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パンダアップデートが解決されても、ペンギンアップデートは同時に解決されない

パンダアップデートの問題が解決されても、ペンギンアップデートの問題は同時に解決されないことがSearch Consoleのデータから理解出来る。
Yahoo seo Googleブログの現状を報告しよう。
前回記事「」で、現在、当Yahoo seo Googleブログの状態を報告した。
「パンダアップデート解消目的の301リダイレクトにはアドレス変更ツールの使用が必要不可欠」の記事で紹介した“net”のURL検索結果画像を見れば、今、このYahoo seo Googleブログはパンダアップデート導入直前の状態に戻ったといえるだろう。
301リダイレクトが解除されたからこそ、“net”のURL検索で“net”のURLが表示されるようになったからだ。
そして今、行っているFetch as Googleによる送信は、ネガティブseoの解除作業だといえるだろう。
この状況報告に際して、忘れていたことがある。
それこそペンギンアップデートに関することである。
パンダアップデートとペンギンアップデートとは相互互換のアルゴリズムである。

」の記事で書いた通り、この2つのアルゴリズムは密接に関係している。
つまりネガティブseoを回避する目的でパンダアップデートが機能し、低品質コンテンツと判定されたウェブページからのリンクがペンギンアップデートによって処理されるのである。
処理されると書いたが、このリンクに対してseoスパムとしてのペナルティが科せられるわけではなく、実際の処理とは無効化である。
この無効化については「」のページが詳しいので、参照してほしい。

パンダアップデートから発生するペンギンアップデートによるリンクの無効化が、どのようにYahoo seo Googleブログに作用しているかといえば、それはSearch Consoleの<内部リンク>データが雄弁だ。
下の画像は、トップページへの<内部リンク>データを写したものである。
2018年5月2日取得のトップページへの内部リンク画像
総リンク数は201。
このバックリンク数が全く増えないのである。

当Yahoo seo GoogleをSSL化したのが「」で報告した通り、2017年9月21日である。
そして<内部リンク>のトップページへのバックリンク数が201になったのが2018年2月2日である。
それ以降、バックリンクに表示されるURLは変わるのだが、リンク数は201で変わらない。
これがリンクの無効化がもたらす現象である。

Fetch as Googleによる送信で、<内部リンク>に表示されるURLは増える。
しかし送信してしばらくすれば、<内部リンク>から消えていく。
原因はリンクの無効化である。
つまりFetch as Googleでファスト トラック インデックスされるが、ペンギンアップデートによるリンクの無効化でプライマリ インデックスされないので<内部リンク>から消えるのである。(参照記事「」)

現在のYahoo seo Googleブログの状況を推測するに、パンダアップデートの問題は解消されたと考えている。
SSL化して以降、Fetch as Googleで送信してもファスト トラック インデックスすらされなかったURLがインデックスされるようになったからである。
別の側面から語れば、これはファスト トラック インデックスすら出来なかった障壁が取り除かれたことを意味する。
その障壁こそパンダアップデートの重複コンテンツであったと考えているのである。

ペンギンアップデートに関しては、未だ解消されていないと考えている。
トップページへのバックリンク数が増えないことも、そのように推測する理由の1つだし、表示されるようになったURLが<内部リンク>から消える現象も継続されているからだ。
「パンダアップデートの問題が解決されると、即座にペンギンアップデートの問題も同時に解決する」というわけではないようだ。

そもそもパンダアップデートもいつ、解決されたのか?
私がアドレス変更ツールの使用を開始したのは2018年1月25日である。
そして「」で報告した通り、“net”と“us”ドメインでURL検索した時の表示が変わったのは3月20日であった。
このアドレス変更ツール使用とURL検索の表示変更までに行ったこととは、過去記事を修正してFetch as Googleで送信することだった。
アドレス変更ツールを使用してもウェブページを更新しなければ、パンダアップデートは解消されないと考えていたからだ。
そしてURL検索の表示が変更されて以降、パンダアップデートによる重複コンテンツの障壁が取り除かれたように感じた。
つまりウェブページの更新というシグナルが必要になるために、パンダアップデートやペンギンアップデートにはタイムラグが生じるのではないだろうか?

気になるデータ更新がある。
それはSSL化する以前の“com”のデータである。
」の記事で、<インデックス ステータス>に表示される「削除済み」の数値を画像で紹介した。
この「削除済み」の数値は、SSL化した以降も変わらず12で推移した。
「インデックスに登録されたページの総数」はSSL化して新しいURLに移行したため、どんどん減っていったにも関わらず。

この「削除済み」の数値が急にゼロになった。
毎週木曜日に<インデックス ステータス>のデータは更新されるのだが、4月26日木曜日の更新で「削除済み」の数値がゼロになったのである。

以前にもこのような経験がある。
その時のことは「」の記事で書いた。
この記事がそうであったように、今回のこの「削除済み」数値の更新もコア アルゴリズムの更新が原因であろうか?
海外seo情報ブログでも「」で4月16日にコア アルゴリズムのアップデートがあったことを報告している。

コア アルゴリズムのアップデートが原因であろうと思いながら、出来ればこれがペンギンアップデートの問題も解決させてくれ!と願っている。
なぜなら、ペンギンアップデートもパンダアップデートも、今はコア アルゴリズムの一部になっているからである。

出来れば次回の記事でペンギンアップデートの解決を報告したいものである。

追記(2018年5月17日)
この記事に関連した「」も参照のこと。
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