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混乱を生じさせないことが最低限Googleのseoに求められること

「ブログ移転とhttps化を同時に行うのは自爆するようなものとGoogleコメント」という記事を読んで改めて、Yahoo seo GoogleのSSL化を検証していた。
そこで浮かびあがったキーワードこそ“混乱”だ。
“混乱”を生じさせないことが最低限Googleのseoに求められることといえるだろう。
Yahoo seo GoogleのSSL化に伴い、Search Consoleに登録した旧URLと新URLのデータ数値が既に逆転したことは「」で報告した。
それは今も現在進行形で更新されているが、その最中に気になるseo記事に遭遇した。
それがこのZバッファさんの記事「」である。

この記事が気になったのは、このYahoo seo GoogleのSSL化も「ブログ移転とhttps化を同時に行う」ようなものだと思ったからである。
そう思ったのは、このSSL化に際し、FC2ブログから他のブログ・サービスに移転したわけではないが、移転とはURLが変わることを意味するのであれば、Yahoo seo GoogleのURLは単にhttpからhttpsに変わっただけではない。
旧URLに存在していた“40”のブログ番号が消えている。
つまりはサブドメインのURLが変わったのである。
些細な変更ではあるが、間違えなくURLは変わったといえる。
だからブログ移転とhttps化を同時に行ったとも考えられるのだ。

ハッキリいえば、記事タイトルにあるような“自爆”めいた現象は確認していない。
むしろ「」で書いたように、URL変更に伴う改善の兆しを実感している。
Zバッファさんの記事にある
ブログの移転と同時にhttps化を行ったからといって、必ず検索流入に対して問題が起こる訳ではない。
に合致した状況にあるのだろう。
だがなぜ、このような警告めいたアドバイスがGoogleによってなされたのであろうか?
そして問題が起こる場合と起こらない場合とは、何によって分かれるのであろうか?
この問題を考えてみたい。

この問題を考える上で参考になったSearch Consoleのデータがある。
それが<URL パラメータ>である。
」の記事で、9月25日段階の<URL パラメータ>の表示を画像で紹介した。
それが現在は以下の画像のように変化した。
2017年10月11日取得のURLパラメータ画像その1
「サイトの検出に関する問題は発生していないため、URL パラメータを設定する必要はありません。」と表示されているのだ。
この「URL パラメータを設定」をクリックして表示されるのが以下の画像だ。
2017年10月11日取得のURLパラメータ画像その2
ここに表示されているパラメータこそ、旧URLからリダイレクトされた先のURLにつけられたパラメータである。
つまりは「FC2ブログをSSL化する際の注意点」を書いた9月25日段階では問題になるかもしれなかった<URL パラメータ>が、現在は「問題は発生していない」状況に変化したわけである。
<URL パラメータ>の表示が「問題は発生していない」に変化したのは10月10日である。

ここで再確認すべき点は、リダイレクトの問題だろう。
先のZバッファさんの記事には日本語版ウェブマスター オフィスアワーの映像が埋め込まれていたので視聴したが、リダイレクトに関しては一切触れられていないのである。
仮にリダイレクトなしにブログ移転とhttps化を行ったのであれば、問題が生じるのは当たり前である。
同一のコンテンツがドメインを変えて存在することになるからだ。
まさにパンダアップデートとペンギンアップデートを同時に誘き寄せることだともいえるだろう。

ではここでブログ移転とhttps化を同時に行った場合で問題が生じるケースと生じないケースを考えた時、それはリダイレクトの有無によって分かれるのであろうか?
それを探るために着目したのは、<URL パラメータ>が「問題は発生していない」に変化した日付である。
先にそれは10月10日であると書いたが、それ以前に私が当ブログに対して行った施策、もしくはGoogle側に何らかの変更があったからこそ、このような変化が生じたと考えている。

Google側が何かをしたのかどうかは分からない。
だが私がその前に何をしていたことは分かる。
何をしていたか?
「seoのためにも記事本文から内部リンクを行うことは重要である」で紹介した、<データ ハイライター>で「見つかりませんでした」と表示されるURLをFetch as Googleで送信していたのである。

改めて照会してみると「見つかりませんでした」と表示されるURLは多数あり、上限の500に近いURLを送信した。
当然ながら送信したURLはパラメータがついたものではなく、正規のものである。
ウェブ上にアップされているページにある内部リンクも全て正規URLである。
さらに旧URLからの302リダイレクトで表示されるパラメータつきURLの<head>には“canonical”で正規URLが記述されてある。
つまり、ある程度のインデックス数に至った段階で、正規URLとパラメータつきURLの間に問題を生じさせるような混乱はなくなったと思われるのである。

この検証が正しければ、リダイレクトの有無は2の次であるとも考えられる。

今回の検証に限らず、Google seoで理解出来た点はこの“混乱”である。
あらゆる点でGoogleに混乱を生じさせないことであり、コンテンツの正しいURLを把握させることは最低限解消するべき混乱であろう。
Googleが最も嫌うのが“混乱”であることは、私はGoogleのseoアルゴリズムの観点からも、よく知っている。

混乱を生じさせかねない形でブログ移転とhttps化を同時に行った場合、“自爆”と形容させるような混乱が検索流入に問題を起こさせる可能性はある。
ウェブマスターの無知が引き起こすマイナスの効果を私はと命名した。
残念ながらウェブマスターの無知は先のウェブマスター オフィスアワーも原因だろう。
視聴した途端、リダイレクトについての疑問が生じるようなアドバイスはアドバイスとは呼べないと思うからだ。
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