが、ガイドラインに違反したブラックハット手法に手を染めていないウェブサイトにとっては無縁の話題かもしれない。Yahoo seo Googleブログについて言えば、やはりこそ克服すべき最大の難関で間違えがない。日々変化する状況によって、昨日書いて本日アップしようと思っていた記事を急遽書き直した。事態が好転の兆しを見せたからである。
について考えていた。ウェブマスターツール(現在の)に登録したYahoo seo Googleブログの<>表示数は増えてはいるが、本格的に再構築されている気配が見られなかったからだ。(再構築に関しては28日付記事「」を参照のこと。)その原因は、FC2が自動で作成するサイトマップの<lastmod>にあるのではないだろうか?と考えていた矢先に、僅かであるが再構築の兆しが見えた。事態が好転したとは、その意味である。
中々好転の兆しを見せなかった原因は、20日以上に及んだサイトマップの保留も原因の1つだろう。(22日付記事「」を参照のこと。)また、ペンギンアップデート3.0、パイレーツアップデート2の導入に際し、ある時点でのデータで固定させていたことも推測できる。以前のYahoo! Search Technology(YST)で、前に、キャッシュの日時が遡ったのと同様である。
だが、そうした原因と同時に、やはりFC2ブログサイトマップの<lastmod>も原因の一端にあると思われる。サイトマップの<lastmod>は、Google seoにとってはのシグナルとなるからである。
WordPressで作成した場合、Google XML Sitemapsを使用して生成すれば、更新されたpostの<lastmod>は本来の意味通りに更新された日付で変わる。だがFC2ブログの場合、その記事がエントリーされた日時が<lastmod>に表示され、その日時は変わらない。記事を更新し、「保存時の時間で投稿」にチェックを入れて保存すれば、その時刻で<lastmod>は書き換わるが、既存のリンク構造が変わってしまう。例えば2008年3月25日付記事「」を更新し、「保存時の時間で投稿」にチェックを入れて保存したとして説明しよう。
保存したのが2014年10月21日だとすれば、サイトマップでの表示は<lastmod>2014-10-21</lastmod>に変わる。それに伴い、「seo事始」の記事はYahoo seo Googleブログのトップページに表示される。記事の番号順ではなく、保存時の時間の新しい記事がトップページに表示される仕様にしているからである。
さらに、のアーカイブページからも消え、代わって表示されるのは2014年10月のseo記事一覧ページである。これだけではない。記事の最後にあるナビゲーション部分のも変わり、blog-entry-1.htmlの次の記事URLがblog-entry-800.htmlになったりするのである。既存のリンク構造が変わるとは、こういう意味である。
本来的な意味で使用されるなら、新しい記事がエントリーされた段階で全てのURLの<lastmod>は同日で書き改まるのが望ましい。なぜなら、新規に記事をエントリーする度、アーカイブのアンカーテキストは更新されるからだ。例えば、この記事は2014年10月にエントリーされた4つ目の記事だから、2014年10月(3)でリンクされたアーカイブURLへのアンカーテキストは2014年10月(4)に改まり、それは全てのURLに共通するからだ。つまりアンカーテキストの変更に伴い、URLは更新されるからである。
望ましいと書いたのは、FC2側の思惑が理解できるからだ。新規に記事がエントリーされる度にサイトマップの<lastmod>が改まり、それに伴い大挙してがアクセスをすれば、サーバー側の負荷が問題として浮上するからだ。
では、このサイトマップの<lastmod>がなぜ、内部リンクの再構築に問題をもたらすのか?それはGoogleがサイトマップの<lastmod>をシグナルとして、URLリストの更新を可能とさせているからだと考えている。つまり<内部リンク>が増加するには、URLリストが更新されなければならない。しかし、URLリストが更新されていないから、<内部リンク>が増えないのだ。ならば、なぜ、URLリストが更新されないのかと考えれば、自然とリストの中のURLが更新されていないからだと想像できる。
仮にURLリストの更新に際し、全てのURLにGooglebotがアクセスすれば、更新されていることは即座に理解できるだろう。それはFetch as Googleを使用して強制的にを促せば、キャッシュが改まることからも理解できる。簡単に言えば、更新されていることが確認できるからGoogleは新しい日付でキャッシュをするのである。
ではFetch as Googleを使用せず、尚且つ、URLリストが更新されない原因を考えた時、やはり浮かぶのがサイトマップの<lastmod>なのである。
URLリストを作成し直す段階で、そのURLが更新されているのかを事前にサイトマップの<lastmod>に照会する。そこで更新日が前回のクロールよりも古い日付であれば、更新されていないものとしてクロールは回避される。そしてクロールされるのは、そのURLに新規に加わったURLだけである。それは既に確認できている。
の日付でキャッシュされている既存のURLを8月下旬にFetch as Googleを使用して強制的にクロールさせた。するとそのURLに新規に加わったURLだけがURLリストに加わり<内部リンク>に表示された。そのページはのアーカイブページである。つまり7月にクロールした時は当たり前だが8月のアーカイブページはなかった。そのページを8月下旬にクロールさせたから8月のアーカイブページが加わっていることがGooglebotによってキャッチされたのだ。
では、その8月下旬にクロールさせたページに以前からリンクされていたページはURLリストに加わったか?
加わっていれば<内部リンク>に表示される筈なのに、実際はされていない。つまり加わっていないことが理解できるのである。
robots.txtでクロールをブロックしているなら、まだ理解できる。だがブロックしていない中、URLリストが改まらないのなら、もはやサイトマップの<lastmod>を疑う他はないのである。
「もし原因が以上の推測通り、サイトマップの更新シグナルである<lastmod>にあるのであれば、今のままでは永遠に再構築することはできないであろう。全てを壊す覚悟で記事を更新し、<lastmod>の日付を更新しなければならないからである。」と、昨日の段階では書いた。だが、それ以外にも方法があったのだろうことが、本日の兆しで見えたことだ。
しかし、サイトマップの<lastmod>も依然として問題解消の妨げになっているように思われる。この解消は簡単ではないだろうか?FC2が自動作成してくれるサイトマップから<lastmod>を更新日で表示されるように改変するか、もしくはそれができないなら<lastmod>を記述しなくすれば良いと思われる。つまりサイトマップが私の推測通りに作用するなら、<lastmod>の記述をなくすことで、そのページが更新されているのかを探るために、Googlebotはクロールせざるをえなくなるからだ。
Googleを知れば知る程、浮かび上がるは “効率” である。前回記事「」で書いたこととは大いに矛盾するようでありながら、パイレーツアップデートの導入を思えば、それも効率的なのであろう。
“効率” をキーワードにサイトを眺めてみれば、するべき最適化が見えてくるのではないか?それこそGoogle seoである。
追記(2021年2月23日):FC2ブログのサイトマップが抱える根本的なseoの問題について、「」を参照のこと。
追記(2021年3月26日):FC2ブログのサイトマップが<lastmod>で更新を伝えられないため、過去記事の修正が即座にインデックスの “更新” に結びつかない事例を、新規記事「」で報告しました。
追記(2021年5月11日):FC2ブログサイトマップの<lastmod>と、Googlebotの高度なクロールについて、新規記事「」をエントリーした。
追記(2021年6月25日):インデックスリクエストを封印したため、新規にサイトマップを作成した。詳細は「」を参照のこと。
追記(2022年3月15日):FC2サイトマップの誤った<lastmod>が、Yahoo seo GoogleのURL統一を妨げていたのではないか?詳しくは「」を参照のこと。
追記(2022年5月13日):FC2サイトマップの誤った<lastmod>が、リダイレクトエラーを起こした原因ではないか?詳しくは「」を参照のこと。
追記(2022年10月3日):新規記事「」で、FC2サイトマップの<lastmod>の問題を取り上げた。
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