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外部リンクよりも内部リンクがseo的に重要だと考える理由

Yahoo seo GoogleブログのURLをFetch as Googleで送信し終えた。
送信過程の<構造化データ>推移から、改めて内部リンクの重要性を確認した。
最早、外部リンクよりも内部リンクの方がseo的には遥かに重要ではないか?
そう考える理由を説明しよう。
2017年7月3日、Fetch as GoogleでYahoo seo GoogleブログのURLを送信し終えた。
」で報告した通り、<構造化データ>に表示されるURLは飛躍的に増加した。
先ずは時系列的に<構造化データ>の推移を紹介しよう。

<データ ハイライター>を削除し、ソースにマークアップの作業をしたのが6月22日である。
そしてFetch as Googleでの送信は23日から開始した。
この23日朝の時点で<構造化データ>には以前からマークアップしてあったパンくずリストしか表示されず、その表示数は84ページに過ぎなかった。
それが7月4日朝の時点で何処まで増加したか?
以下の画像が7月4日朝のYahoo seo Googleの<構造化データ>である。
2017年7月4日現在のYahoo seo Googleブログの構造化データ
パンくずリストは351ページに増加し、ArticleとPersonは325ページ表示されている。
Fetch as Googleの送信によって新規に認識されたのがArticleとPersonであり、パンくずリストの表示数が多いのは以前のソースの儘のURLがあるからであり、これもFetch as Googleによって何れArticleとPersonと同数になるだろう。

7月3日迄に送信した数に較べれば、この表示数は少ない。
インデックスさせたいと考えているURLは3日時点で995あり、それに相当する数をFetch as Googleで送信しているからだ。
その原因は「<構造化データ>に表示されない原因は<データ ハイライター>によるマークアップだった!」でも触れた通り、一旦表示されても翌日もしくは数日後に消えるURL、更には送信してもまるで表示されないURLがあるからである。
一旦表示されたURLについてはFetch as Googleによるファスト トラック インデックスによって表示されたと考えられる。
実際、送信したURLの影響だろう、未だ未送信のURLが<構造化データ>のパンくずリストに表示されるケースがあった。
ここから推測出来る事は、未送信のURLが<構造化データ>に表示されなかった原因は、リンク元であるURLだったと言うことである。
そのリンク元のURLがFetch as Googleで送信され、何らかのフィルターが解除されたことで、リンク先である未送信のURLが<構造化データ>に表示されたのである。
このフィルターこそ、<データ ハイライター>のマークアップによって生まれた負のフィルターだった訳である。
(Fetch as Googleによるファスト トラック インデックスについては「」も参照して欲しい。)

この負のフィルターは連鎖していると考えている。
先程の例で説明すれば、あるURLとあるURLは紐付けさせられている。
片方のフィルターが解除されたことで、紐付けされた相手のURLもフィルターが解除されて<構造化データ>に表示された。
だから私がFetch as GoogleでURLを送信する度に、この負のフィルターはその都度解除されて行く。

だがデータだけを追っていると、フィルターが解除された様には思われないケースに遭遇する。
<構造化データ>に表示され、フィルターが解除されたと思った途端、再度、<構造化データ>から消えるからである。
<構造化データ>から消えたURLを調査すると、一部、URLのキャッシュが表示された時よりも新しいものがあった。
それはFetch as Google送信でフィルター解除された他の異なるURLからのリンクによって、再クロールされただろうことが推測された。
キャッシュが更新されると<構造化データ>の検出日も更新される。
だからこそ一旦消えたURLも何れ再度表示される様になるだろうと、今は推測している。

問題は送信しながらも一度も<構造化データ>に表示されないURLだ。
推測するに、これは他のURLからのリンクが認識されていないことが原因ではないか?
インデックスはインデックスされているページからのリンクによってインデックスされる。
その原則に従えば、インデックスされていないページからのみリンクされたページはインデックスされない。

もう一つ原因として推測されるのが紐付けされたページである。
Fetch as Googleで送信直後はキャッシュも表示されたURLが、翌日にはインデックスから削除された事例があった。
このURLの紐付けされたページが旧フィーチャーフォン用のページだったとしたらどうだろう。
紐付いた旧フィーチャーフォン用URLの<head>には“noindex”が記述されているからインデックスから削除された?
この仮説が正しいのではないかと考えているのは、その後、全てのURLをFetch as Googleで送信後に改めてこのURLも再度送信したらインデックスされたからである。
そして今もインデックスされ続けている。
つまりはフィルター解除された他の異なるURLからのリンクによって、このURLはインデックスされたのである。
言い換えれば、それ以前、このURLには旧フィーチャーフォン用のURLからしかリンクが認識されていなかった?ということではないだろうか。

検証して再認識させられるのが内部リンクの重要性である。
それはリンクによってページが紐付けられてしまう点で重要なのだ。
この紐付けを私は以前“リンクの輪”と表現した。
同タイトルで書いた記事「」を読むとアノテーションのURLからリンクされたページとの重複解消が難しいとある。
これはデバイスとテンプレートに関連する紐付けだ。
このアノテーションに関しては「」で伝えた通りである。

これとは別の紐付けこそが重要である。
それこそそのページ概要に関連するものであり、キーワード検索に最も影響を及ぼす紐付けだ。
何故なら内部リンクによる関連性が、ウェブマスターが求めるものになるに従い、キーワードに関連深いサイトになるからだ。
サイトの概要は内部リンクによって構築されるとしたら、外部リンクは何をするのだろうか?
それはリンクされたページの概要に貢献するのではないか?
だからこそ外部リンクよりも内部リンクの方が重要なのではないか?
今、こんなことを考えている。

7月2日に<内部リンク>が更新された。
この時は5つのURLが加わった。
加わったURLに付いたバックリンクによって<サイトへのリンク>は増加した。
正しく内部リンクが繋がればそれだけ<サイトへのリンク>も増加する。
この点でも外部リンクよりも内部リンクの方が重要である。
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