Yahoo seo Google > Bing seo > Bingはインデックスに関して、Googleとデータ共有しているのではないか?

Bingはインデックスに関して、Googleとデータ共有しているのではないか?

以前、Yahoo seo GoogleブログでGoogleとBingのデータ共有に関するトラフィックの件を記事にした。
今回はBingのサイトマップ「保留」から、インデックスに関するBingとGoogleのデータ共有を検証してみた。
Yahoo seo GoogleブログのサイトマップがSearch Consoleで「保留」されていることは何度か報告したが、Bingにおいても「保留」されている。
下記画像はBing Web マスターツールに登録したYahoo seo Googleのサイトマップ部分のスナップショットである。
2018年3月20日取得のBingサイトマップのスナップショットその1
2018年3月20日取得のBingサイトマップのスナップショットその2
画像が示す通り、サイトマップの送信は「成功」しているが、送信されているURLは認識されずゼロの表示である。
そしてこれはGoogleの新しいSearch Consoleで表示されるのと同様なのである。
2018年3月20日取得のGoogle Search Consoleサイトマップのスナップショット
つまりはGoogleにおいてもBingにおいても正しくサイトマップを取得出来ていないのである。

このサイトマップの不具合に関し、FC2に原因があるとは考えていない。
なぜなら、GoogleのSearch Consoleにおいてサイトマップをテスト送信すれば、下記画像の通り、正しく取得するからである。
2018年3月20日取得のサイトマップ テスト送信の結果画像
そしてBingにおいても、このような状況になる以前はサイトマップを正しく取得していたからだ。

その上でこの記事で検証したいのは、GoogleとBingのデータ共有の可能性である。

以前「」という記事を書いた。
その中でこう書いた。
だが今回のchromeにおけるトラフィックの件を発見した今は、疑いにすぎなかったものが私の中で確信に変わりつつある。
それは「GoogleとBingはデータを共有しているのではないか?」ということである。
この記事を書いた頃よりも今はその思いを一層強くしている。

Bingのサイトマップが現在のような状況になったのは、2017年12月28日である。
12月27日にサイトマップを再送信して、ゼロ表示されるようになった。
再送信前には1,016のURL数が表示され、インデックス数は361であった。

データ共有の可能性を強く感じるようになったのは、このサイトマップの「保留」状態が直接の原因ではない。
この「保留」状態になって以降、Bing Web マスターツールに表示されるインデックス数が、Google Search Consoleのデータと連動しているように感じられたからである。
さらに前回記事「」で報じたコア アルゴリズムのアップデートが影響しているのかは不明だが、ここ数日、Bing Web マスターツールに表示されるインデックス数が飛躍的に増えているのである。
3月14日時点でBing Web マスターツールに表示されるインデックス数は421で、この数字は前日の419から2つ増加した。
15日には変化が見られず、翌16日には417へと減少した。
そして17日には再び423へと増加し、18日は444へと飛躍的に増加した。
そしてこの飛躍的な増加は終了せず、19日には476へと増加し、20日には499、そして21日には510へとさらに増加した。
毎日記録しているからこそ、このような増加は以前には見られなかった顕著な現象であるといえる。

この増加を促すようなことをBing Web マスターツールで行なったことはない。
行なってきたことはGoogle Search Consoleの「インデックス カバレッジ」からインデックス送信したことだけである。

インデックスに増加に伴い、Bing Web マスターツールの「クロールしたページ」の数値も増加してきた。
しかし、この「クロールしたページ」の数値上昇は、私がchromeを利用してトラフィックを送った結果ではない。
「seoを意識するのであればブラウザはchromeを利用するのが良い」を書いて以降、何度かchromeを利用してトラフィックを送ってみたが、記事に書いたようなクロールの増加は確認出来なかったため、chromeのブラウザは利用していなかったからだ。
ただしYahoo seo Googleブログのアクセス解析を見る限り、使用されているブラウザはchromeが60%以上である。
この影響は考えられる。
ただし検索流入が最も高かった時とBingの「クロールしたページ」データを比較すると、検索流入のchrome使用を原因とするのには無理がある。

データを見ると、最も多くページをクロールしたのは3月15日の50ページである。
3月14日が39ページで16日が42ページである。
その近辺ではどんなに多くても30ページは超えていない。

そのクロールされたページ数と、私が「インデックス カバレッジ」からインデックス送信したURLを考慮すると、そこには関係があると思えて仕方がないのである。

Bingの動きに対応するGoogle Search Consoleのデータ変動は見られないが、検索流入の増加を考慮すると、データに現れていないインデックスの増加を実感している。

追記(2018年7月26日)
この記事に関連する『』も参照のこと。
「Bingはインデックスに関して、Googleとデータ共有しているのではないか?」の関連記事リスト

コメント

非公開コメント