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内部リンク、それも発リンクの評価を改めたのか?

フレッド・アップデートに因ってランキングを下げたサイトが復活して来ているそうである。
「2ちゃんねる」を読むと、内部リンクの評価を改めた様だという情報があった。
Yahoo seo GoogleブログのSearch Consoleデータを見ると、それは正しく、内部リンク、それも発リンクの評価を改めた様である。
サイトが復活したという情報はツイッターから得た。
大部分がフレッド・アップデートに因って飛んだサイトだと言う。
正直、このフレッド・アップデートなるアルゴリズムに因って影響を受けたサイトを知らないので、殆どこのアップデートに対して知識は無い。
だが、先にも書いた通り、「2ちゃんねる」の「内部リンクの評価を改めた」と言う書き込みに対しては思い当たる節があった。
Search Consoleに登録したYahoo seo Googleブログのデータ記録を遡ると、2017年3月から、ある種の偏向が見受けられるのである。

Search Consoleで重視しているデータが<構造化データ>と<内部リンク>である。
<構造化データ>に表示されるURLは<内部リンク>にも表示される。
また逆に<構造化データ>から消えるURLは<内部リンク>からも消える。
レスポンシブwebデザイン化する以前、旧フィーチャーフォン用、旧スマートフォン用、そして正規のPC用コンテンツを有していたYahoo seo Googleが1つのコンテンツで統一され<構造化データ>に表示されることは、内部リンクが正規化されることと同義であり、だからこそ<構造化データ>と<内部リンク>は対を成すデータであったのである。

見受けられる偏向とは内部リンク、それも発リンクは問題なく更新されているのだが、被リンクが更新されていないことだ。
具体的に説明すれば、<内部リンク>に表示されるURLをクリックすれば、そのページへのバックリンクが表示される。
言うなればそのウェブページに発リンクしているページが表示されている訳である。

ではこのバックリンクに表示されているページが<内部リンク>に須く表示されているのか?と言えば、現状、答はノーである。
B.htmlからA.htmlへの発リンクは認められていても、B.htmlへの被リンクが認められていないから<内部リンク>には表示されないのである。

では具体的に<内部リンク>の更新状況を紹介する。
2017年3月15日にエントリーした「ペンギンアップデート4.0を含むコア アルゴリズムは未完成?」が<内部リンク>に表示されたのが3月26日である。
この時のバックリンク数は4であり、その次の4月13日の更新時には6に増え、4月25日には7に増え、本日の更新でも7であった。

これ以降の記事で<内部リンク>に表示されたのは「301リダイレクトのPageRank喪失とサイト所有権の問題」と「“canonical”ではリンクを正規化(seo)することは出来ない」である。
301リダイレクトのPageRank喪失とサイト所有権の問題」は3月27日にエントリーされた記事で、<内部リンク>には4月18日の更新で表示された。
バックリンク数は4で、それは本日の更新でも変わっていない。

“canonical”ではリンクを正規化(seo)することは出来ない」は4月17日にエントリーされ、<内部リンク>には4月28日の更新で表示された。
バックリンク数は1で、本日の更新でも1の儘である。

ではトップページに対するバックリンクはどうか?
「ペンギンアップデート4.0を含むコア アルゴリズムは未完成?」からのリンクは4月13日の更新で表示された。
そして「301リダイレクトのPageRank喪失とサイト所有権の問題」も4月13日に表示され、「“canonical”ではリンクを正規化(seo)することは出来ない」が4月28日の更新で表示された。
注目すべきは<内部リンク>には表示されない記事番号No.941、No.943、No.944からのバックリンクもトップページへのバックリンクに表示されていることだ。

先にも書いた通り、バックリンクに表示されているからと言って<内部リンク>にも表示されるとは限らない。
その原因は<構造化データ>における複数のコンテンツとリンクの関係があるからだ。

だがレスポンシブwebデザイン化して以降の記事には旧フィーチャーフォン用、旧スマートフォン用のURLは存在しない。
だからこそ新規記事は<構造化データ>に表示されてから<内部リンク>に表示されるのが、ある種、当たり前の状況になっていた。
それなのに、今報告した様な状況がSearch Consoleで見受けられたのである。

断定的なことは言えないが、Search Consoleに表示される「Search Console ではインフラストラクチャの更新を実施しました。」に関係した何かなのではないか?
そしてそれと同時に何らかのテストだったのではなかろうか?
つまり被リンクのデータを一時保留させ、発リンクの何らかのデータを取得する目的のもの…。
言い換えればパンダアップデートの対象をピンポイントで狙い撃ち出来るか否かのテストだったのではないだろうか?

日本はゴールデンウィークだけど世界、そしてGoogleは動いている。
ウォッチだけはしておくに限る。
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