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発リンクと被リンクは、GooglebotがどのURLを主体に見るかによって変わる

発リンクと被リンクは、GooglebotがどのURLを主体に見るかによって変わる。
Yahoo seo Googleの過去記事で見られたキャッシュの更新は、これが原因だった。
前回記事「」で予告した、低品質コンテンツと判断されたページからのリンク先ページの情報価値について検証報告しよう。

まずは何を以って低品質コンテンツと判断するかについては、前回記事と同様、インデックスの有無で定義しよう。
その定義でリンク先ページの情報価値について報告すれば、リンク先ページへの被リンクが低品質コンテンツと判断されたウェブページからだけだった場合でも、インデックスされているケースとされていないケースに2分される。
インデックスされているページは、メイン・コンテンツに豊富な文字数があるページだ。
逆にインデックスされていないケースは、リンク元と同様に文字数が少ないページである。
つまりは低品質コンテンツと判断されたウェブページからリンクされていたとしても、それだけでリンク先ページが低品質コンテンツと判断されることはないということである。

ある程度、想定された結果だったといえるのではないだろうか?

今回、この記事で報告したいことはまだある。
それはリンク元とリンク先に関係したことである。
」でこう書いた。
前回記事でウェブ上のキャッシュを確認しながらFetch as Googleで送信していることを報告した。
ウェブ上のキャッシュが更新されているのは、独立したリンクをGooglebotがクロールした結果である。
仮にこの内部リンクが相対URLで記述されていたら、同一ドメイン内のウェブページとしてオフラインで処理されただろう。
しかし絶対パスで記述されていたので、Googlebotは旧URLのリンクをクロールし、リダイレクトされた新URLをキャッシュしたのである。
上記した通り、キャッシュが更新されていた記事はFetch as Googleで送信しなかった。
Googlebotのクロールが確認されたページだったからである。

しかし、このキャッシュが更新されているページがいくら待っても<構造化データ>に表示されない。
なぜ、表示されないのか?と考えを巡らせている最中、偶然、Yahoo seo Googleの過去記事が目に留まった。
その記事こそ「」である。
注目して欲しいのは以下の部分である。
この2017年5月の記事数1を、<データ ハイライター>でタグ付けした画面で表示させているページが、ではウェブ上のキャッシュではどうなのか?と調査すれば、大部分が異なる。
実際に一致しているページは少数であるが、それにはハッキリした共通項がある。
それこそ<構造化データ>並びに<内部リンク>に表示されているページである。
なかなか理解しづらいことだと思うが、要はURLの統一と関係している。
キャッシュが更新されていながらも<構造化データ>に表示されないページと、<データ ハイライター>でタグ付けした画面で表示させているページがウェブ上のキャッシュと異なるページはURLが統一されていないページという一点で共通するのである。

Yahoo seo GoogleをSSL化する以前の旧URLは、現在SSL化された新URLに301でリダイレクトされている。
言い換えれば旧URLと新URLは同一のURLと認識されている。
それは「」で報告した通り、「30x台のリダイレクトはPageRankを失わない」ことになったからである。
つまりキャッシュが更新されていながらも<構造化データ>に表示されないウェブページとは、未だ旧URLでインデックスされているページなのである。

旧URLでインデックスされているページが新しいURLでインデックスされ直されない原因とは何か?
これがリンク元とリンク先の関係でそうなるのである。
先のリンク構造を図式化したのが下記である。
旧URLA→内部リンク→旧URLB→301リダイレクト→新URLB
図でも分かるようにこのリンク構造の出発点は旧URLAである。
つまり新URLBは旧URLAのリンク先なのである。(参照記事「」)

これに対し出発点を新URLBにした場合、旧URLAはリンク元であり、かつ、新URLBのバックリンクということである。
つまり旧URLAを主体にリンク構造を見るか、新URLBを主体にリンク構造を見るかで、リンクは発リンクと被リンクに価値が分かれるのである。
URLが統一されていたのなら、発リンクと被リンクのURLも統一されていただろう。
実際、Yahoo seo Googleのトップページは統一されている。
だからキャッシュが更新されれば<構造化データ>の検出日も改まるのである。

URLの統一されていないページを統一させるのは何が必要か?
サイトマップが「保留」状態である当ブログにおいてはFetch as Googleで送信する他に手がない。
仮にサイトマップが「処理」の状態であっても、過去記事のインデックス更新にはFetch as Googleが必要だろう。
それはFC2ブログのサイトマップが「」で報告した通り、<lastmod>の間違った使用をしているからである。
言い換えれば、Fetch as GoogleでURLを送信させるのは、送信したURLを主体にすることである。

キャッシュが更新されていても、それはリンク先としての更新である。
重要なのはページ自体の更新である。

そう考えを改め、キャッシュが更新されていたのでFetch as Googleで送信していなかったページを修正してから送信している。
どのような結果が得られるのか?
結果が出れば、追記でお知らせしよう!

発リンクのseo効果については以下の記事も参考にして欲しい。

追記(2018年1月19日)
結果が出た。
キャッシュが更新されていたのでFetch as Googleで送信していなかったページを修正してから送信した。
するとSearch Consoleの<構造化データ>に表示され、遅れて<内部リンク>にも表示された。
この未送信であったページを調査して、さらなる疑問が生じた。
詳しくは「」を参照して欲しい。

追記(2018年1月24日)
この記事に関連した「」も参照して欲しい。

追記(2018年9月27日)
Fetch as Googleに関連して「」も参照のこと。
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