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パンダアップデート解消目的の301リダイレクトにはアドレス変更ツールの使用が必要不可欠

Yahoo seo Googleブログの旧URLで検索した時に、表示されるURLに変化が生じた。
パンダアップデート解消目的の301リダイレクトにはアドレス変更ツールの使用が必要不可欠だと考えるのが妥当である。
突然パソコンがクラッシュしてしまったりして、久しくYahoo seo Googleブログを更新出来なかった。
しかしそれが幸いして、Yahoo seo Googleブログの最適化過程を客観的に眺める機会に恵まれた。

朝の定点観測で異変に気付いたのが3月20日である。
異変とはウェブ上で“net”と“us”ドメインでURL検索した時に、前日とは異なる表示がされたことである。(“net”と“us”ドメインに関しては「」を参照のこと)

前日まで表示されていたのはSSL化した現在のURLである。
しかしその日に表示されたのは、かつてのURLであった。
2018年4月3日取得の“net”のURL検索画像
2018年4月3日取得の“us”のURL検索画像
“net”並びに“us”ともに、3月20日以前は下の画像のようにSSL化した現在のURLで表示されていたのである。
2018年4月3日取得の“com”のURL検索画像
察しの良い方ならお気付きだろう。
20日近辺はパンダアップデートのインデックス更新が頻繁に行われる。
」で報告したようなSearch Consoleのスナップショットに変化はなかったが、まず、パンダアップデートのインデックス更新と考えて良いだろう。

この表示変更は私にとってインパクトがある出来事だった。
SSL化してからもそうだが、SSL化する以前から、表示されていたのは必ずリダイレクトされた先のURLであり、このような表示は見たことがなかったからだ。
では何故、今回このような表示がされたのか?その原因を探せば、アドレス変更ツールの使用以外に原因は見当たらない。(参考記事「」)
つまりアドレス変更ツールの使用によって、“net”と“us”はSSL化した現在のURLと分離させられたと考えられるのだ。

ならばアドレス変更ツールが使用される以前はどういう状態だったのだろうか?
」で触れた通り、301リダイレクトで繋がった2つのページは同一のURLであったのであろう。
つまり“net”と“us”のURLが混在した状態でSSL化する以前の“com”のウェブサイトが存在していたということだ。
そのように考えると、SSL化する以前も後も、<インデックス ステータス>のインデックス数は相応しい数値を示していたことの理由が説明出来る。
さらに<構造化データ>並びに<内部リンク>データの数値が、<インデックス ステータス>と比較して全く相応しくない数値である理由も説明出来る。
それは301リダイレクトで同一のURLだとされているから<インデックス ステータス>は相応しい数値を示す。
しかし<構造化データ>並びに<内部リンク>データは、サイト内部の被リンクによって検出されるからである。
301リダイレクトで同一のURLとされても、オリジナル・コンテンツのURLが“net”ドメインのものであった場合、“net”ドメインのページから“com”ドメインのページへのリンクは内部からの被リンクにならないからである。
」の記事を2011年3月に書いている。
この記事で推測したことと、今回の推測は同様のものだろう。

3月20日の表示変更以降、3月23日のデータ更新で<構造化データ>に表示される数値は最低を記録した。
しかしそれ以降、<構造化データ>の数値は上昇に転じ、今まで1度も表示されることがなかったページも表示されるようになった。
今まで表示されることがなかったページとは、私の推測に従えば、オリジナルのコンテンツが“net”もしくは“us”のURLであったのではないか?
それが分離され、新たにアドレス変更されてSSL化した今のURLでインデックスされ直されたから<構造化データ>に表示されたのではないだろうか?

<URL パラメータ>の数値も減少傾向は継続されている。
」で報告したのが以下である。
その数値が3月2日の更新で279と大幅に減少し、“no”と同様に旧フィーチャーフォン用URLのパラメータであった“mode”も385から264に減少した。
さらに減少は継続され、3月5日の更新で“no”は79に、そして“mode”は64に減少。
翌3月6日にも更新され、“no”は43に、そして“mode”は28に減少した。
この記事を書いている4月3日段階で、“no”は20で“mode”は9であることを報告しておく。

」でこう書いた。
今まで述べた私の推測が正しければ、アドレス変更ツールの使用が必須な理由とは何か?
早々に思い浮かぶのはネガティブseo対策である。
Googleよりスパム判定されたドメインを、ネガティブseo目的でライバルサイトに301でリダイレクトさせ、スパムによるペナルティがライバルサイトに科されればネガティブseoは成功してしまうからだ。
この301リダイレクトとネガティブseoの問題を考慮すれば、パンダアップデート解消目的の301リダイレクトにはアドレス変更ツールの使用が必要不可欠だと考えるのが妥当だろう。
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