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Search Consoleのツールは使用しないと決めた訳

Search ConsoleでGoogleより提供されるツール、具体的には<URLの削除>であるが、それをYahoo seo Googleに使用することを禁じることにした。そう決めた訳は、Googleが提供するツールは、私が理解している通りには作用しないと考えるのが最も適切であると思われるからである。
Yahoo seo Googleブログの不要なページを<URLの削除>ツールで削除した。削除依頼したページの<head>には “noindex” がされていたためだろう、概ね大部分のURLは削除後10日程すると「期限切れ」を迎えた。だが、いつまで経っても削除されたままで「期限切れ」を迎えないがあり、その時の判断で削除をキャンセルした。それは下ののように「キャンセルされました」というステータスで表示される。2017年7月12日現在、URLの削除ツールでキャンセルされたページの画像だが、奇妙なのは<インデックスステータス>に表示される「削除済み」の数字である。下の画像は2017年7月12日に取得したYahoo seo Googleブログの<インデックスステータス>表示画面である。2017年7月12日現在のインデックスステータス「削除済み」件数は12とあるが、<URLの削除>ツールで「削除済み」となった件数は1件もない。あるのは「期限切れ」と「キャンセルされました」だけであり、ではこの<インデックスステータス>に表示される12の数字は何かというと、これは「キャンセルされました」の数字なのである。
先に紹介した「キャンセルされました」の画像には12のURLがある。これが単なる偶然ではないと言い切れるのは、“net” や “us” における<URLの削除>ツールの「キャンセルされました」と、<インデックスステータス>の「削除済み」件数も同様だからである。(“net” や “us” ドメインの問題は、27日付記事「」を参照のこと。)
これが何を意味するのか?正直まるで分からない。「削除申請し、それをキャンセルしたにも関わらず削除され続けている」ということなのか?事実だけを述べれば、「削除され続けている」というのは間違えで、この削除申請をキャンセルしたURLの内、ウェブ上で表示されるURLもあるからである。
ウェブ上で表示されないURLは<head>に “noindex” が記述されていたURLである。表示されるURLは<head>に “” で正規URLを記述してあったURLである。
あれこれ生じるこのGoogleの矛盾に満ちたデータは何を意味するのか?正直まるで分からないが、結論だけは出した。それはGoogle Search Consoleはデータを参照するだけにして、そこで提供されているツールは使用しないことにした。
<データハイライター>によるタグ付けが<構造化データ>にマイナスに作用したことは、26日付記事「」で報告した通りである。それに加え、今回発見した<URLの削除>ツールの件。こうしたGoogleが提供するツールは、私が理解している通りには作用しないと考えるのが最も適切であると思われるからである。
思え返せば、デスクトップPC版と版のアノテーションの件でもGoogleから得られる回答は矛盾していた。言ってしまえば、それを担当するエンジニアによって回答が異なり、統一した見解なんてものは一向にGoogleから提供されることはない。だからこそ、こうしたGoogleが提供するツールにおいても同様なのだろうと判断した。(9日付記事「」、5日付記事「」を参照のこと。)
現段階での私の推測だが、<URLの削除>ツール画面から過去の履歴が消えた時、<インデックスステータス>の「削除済み」件数も消えるだろう。つまりツールの履歴に残るURL自体がとなって、現状のサイトに影響を及ぼしていると感じられるのである。に利用するツールが、逆にseoを妨げているのではないか?ネガティブseoの原因がSearch Consoleのツールにあったとしたら、これはもはや悲劇を超えて喜劇である。まさかそんなことはないだろうと思いつつ、ツールの仕様を自らに禁じた自分がいる。
<URLの削除>ツールと<インデックスステータス>の「削除済み」件数については、の終わりくらいには結果が判明するのではないだろうか?<URLの削除>ツール履歴は、およそ6ヶ月と理解しているからである。
追記(2020年12月28日):Search Consoleのツール使用に関して、留意すべき点がある。詳しくは「」を参照のこと。
追記(2023年2月20日):Search Consoleのツール使用について、新規記事「」で新たに注意喚起を行った。
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