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検索ランキング・アルゴリズムに変化なし

2008年当時のYahoo seo Google過去記事で行ったのと同じseo検証を行ってみた。
Googleの検索ランキング・アルゴリズムに変化がみられないことを確認した。
前回記事「」で報告した通りに、Fetch as Googleで送信した記事ページがSearch Consoleの<構造化データ>に表示されるようになった。
そのため現在は過去記事を修正してFetch as Googleで送信することが、Yahoo seo Googleブログのseoとなっている。

過去記事を修正していて「」と題した記事に目が留まった。
記事で語られていた「ヤ」の検索結果は、今、どうなっているのか?
Yahoo! JAPANで検索してみた結果が下の画像である。
2018年4月10日取得「ヤ」のYahoo!検索結果画像
「yとgで検索してみる」を書いた当時は表示されなかったが、現在は「ヤ」の検索でYahoo! JAPANは1位表示されているのである。
今のGoogleのアルゴリズムとそのseoを検証する上で、とても興味深く感じられた。

では「グ」の検索でGoogleは表示されるのか?
下の画像が示す通り、Googleは表示されない。
2018年4月10日取得「グ」のYahoo!検索結果画像
なぜ、「ヤ」でYahoo! JAPANは表示されるのに、「グ」でGoogleは表示されないのか?
最初、「ヤ」でYahoo! JAPANが表示されるのは関連検索ワードが原因だと考えた。
虫眼鏡の部分にも「ヤマト運輸 追跡」「ヤフー」「ヤマト運輸」「ヤフオク」「ヤマダ電機」とあるように、「ヤ」と「ヤフー」は関連付けされているからである。
しかし関連検索ワードが原因ならば、「ヤマト運輸」関連のサイトが表示されないのは道理に合わない。
なおかつ、「yとgで検索してみる」を書いた当時、Google検索エンジンでは「ヤマト運輸」は表示されていたのに。(※この記事を書いた当時、Yahoo! JAPANの検索システムはYSTであった。)

この検索結果の謎は直ぐに解明出来た。
なぜなら、あの記事当時とGoogleのアルゴリズムは変わっていないことが理解出来たからだ。
「yとgで検索してみる」の続き記事が「」である。
続きの記事ではヤマト運輸のドメイン内検索の結果を報告した。
それを読み、同じようにYahoo!のドメイン内で検索をして、謎が解明されたのだ。

正直、ガッカリした。
「yとgで検索してみる」と「ヤマト運輸ドメイン内検索でseoアルゴリズムを検証」の記事を書いたのは2008年の4月である。
ちょうど今から10年前だ。
少しぐらい、驚きの進歩があっても良いと思ったからだ。

だがガッカリした半面、「やはりなぁ」という安堵もあった。
それこそ私が把握している検索ランキング・アルゴリズムに重要な改定はされていないことが確認出来たからである。
」で書いた通り、Googleのアルゴリズムとは、最初のアルゴリズムにその後追加され、書き加えられたものであるからだ。
つまり、一番最初のアルゴリズムはそのままであるということ。
この最初のアルゴリズムが実際に機能しないようなアルゴリズムが書き加えられる可能性だって少なからずあるのだが、現状ではそれは確認出来ないというわけだ。

アルゴリズムの重要な変換がないのかを、キーワード検索結果で定点観測している。
そのキーワード検索ではseo検証をはじめて以降、ずっと検索1位の不動のウェブサイトがある。
このウェブサイトが検索1位のままであるから、検索ランキング・アルゴリズムに重要な改定はされていないと察していたし、だからこそ「ヤ」検索の結果にも安堵したのである。

Googleにおいて最も難しいのが、Googleと相性の良いサイトにする意味でのseoである。
最初のアルゴリズムこそ検索ランキング・アルゴリズムであるが、それ以降に書き加えられたアルゴリズムとは、いわゆるseo対策を排除するためのアルゴリズムであるからだ。
後に書き加えられたアルゴリズムの中にパンダアップデートやペンギンアップデートがある。
Yahoo seo Googleブログについていえば、ウェブマスターツール、Search Consoleを通じて、1度たりともペナルティの通告をされたことはない。
なぜならペナルティが科せられる状況とは、明らかなる外的要因によって科されるということだ。
それに対しパンダアップデートの問題を内的な要因によって引き起こされる。
そして極論すると、パンダアップデートとはGoogleと相性の良いウェブサイトになっていないことから起因している。

10年前のGoogle検索結果と大きく様変わりしたとしたら、その原因は書き加えられたアルゴリズムであり、それは主としてウェブサイトの内的要因に起因している。
相性の良いウェブサイトになるためのseoアルゴリズムこそ難問なのである。

検索順位が振るわないという人がいたら、是非ともサイトの内的要因を見直してみることをお奨めする。全てのウェブマスターに捧げるツイートである。
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