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被リンクの評価にはトラフィックが利用されているのではないか?

Yahoo seo Googleブログの、トラフィックにおけるseo効果を検証している。
その過程で、Googleのランキング・アルゴリズムにおける被リンクにはトラフィックが利用されているのではないか?と感じた。
ナチュラルなリンクとスパムのリンクを精査する目的で、である。
前回記事「」を書いてから、トラフィックを中心にGoogleのseo、並びにランキング・アルゴリズムを検証していた。

ハッキリした事実としては、Search Console<データハイライター>のタグ付けしたページはウェブ上のトラフィックに因って更新されることだ。
つまりオンラインのトラフィックがオフラインのデータを更新させる訳である。

ではオフラインのデータが即座にオンラインに反映するのか?と言えば、前回記事で触れた通り、Yahoo seo Googleブログにおいては異なる。
即座にオンラインに反映されるのは<構造化データ><内部リンク>に表示されているURLだけである。
つまりはサイトのウェブページ全てが<構造化データ>もしくは<内部リンク>に表示されているウェブサイトにおいては、オフラインのデータは即座にオンラインに反映されているだろう。
トラフィックが多く、更新も頻繁にされているウェブサイトであれば、オンラインへの反映も早く、それは検索ランキングにおいても優位に働くことだろう。
」で書いたことは勿論今もGoogleにおいても当てはまるからである。

先日、トラフィックを考える上で参考になる場面をレンタルショップで見掛けた。
誰でも見たことがあるだろう、エンドの棚で旧作を陳列させてある場面である。
例えばアカデミー賞受賞作品といった括りで、過去の受賞作品をエンドで展開する目的は、今年の授賞式に合わせて、旧作をレンタルさせたいことである。
旧作をレンタルさせて回転率を上げたいショップの目論見は、言うなればトラフィックを上げたいウェブマスターと同様である。
言うなれば、どんなに高評価を受けたアカデミー賞受賞作品であれ、回転率が上がらなければ、ショップの今には貢献しない。
それと同様に、どんなに多くのバックリンクに因って高評価を獲得したウェブページも、そこにトラフィックが発生しなければ、ランキング上の貢献はないと考えられないだろうか?
ブラックハットの手法がバックリンク、つまりは被リンクの構築にあるのなら、バックリンクに存在するナチュラルなリンクとスパムのリンクを分断する方法は何か?
そこにトラフィックの有無がある様な気がしてならないのである。

中古ドメインがランキングに大きな影響を与えていた時がある。
中古ドメインに因って良質なバックリンクを容易に獲得出来たことがその原因だろう。
だがそうした対策があまり効果を上げなくなった原因こそトラフィックなのではないか?
要は中古ドメイン対策とはそのリンク元が更新されておらず、一旦404エラーを表示させる状態になってもリンクがその儘の状態で残っていたからこそ成立する。
更新されないリンク元から想像出来るのは、トラフィックが発生していない状況であり、つまりはトラフィックが発生しないリンク元からリンクされても、そこからリンクジュースに因るPageRankの付与は無いと考えられるのである。

前回記事をエントリー以降、私はYahoo seo Googleブログのトラフィック作業に専念していた。
<URLの削除>で削除したウェブページも合わせれば、アクセスされていないウェブページは数千に及ぶ。
このアクセスに伴って<クロールの統計情報>に変化が生じた。
Googlebotのクロール数はアクセスと同期していない。
Googleに何らかの形で残っていたのだろうURLにアクセスした時にだけ、Googlebotはクロールをした。
残っていないのだろうURLにアクセスしても<クロールの統計情報>にクロールはカウントされなかった。

<構造化データ>も頻繁に更新された。
今の処、<構造化データ>に新たに加わったのは新規記事ぐらいで、旧ページが新規に加わった事例はない。
更に今迄は表示されていたのに消えるページも増えた。
そうしたページはオフラインのデータと共にオンラインのキャッシュも更新されている。
不思議なのはオフラインとオンラインが同時に更新されても<構造化データ>から消えないページもあることだ。
消えても数日経って<構造化データ>に復帰するケースもある。
これもリンクが影響しているのだろう、という位しか想像出来ない。

アクセスすべきウェブページはまだまだ残されているので、継続してトラフィックのseo効果は検証して行く。
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