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Yahoo! JAPANの土台はYSTではない!

Yahooアルゴリズム検証を通じて身に沁みて感じることが、「常識を疑え!」ということだ。本日発見した非常識とは、Yahoo! JAPANの土台はYahoo! Search Technology(YST)ではないことだ。アルゴリズムの土台は、AltaVistaではないか?
YSTにおける私の前提とは、Inktomiをメイン検索エンジンとし、買収した、All The Webの検索エンジンがそれぞれ別個に収集したデータを加えて成立していると考えている。(14日付記事「」を参照のこと。) そしてYahoo! JAPANのは、YSTに独自のseoフィルターをさらにかけることで作られたものだと思っていた。 “思っていた” と過去形で書いたのは、その前提を覆すようなページを発見したからだ。
2008年12月上旬、Yahoo! JAPAN独自ので目に留まったのが、Wikipediaの上位表示だ。私の商用サイトの検索でも、上位に表示されている。だが、このWikipediaなのだが、Inktomiエンジンのアルゴリズムを直接採用していると言われるフレッシュアイで検索すると、このWikipediaのページだけ欠落するのである。しかし、同じくInktomiの検索エンジンを採用しているExciteでは欠落せずに表示される。
採用するエンジンはあくまでも推測に過ぎないので、大元のYSTで検索をすると、このWikipediaが上位表示される痕跡すら発見できない。しかしAltaVistaで検索すると、間違いなく上位表示される痕跡が濃厚な位置に、このWikipediaは表示されているのだ。謎である。

Yahoo!の変動はAltaVistaと連動

今日、こんな発見に至ったのも、私の商用サイトが前日から2ランク、を上昇させたからである。どれどれと思い検索したのは勿論、AltaVistaである。驚くことに10ランクほど順位を上昇させている。やはり、そうなのかぁと嘆息する以外にない。つまり、どういう形でYahoo! JAPANのアルゴリズムが組み合わさっているかは不明だが、あくまでもは、AltaVistaの順位変動に連動して起こるということだ。そして、どのようなキーワードで検索しても、YSTよりAltaVistaで検索した方が、Yahoo! JAPANに類似した検索結果が表示されるということだ。
ここからは推測だが、YSTとは独自の検索エンジンではないということだ。あくまでもその主体はInktomiであり、AltaVistaであり、All The Webであり、私たちがYSTと呼ぶ検索エンジンは、アメリカのYahoo!が各々のエンジンが収集したデータを独自のseoフィルターを通して表示しているに過ぎない。だから、Yahoo! JAPANもそれに同じくして、日本独自のseoフィルターをかけて、表示している。そしてYahoo! JAPAN検索の土台とされるデータは、AltaVistaなのではないか?だから、YSTには似ていないがAltaVistaには酷似する。
以上は推測ではあるが、事実はAltaVistaで順位が上昇したら、Yahoo! JAPANでも上昇したということだ。こうした客観的な事実のみは、細切れのピースに過ぎない。しかし、そのピースを俯瞰すると見えてくるのが、朧気ではあるが、Yahoo! JAPANのアルゴリズムということになる。
先ずは、最適化を考えているキーワードでAltaVistaで検索をしてみてほしい。どうだろうか、Yahoo! JAPANの検索結果に似てはいないだろうか?とある的な特長のサイトを排除していくと、Yahoo! JAPANの表示順位に似てくると思うのだが…。
関連のseo記事
  1. (2008/12/23)
  2. (2009/01/06)
  3. (2009/02/04)

コメント

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No title

feペディアがあるからとか?

Re: No title

なるほど!
それが正解のような気もしますね。

No title

単純にYSTが日本語を適当に扱っているだけって話はないですかね?

Re: No title

> 単純にYSTが日本語を適当に扱っているだけって話はないですかね?
どういう意味ですか?
コメントの意味が分かりません。