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アンカーテキストから推測出来るリンクの塩漬け状態

Yahoo seo GoogleのSearch Console<アンカーテキスト>のデータから一向に消えないテキストがある。
以前にもそうしたアンカーテキストがあったが、それは2016年9月に一気に消えた。
現状、この消えないアンカーテキストはリンクの塩漬けの継続を推測させる。
トラフィックによるSearch Console<データ ハイライター>の更新は継続されているが、一向に改善されないのが<構造化データ>並びに<内部リンク>である。
ウェブページが正規化されることで<構造化データ>並びに<内部リンク>にURLが表示される。
この記事をエントリーする前の、サイトマップを通じて送信したURLは989である。
そしてそれに呼応しているのだろう<インデックス ステータス>のインデックス数は999である。
それにも関わらず、現段階の<内部リンク>は87であり、いうなればブログ内のほとんどのURLが正規化されていない状況である。
そこで視点を変えて物を見るために、Search Console内で<構造化データ><内部リンク>と同様にデータの更新が現状を反映していないデータを探した。
それが<アンカーテキスト>のデータである。

下の画像は2017年5月26日現在、Search Consoleに表示されるYahoo seo Googleブログのアンカーテキストの一部である。
2017年5月26日現在のYahoo seo Googleブログのアンカーテキスト
注目して貰いたいのは15番目に表示される「記事本文へもどる」のアンカーテキストである。
このアンカーテキストは旧フィーチャーフォンや旧スマートフォン用のコメント並びにトラックバック用のURLから記事URLに戻るリンクに使用されていたものである。
」で用いた画像の、“form”“res”“tb”のURLがそれである。

現在、これらのURLには記事本文に戻るリンクは一切ない。
仮にリンクがあった時の状況のままでインデックスされているのなら、こうしたアンカーテキストが表示される理由も分かる。
だが<データ ハイライター>を利用して調査しても、そういう状況は確認出来ない。
そしてこれと似たような状況が以前あったことを思い出した。
そのアンカーテキストとは「元記事を読む http yahoogoogleseo blog40 fc2 com」である。

アンカーテキストのデータを記録しはじめたのは、2015年9月11日である。
その日のデータ更新で「元記事を読む http yahoogoogleseo blog40 fc2 com」のアンカーテキストは7番目に位置していた。
ちなみにその時点でのアンカーテキスト1位は「」であり、2位が「」、3位が「」と、いずれもカテゴリのウェブページが上位を独占していた。
この意味するところは実に深くて、興味深い。

この「元記事を読む http yahoogoogleseo blog40 fc2 com」のアンカーテキストは「」からのリンクに用いられていたものだ。
注目の記事に「元記事を読む」のアンカーテキストでリンクされていることが確認頂けるだろう。
今はrel="nofollow"が記述されているが、当時どうだったのかは記憶にない。
ただ、今と同様に301リダイレクトされてリンクされていたことは記憶している。

このアンカーテキストがSearch Consoleに一切表示されなくなった。
2016年9月6日の更新以降、一切表示されなくなった。
2016年9月といえば誰もが思いつくだろう。
ペンギンアップデート4.0を含むコア アルゴリズムのアップデートが行われた時期である。
そしてこのコア アルゴリズムのアップデートによって何が行われたか?
それこそコア アルゴリズムのアップデートに先立って行われたリンクの塩漬け状態の解消である。

」で触れたバックリンクは、2016年7月11日の更新時に消失した。
消失したバックリンクはYahoo seo Googleブログ内の内部リンクである。
この内部リンクと外部リンクに分けて考えると、この7月にコア アルゴリズムによる内部リンクの精査が行われた。
いわゆるパンダアップデートのアップデートが行われたと言い換えられるだろう。
そしてパンダアップデートによって精査されたリンクが9月になってリンク先に影響を与えた。
つまりペンギンアップデート4.0にアップデートされたわけである。

先に紹介したSphinn Japanにおいても同様である。
7月にパンダアップデートの更新が行われ、9月にペンギンアップデートがアップデートされた。
それに伴い、Sphinn Japanから発リンクされていた「元記事を読む http yahoogoogleseo blog40 fc2 com」のアンカーテキストが消えたのである。

この事実に照らし合わせると、「記事本文へもどる」のアンカーテキストが一向に消えない現状は、2016年7月以前の状況と同じである。
つまりリンクは塩漬け状態のままということである。
この場合のリンクの塩漬けは「1 月 22 日: Search Console ではインフラストラクチャの更新を実施しました。」の文言と関係するのではないか?
つまりインフラストラクチャの更新に伴ってリンクは塩漬けされたままの状態なのではないか?と推測している。

この文言がSearch Consoleから消えるのはいつか?
そしてインフラストラクチャの更新はいつ終わるのか?
それとも終わりはGoogleが相応しい検索結果を返すことが可能になるまでペンディングされるのか?

今の検索結果に我々ウェブマスターの責任で実施出来るseo(最適化)の方法は存在しないだろう。
何をしてもGoogleによってペンディングされたままで検証の結果はウェブ上に反映されないからだ。
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