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<URLの削除>ツールの履歴はウェブ上のサイトに影響を与えているのではないか?

2017年2月3日に削除申請したYahoo seo GoogleブログのURLが、Search Consoleの履歴から8月3日に消えたのをハッキリと確認した。
<URLの削除>ツールの履歴は6ヶ月で間違えがない。
その後の経緯を見る限り、やはり<URLの削除>ツールの履歴はウェブ上のサイトに影響を与えているのではないか?
<URLの削除>ツールの履歴が消え始め、このスナップショット画像を撮った8月8日現在、残す履歴は34件となった。
2017年8月8日段階のURL削除ツールの履歴
」の記事で、“us”ドメインの<URLの削除>履歴画像とサイトコマンド画像を紹介した。
記事でも触れた通り、この履歴がウェブ上のサイトに影響を与えていると疑っている。
更に「」では、<URLの削除>ツールで削除申請をキャンセルした件数と<インデックス ステータス>の「削除済み」件数が同じである点も報告した。
だからこそ、“us”とは比較出来ない程の申請をした“com”のツール履歴が消えることで何が起こるのかを興味津々で待っていた。
始めに言っておけば、今の処、期待した様な大きな変化は見ることが出来ていない。
但し、大きな変化を予感させる動きだけは確認している。

先ずは<構造化データ>である。
8月3日になって<URLの削除>ツールの履歴が消え始めたことを報告したが、その日の朝、<構造化データ>がステータス日8月2日で更新されたのだが、翌日から更新はストップされている。
この記事を書いている8月8日現在も更新はストップされ、ここ最近、5日も続けて未更新が継続されているのは記憶に無い。
<データ ハイライター>の全データを削除し、マークアップし直したソースをFetch as Googleによってキャッシュさせていた時でも、<構造化データ>は更新されていたのだ。

更に<内部リンク>にも気になる動きがある。
8月8日に<内部リンク>データが更新され、トップページへのバックリンク数は199から200に増加した。
だがその内訳は大きく異なり、前回のバックリンクから93のURLが消え、新たに94のURLが追加されたのである。

以前もバックリンクのURLが大きく変わることはあったが、それは大規模にFetch as Googleで送信した時に限られていた。
今回はFetch as Googleで送信したのは新規記事とカテゴリー・ページ、そしてトップページだけである。
今回特に興味深いのは、消えたバックリンクがカテゴリーやアーカイブのURLが主であるのに対し、新規に加わったURLは記事ページが主で、それも今迄は1度もバックリンクに表示された事が無いURLが多い事だ。

このバックリンクの変化は<URLの削除>ツールの履歴が消え始めた順番を思い出させた。
2月3日から<URLの削除>ツールで削除申請したのは旧フィーチャーフォン用のページである。
最初の記事ページから順番に削除依頼し、その後にカテゴリページとアーカイブページ、最後にコメントやトラックバック関連のページをリクエストした。
だから履歴が消えたのもその順番となった。
それを考えると、トップページのバックリンクからカテゴリーやアーカイブが消え、記事ページが主になったのも当然の様に感じられた。
つまり履歴が消えると同時に、何らかの処理が行われ、それがトップページのバックリンクへの変化として現れた。
バックリンクに加わった記事ページも初期のものが多い。
やはり<URLの削除>ツールの履歴はウェブ上のサイトに影響を与えていると、改めて感じた。

何れ、影響の有無は今よりもハッキリ断言出来る様になるだろう。
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