Yahoo Seo Google > Google seo 2016年10月~ > seoにおける構造認識の重要性について

seoにおける構造認識の重要性について

Googleのseoにおいて、サイトやブログの構造を正しく認識させることは極めて重要な事である。
今回はYahoo seo Googleブログの2つのアーカイブページの履歴を例に、構造の問題を検証してみた。
下記の画像は2017年9月11日のサイトコマンドで表示されたURLの一部である。
2017年9月11日取得のサイトコマンドの画像
共にアーカイブページのURLであるが、タイトルの表示が異なっている。
現在のタイトル タグへの記述を正常に反映させたのが下の「2013年08月のエントリー記事一覧」であり、上の「2012年09月のエントリー記事一覧」は記述を改める以前のものである。
Fetch as Googleで「2012年09月のエントリー記事一覧」のページも送信してあり、キャッシュは最新の記述のものに更新されているにも関わらず、古いタイトルが表示されている。

タイトル タグは<ヘッダ>内に書かれたタグであり、リンクとリンク先<ヘッダ>は密接に関係しているのだろうと「」でも推測した。
私の推測に従えば、「2013年08月のエントリー記事一覧」ページはタイトル表示が改まり、「2012年09月のエントリー記事一覧」は改まっていないのはリンクが関係しているのではないか?
具体的には「2012年09月のエントリー記事一覧」ページに対するリンクがクロールされていないから、<ヘッダ>が最新のものに改まっていないのではないだろうか?

この2つのアーカイブページに対する履歴を調べてみた。
すると、興味深い相違点が見付かった。
それは<データ ハイライター>のマークアップを全て削除後にFetch as GoogleでURLを送信すると、今迄表示されなかったウェブページが<構造化データ>に表示される様になったURLがあった(詳しくは「」を参照して欲しい)のだが、その際に、「2012年09月のエントリー記事一覧」ページは表示される様になったが、「2013年08月のエントリー記事一覧」ページは表示されなかった点である。
つまり2012年09月のアーカイブページは<データ ハイライター>によるマークアップの影響を受けていた可能性が有るということだ。

この2012年09月のアーカイブページが<構造化データ>に表示されたのは2017年7月5日である。
それは7月3日にFetch as Googleで送信したからであり、また同日に2013年08月のアーカイブページも送信している。
2012年09月だけが表示され、2013年08月が表示されなかった訳だ。

2012年09月のアーカイブページが<構造化データ>から消えたのが7月28日である。
ではこの近辺でどの様な修正をYahoo seo Googleブログに施したか?と言えば、テンプレートのメニューからアーカイブページを全て削除したことである。
そして現在の様にメニューに表示させているのはカテゴリのページだけに改めたのである。

アーカイブページをメニューから削除したことが、何らかの影響を及ぼしていると推測される事案がある。
それこそ2017年8月以降にエントリーされた記事が1ページも<構造化データ>に表示されていないことである。
当然ながら<内部リンク>にも表示されず、ただ、トップページのバックリンクだけに表示されている始末である。

トップページのバックリンクにだけ表示されている事は8月以降の記事がインデックスされており、そこからの発リンクがGoogleによって把握されていることを意味する。
<構造化データ>や<内部リンク>に表示されない原因は、被リンクが把握されていないからだろう。
そう考えてくると、テンプレートの更新に伴うGoogleによるブログの構造把握に大きな問題が有る様に思えてきた。

私の推測はこうだ。
2012年09月のアーカイブページがマークアップの影響が解かれて<構造化データ>に表示されたのは、2012年09月のアーカイブページが正規のURLでインデックスされていたからだ。
正規のURLとはblog-date-201209.htmlであり、マークアップしていたのもこのURLであった。

では<構造化データ>に表示されなかった2013年08月のアーカイブページはどうだったのか?
正規以外の、例えば旧フィーチャーフォン用のアーカイブページでインデックスされていた可能性が考えられる。
この場合、マークアップ解除の影響は受けない。
何故ならマークアップしたのは正規URLだけであるからだ。

次に2012年09月のアーカイブページが<構造化データ>から消えた原因である。
これは他のアーカイブページからの被リンクに因ってインデックスされていたからだろう。
アーカイブページをメニューから削除したことで、2012年09月に対する被リンクが消えた。
その為に<構造化データ>から消えた。

では8月以降の記事が<構造化データ>に表示されない原因は何か?
それこそYahoo seo Googleブログの構造が変化し、それにGoogleが対応出来ていないことではないか?

現状から推測したことでしか無いが、何ら更新されていないサイトに限って順位変動に不動な様子を見ると、あながち大きくハズレた推測だとも思えない。

」の記事を書いたのは2017年1月である。
モバイル ファースト インデックスに関わらず、重要なのはサイトやブログの構造をGoogleに認識させることなのだろう。
だが余りに時間が掛かり過ぎる。
構造の問題よりもGoogleという組織の問題の方が遥かに大きい。
「seoにおける構造認識の重要性について」の関連記事リスト

コメント

非公開コメント