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インデックスに関係する301リダイレクトと“canonical”の記述

Yahoo seo Googleの<インデックス ステータス>数値が、以前の状態に戻った。
インデックスには301リダイレクトと“canonical”の記述が大きく関係していることが再確認出来た。
先週の記事「」から1週間が経過し、<インデックス ステータス>の数値が13日に更新された。
976から922に減少していたインデックス数の数値は987に戻った。
そしてこのインデックス数の増減には、301リダイレクトが関係していると書いた。
それは間違えない事実だと考えてよいと思われる。

インデックス数が976から922に減少した原因。
第一の原因は、301リダイレクトが処理されたからだと考えている。
301リダイレクトが処理されたのは、どのURLなのか?
それは前回記事「Fetch as Google送信で<URL パラメータ>の数値が激減」で示唆した、旧フィーチャーフォン用のURLである。

Yahoo seo Googleをレスポンシブwebデザイン化する以前、この旧フィーチャーフォン用のURLの<head>には“canonical”でデスクトップPC用のURLを記述していた。
つまり私は旧フィーチャーフォン用URLの<head>記述によって、デスクトップPC用のURLがインデックス登録されていたと考えている。

実はこうした事例は既にウェブ上で発見しており、それは“us”ドメインのサイトコマンドで表示されていた。
以前、“us”ドメインのサイトコマンドにはフィーチャーフォン用URLが表示されていた。
そのキャッシュは“com”のデスクトップPC用コンテンツであった。(“net”や“us”ドメインの問題は「」を参照のこと)

整理すると以下のような関係だ。
“us”ドメインの旧フィーチャーフォン用URLは、301で“com”ドメインの旧フィーチャーフォン用URLにリダイレクトされる。
そして“com”ドメインの旧フィーチャーフォン用URLの<head>には、“noindex”が記述されてある。
しかしYahoo seo Googleをレスポンシブwebデザイン化する以前には、“com”ドメインの旧フィーチャーフォン用URLの<head>には“canonical”でデスクトップPC用URLが記述されてあった。
そして“canonical”が記述されていた時代のインデックスが改まっていないからこそ、“us”ドメインの旧フィーチャーフォン用URLのキャッシュが“com”ドメインのデスクトップPC用コンテンツであったわけである。

2017年1月1日段階で“us”ドメインのサイトコマンドに表示される旧フィーチャーフォン用URLは4つあった。
それが消えはじめたのは3月9日からである。
3月9日に4つ表示されていた旧フィーチャーフォン用URLが3になり、3月18日には2になり、22日に1になり、25日に全て消えた。

これは2月22日にツイッターで報告したパンダアップデートの影響だと考えている。異なるスナップショットは、それぞれのドメインが独立していることを意味していると考えている。
さらにこの“us”ドメインのサイトコマンドに表示された旧フィーチャーフォン用URLの消失には伏線があり、3月9日に先立つ3月2日に、この4つの旧フィーチャーフォン用URLを、「PC」を選択してFetch as Googleで送信していた。
“us”ドメインに関しては“net”と異なり、以前よりSearch Consoleに登録することが可能であったため、Fetch as Googleで送信することも可能であった。

ドメインの独立性がどう関係しているのか、未だ不明な点は多いが、このような事例が直近であったわけである。

この事例から、“com”のインデックス数が976から922に減少した原因を推測したわけだ。
以下、整理して私の推測を語ろう。

“net”ドメインを登録し所有権を有したSearch Consoleのアカウントから“com”のURLをFetch as Googleで送信。
送信したのは“com”のデスクトップPC用URLであるが、そのコンテンツのオリジナルが“net”であった場合、“net”ドメインのURLにもGooglebotは訪れる。
そして“net”ドメインにおいてもオリジナルの認定が異なるケースがある。
例えばオリジナルのURLがフィーチャーフォン用URLであった場合、それは紐付けの連動によってGooglebotは訪れる。
そしてGooglebotは301で“com”にリダイレクトされる。
以前であれば“net”の所有権を有していなかったため、この301は無視されたが、今回は異なる。
そしてリダイレクトされた先でクローラーは“com”の旧フィーチャーフォン用URLの<head>に、以前とは異なる“noindex”を発見する。
この“noindex”により“com”の旧フィーチャーフォン用URLはインデックスから除外され、さらに以前の“canonical”によってインデックスされていたデスクトップPC用URLも消え、<インデックス ステータス>の数値に減少をもたらした。
976から922に減少した54のURLがそうしたURLであったと考えている。

では922に減少したインデックス数が987に戻ったのは、なぜか?
極めて単純な理由で、これらのURLが異なるURLからの<内部リンク>によって繋がれ直された、つまりはリコンストラクション(再構築)が生じたからだ。(参照記事「」)

リンクは鉄道線路のポイントを例にすると分かりやすい。
車両の進路を変更するために、線路のポイントは切り替えられる。
同様にリンクジュースの流れを切り替えるためには、リンクを繋ぎ変えることが必要だ。
これによりリンクジュースの流れは再構築されるわけである。(参照記事「」)

今までの推論が正しいか否かに関わらず、“canonical”がもたらす影響は大きい。
先にデスクトップPC用のURLがオリジナルのURLとならなかった場合と書いたが、それは私が犯した“canonical”の失敗で学んだ事実である。
」で書いた通り、Googleはフィーチャーフォン用URLをインデックスしていったのである。

さらに4月13日に更新された<内部リンク>のデータを一部紹介しよう。
下の画像はSearch Console<内部リンク>にある、記事番号No.855「」へのバックリンクを写したものである。
2017年4月13日に取得した記事番号no.855のバックリンク
この記事へのバックリンクは以前「」でも紹介した。
バックリンク数は21から20に減っており、さらにバックリンクそのものも変わっている。

この変化にはどうしても“canonical”の記述が影響しているように思われる。
これについても検証していこうと考えている。

追記
この記事に関連した「」も参照して欲しい。

追記(2018年9月4日)
この記事に関連する「」も参照のこと。
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