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<ヘッダ>と<ボディ>は分割して処理されているのか?

Yahoo seo Googleブログのサイトコマンド検索で、改めたタイトルが表示されながらもキャッシュは以前の儘であるページを見付けた。
これはGoogleによって<ヘッダ>と<ボディ>が分割されて処理されているということなのだろうか?
前回記事「」で7月になってからFetch as Googleでインデックス送信したURLがSearch Consoleに反映されていない様だと報告した。
だがその後、具体的には7月26日以降であるが、ウェブ上のサイトコマンドには反映され始めた。
その際、サイトコマンドに表示されるタイトルと概要部分のテキスト、更にキャッシュ日に違和感を覚えることが多かった。
今回はこの<ヘッダ>と<ボディ>について検証してみた。

以前メルマガを配信していた時、この<ヘッダ>と<ボディ>の件を題材にしたことがあった。
その時の概要とは「<ヘッダ>と<ボディ>はGoogleにそれぞれ分割されているのではないか?」ということだった。
その様に推論した理由は今回も同じである。
サイトコマンドに表示されるタイトルと概要部分のテキストがキャッシュ日のものと異なっていたからである。

実はサイトコマンドに変化が現れ始めた7月26日の前日である25日に<ヘッダ>のタイトル タグと概要のdescriptionタグ内の記述を改めた。
下記画像は7月31日のサイトコマンド検索で表示された『』のタイトルと概要部分である。
2017年7月31日に取得したサイトコマンドの画像
赤字で囲った部分は改めたタイトルでありながらも、そのキャッシュは2017年6月27日 05:32:30 GMTのものである。
この改めたタイトルが表示されるにはキャッシュが25日以降でなければならないのであるが、そのキャッシュは6月27日の日付である。
当然ながらキャッシュのソースには6月27日時点の<ヘッダ>記述がある。
これを説明するならば、ウェブ上に表示されるタイトルは、キャッシュされたソースの<ヘッダ>部分から引用されている訳では無いということ。
つまりは<ヘッダ>は<ボディ>と分割されて処理されているのではないか?との推測が成り立った。

この<ヘッダ>と<ボディ>の分割処理に関し、Fetch as Google送信に伴うファスト トラック インデックスを疑った。(ファスト トラック インデックスについては「」を参照して欲しい。)
しかしこの『FC2ブログのサイトマップが「保留」状態である原因』のキャッシュが6月27日が示す通り、Fetch as Googleで送信したのは6月27日である事を記録でも確認した。
つまりこの記事のタイトルが新しいものに改まった原因はファスト トラック インデックスでは無かったのである。

この記事URLの調査を開始した。
試したのは<データ ハイライター>である。
<データ ハイライター>でタグ付けしようとこのURLを記入すると、表示されたのは最新のコンテンツである。
つまりはSearch Console内では最新のコンテンツでインデックスされていることが確認出来た。
すると今、ウェブ上で表示されているタイトル部分はSearch Console内にインデックスされた最新コンテンツから引用されているのだろうか?

タイトル表示とSearch Console内のインデックス・データの関連性は分からないが、Search Console内のインデックスが更新されている理由は分かる。
7月25日に<ヘッダ>を改めてから全部の記事に私自身でアクセスしたからだ。
トラフィックはSearch Console内のデータ更新に影響を与えるからである。(トラフィックとSearch Console内のデータ更新については「」を参照して欲しい。)

だが今迄のGoogle検証で、このYahoo seo Googleブログにおいては、Search Console内のデータ更新がウェブ上の更新と直結しないことを知っている。
そしてその原因はリンクにあるだろうと推測している。
正規化されたURLでリンクされたページについてはSearch Console内のデータとウェブ上のデータは直結している。
『FC2ブログのサイトマップが「保留」状態である原因』の記事タイトルだけが改まっている原因は、この記事が正規化されたURLでリンクされているからだろう。

リンクとタイトル タグには特別な関係性があるのか?
」の記事を書いて以来、特別な関係があると考えている。
更に今は、リンクはタイトル タグだけではなく、<ヘッダ>内の記述全てと特別な関係があるのではないか?と考えている。
<ヘッダ>にはタイトル タグ以外にDescriptionのテキストやインデックスに関与する“noindex”や“canonical”の記述があるからだ。

<ヘッダ>はそのウェブページに関する情報が簡潔に記述された箇所である。
」で「退場」と「退場はこちら」の検索結果を報告した。
現在は「退場」と「退場はこちら」の検索結果はこの時と異なるが、調査すると今も被リンクの影響が弱体化した訳では無いことが確認出来る。
次はリンクと<ヘッダ>の関係性について、この「退場」と「退場はこちら」の検索結果を検証してみようと考えている。
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